「担う」(になう)が出てくる聖書の箇所
「担う」(になう)は日常訳第1版の22か所(旧約18・新約4)に出てきます。「になう」も含みます。口語訳では7か所。
出エジプト記(1か所)
出エジプト18:22 その人たちに、いつでも民をさばかせるといい。大きな問題はあなたのところに持ってこさせ、小さな問題は自分たちでさばかせる。そうすればあなたの負担は軽くなり、彼らがいっしょに担ってくれる。
民数記(5か所)
民数記3:28 生後一か月以上の男子をすべて数えると、八千六百人で、彼らは聖所を守る務めを担った。
民数記3:31 彼らが担うのは、契約の箱、机、燭台、祭壇、礼拝に使う聖所の器具、そして仕切りの幕とそれに関わるすべての仕事だった。
民数記3:32 レビ人の族長たちの上に立つ長は、祭司アロンの子エルアザルで、聖所を守る務めを担う者たちを監督した。
民数記3:38 幕屋の前、東側、つまり会見の天幕の前の東側に宿営するのは、モーセとアロン、そしてアロンの子たちだった。彼らはイスラエルの人々に代わって聖所を守る務めを担った。そこに近づく資格のない者は、だれでも殺されることになっていた。
民数記4:15 宿営が出発するとき、アロンとその子たちが聖なるものとそのすべての器具をおおい終えたら、そのあとでコハトの一族が来て、それを運ぶ。ただし、聖なるものには触れてはならない。触れれば死ぬことになる。これが会見の天幕で、コハトの一族が担う荷だ。
歴代志上(1か所)
歴代志上9:19 シャルムはコレの子であり、コレはエビヤサフの子、エビヤサフはコラの子である。シャルムとその一族、つまり父祖の家に属するコラの一族の兄弟たちは、聖なる幕屋の門を守るという務めを担っていた。彼らの先祖もまた、主の宿営を守り、その入り口を守る者だった。
歴代志下(1か所)
歴代志下31:19 また、アロンの子孫である祭司たちは、それぞれの町の放牧地の畑に住んでいた。その町ごとに、名前を指名された人たちがいて、祭司のうちのすべての男子と、系図に登録されたすべてのレビ人に、割り当ての食物を渡す役目を担っていた。
エズラ記(1か所)
エズラ記10:4 立ってください。これはあなたが担うべきことです。わたしたちもあなたと一緒にいます。勇気を出して、実行してください。」
ネヘミヤ記(1か所)
ネヘミヤ記13:10 さらにわたしは、レビ人への分け前が渡されていないことを知った。そのため、務めを担っていたレビ人や歌い手たちは、それぞれ自分の畑へ帰ってしまっていた。
詩篇(1か所)
詩篇68:19 主をほめたたえよう。日ごとにわたしたちの重荷を担ってくださる、わたしたちを救う神を。セラ
イザヤ書(3か所)
イザヤ書43:28 だからわたしは、聖なる務めを担う者たちをおとしめ、ヤコブを滅びに、イスラエルをそしりにゆだねた。
イザヤ書46:4 あなたがたが年老いても、わたしは変わらない。白髪になっても、わたしが背負う。わたしがあなたがたを造った。だからわたしが担い、わたしが背負い、救い出す。
イザヤ書63:9 彼らが苦しむとき、主も共に苦しんだ。御前にいる使いが彼らを救った。主は愛とあわれみによって彼らを救い出し、昔からずっと、彼らを抱き上げ、担ってこられた。
エゼキエル書(3か所)
エゼキエル書40:45 その人はわたしに言った。「南に向いているこの部屋は、神殿の務めを担う祭司たちのためのものだ。
エゼキエル書40:46 北に向いている部屋は、祭壇の務めを担う祭司たちのためのものだ。彼らはレビの子孫のうちのツァドクの子孫で、主に近づいて仕える者たちだ。」
エゼキエル書44:14 それでもわたしは彼らに、神殿を守る務めを与える。神殿でのすべての仕事と、そこで行われるすべてのことを担わせる。
ミカ書(1か所)
ミカ書6:16 あなたはオムリのおきてを守り、アハブの家のすることをすべてまね、彼らの言いなりに歩んできた。だから、わたしはあなたを荒れ果てさせ、そこに住む人々をあざけりの的にする。あなたたちは、わたしの民が受ける恥をになうことになる。
マタイによる福音書(1か所)
マタイ8:17 彼は、わたしたちの弱さを引き受け、わたしたちの病を担った。
ガラテヤ人への手紙(1か所)
ガラテヤ6:2 たがいに重荷を担い合いなさい。そうすれば、キリストの律法を実現することになる。
テモテへの第一の手紙(2か所)
テモテ第一3:8 同じように、奉仕の働きを担う人たちも、まじめで信頼できる人でなければならない。二枚舌を使わず、お酒におぼれず、汚いお金もうけに走らない人だ。
テモテ第一3:12 奉仕を担う人は、一人の妻の夫であり、子どもたちや自分の家庭をきちんと導いている人であるべきだ。