「散る」(ちる)が出てくる聖書の箇所
「散る」(ちる)は口語訳の20か所(旧約19・新約1)に出てきます。日常訳第1版では7か所。
創世記(1か所)
創世記11:4 彼らはまた言った、「さあ、町と塔とを建てて、その頂を天に届かせよう。そしてわれわれは名を上げて、全地のおもてに散るのを免れよう」。
出エジプト記(1か所)
出エジプト5:12 そこで民はエジプトの全地に散って、わらのかわりに、刈り株を集めた。
サムエル記上(3か所)
サムエル第一13:8 サウルは、サムエルが定めたように、七日のあいだ待ったが、サムエルがギルガルにこなかったので、民は彼を離れて散って行った。
サムエル第一13:11 その時サムエルは言った、「あなたは何をしたのですか」。サウルは言った、「民はわたしを離れて散って行き、あなたは定まった日のうちにこられないのに、ペリシテびとがミクマシに集まったのを見たので、
サムエル第一30:16 彼はダビデを導き下ったが、見よ、彼らはペリシテびとの地とユダの地から奪い取ったさまざまの多くのぶんどり物のゆえに、食い飲み、かつ踊りながら、地のおもてにあまねく散りひろがっていた。
サムエル記下(1か所)
サムエル第二20:22 こうしてこの女が知恵をもって、すべての民の所に行ったので、彼らはビクリの子シバの首をはねてヨアブの所へ投げ出した。そこでヨアブはラッパを吹きならしたので、人々は散って町を去り、おのおの家に帰った。ヨアブはエルサレムにいる王のもとに帰った。
列王紀上(1か所)
列王紀上22:17 彼は言った、「わたしはイスラエルが皆、牧者のない羊のように、山に散っているのを見ました。すると主は『これらの者は飼主がいない。彼らをそれぞれ安らかに、その家に帰らせよ』と言われました」。
列王紀下(1か所)
列王紀下25:5 しかしカルデヤびとの軍勢は王を追い、エリコの平地で彼に追いついた。彼の軍勢はみな彼を離れて散り去ったので、
歴代志上(1か所)
歴代志上1:19 エベルにふたりの子が生れた。ひとりの名はペレグ――彼の代に地の民が散り分れたからである――その弟の名はヨクタンといった。
歴代志下(1か所)
歴代志下18:16 彼は言った、「わたしはイスラエルが皆牧者のない羊のように山に散っているのを見ました。すると主は『これらの者は主人をもっていない。彼らをそれぞれ安らかに、その家に帰らせよ』と言われました」。
ヨブ記(2か所)
ヨブ記17:16 これは下って陰府の関門にいたり、われわれは共にちりに下るであろうか」。
ヨブ記20:11 その骨には若い力が満ちている、しかしそれは彼と共にちりに伏すであろう。
エレミヤ書(3か所)
エレミヤ書10:21 牧者は愚かであって、主に問うことをしないからである。それゆえ彼らは栄えることもなく、その群れはみな散り去っている。
エレミヤ書50:17 イスラエルは、ししに追われて散った羊である。初めにアッスリヤの王がこれを食い、そして今はついにバビロンの王ネブカデレザルがその骨をかじった。
エレミヤ書52:8 しかしカルデヤびとの軍勢は王を追って行って、エリコの平地でゼデキヤに追いついたが、彼の軍勢がみな散って彼のそばを離れたので、
エゼキエル書(3か所)
エゼキエル書34:5 彼らは牧者がないために散り、野のもろもろの獣のえじきになる。
エゼキエル書34:12 牧者がその羊の散り去った時、その羊の群れを捜し出すように、わたしはわが羊を捜し出し、雲と暗やみの日に散った、すべての所からこれを救う。
エゼキエル書36:19 彼らを諸国民の中に散らしたので、彼らは国々の中に散った。わたしは彼らのおこないと、わざとにしたがって、彼らをさばいた。
ゼカリヤ書(1か所)
ゼカリヤ書13:7 万軍の主は言われる、「つるぎよ、立ち上がってわが牧者を攻めよ。わたしの次に立つ人を攻めよ。牧者を撃て、その羊は散る。わたしは手をかえして、小さい者どもを攻める。
ペテロの第一の手紙(1か所)
ペテロ第一1:24 「人はみな草のごとく、その栄華はみな草の花に似ている。草は枯れ、花は散る。