「投げ落とす」(なげおとす)が出てくる聖書の箇所

「投げ落とす」(なげおとす)は日常訳第1版の12か所(旧約7・新約5)に出てきます。「投げ落す」も含みます。口語訳では8か所。

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サムエル記下(2か所)

サムエル第二20:21 そういうことではないんだ。エフライムの山地さんち出身しゅっしんで、ビクリの子こシェバという男おとこが、ダビデ王おうに手向てむかったのだ。その男おとこさえ引ひき渡わたしてくれれば、わたしはこの町まちから引ひき上あげよう。」女性じょせいはヨアブに言いった。「わかりました。では、あの男おとこの首くびを、城壁じょうへき越ごしにあなたのところへ投なげ落おとしましょう。」

サムエル第二20:22 そして女性じょせいは、その知恵ちえをもって町まちのすべての人ひとのところへ行いった。人々ひとびとはビクリの子こシェバの首くびをはねて、ヨアブのところへ投なげ落おとした。ヨアブが角笛つのぶえを吹ふき鳴ならすと、みんなは町まちから離はなれて、それぞれ自分じぶんの家いえへ帰かえっていった。ヨアブはエルサレムの王おうのもとへ戻もどった。

イザヤ書(1か所)

イザヤ書26:5 主しゅは高たかい所ところに住すむ者ものを引ひきずり下おろし、そびえ立たつ町まちを低くひくくされる。それを地ちにまで低くひくくし、ちりの中なかに投なげ落おとされる。

哀歌(1か所)

哀歌2:1 ああ、主しゅは怒おこって、娘むすめシオンを暗くらい雲くもでおおってしまった。イスラエルの輝かがやきを、天てんから地ちへ投なげ落おとした。怒いかりの日ひに、ご自分じぶんの足台あしだいさえ思おもい出ださなかった。

エゼキエル書(1か所)

エゼキエル書28:17 お前まえは自分じぶんの美うつくしさに心こころが高たかぶり、その輝かがやきのために知恵ちえを台無だいなしにした。だからわたしはお前まえを地ちに投なげ落おとし、王おうたちの前まえにさらして見みせ物ものにした。

ダニエル書(1か所)

ダニエル書8:10 その角つのは、天てんの軍勢ぐんぜいに届とどくほど大おおきくなった。そして、その軍勢ぐんぜいや星ほしのいくつかを地ちに投なげ落おとし、踏ふみつけた。

ミカ書(1か所)

ミカ書1:6 だからわたしはサマリアを、野原のはらに積つまれた石いしくれの山やまにする。ぶどう畑はたけを植うえる場所ばしょにする。その石いしを谷たにに投なげ落おとし、土台どだいをむき出だしにする。

ヨハネの黙示録(5か所)

黙示録12:4 竜りゅうの尾おは、天てんの星ほしの三さん分ぶんの一いちを引ひきずり降おろし、地ちへ投なげ落おとした。そして竜りゅうは、今いまにも子こを産うもうとしている女おんなの前まえに立たった。彼女かのじょが子こを産うんだら、その子こを食たべてしまおうとしていたのだ。

黙示録12:9 こうして、あの巨大きょだいな竜りゅうは投なげ落おとされた。古ふるい蛇へび、悪魔あくまとかサタンとか呼よばれる者もの、全ぜん世界せかいを惑まどわす者ものである。竜りゅうは地上ちじょうへ投なげ落おとされ、その手下てしたの天使てんしたちも一緒いっしょに投なげ落おとされた。

黙示録12:10 そのとき、わたしは天てんで大おおきな声こえがこう告つげるのを聞きいた。「今いまこそ、わたしたちの神かみの救すくいと力ちからと御み国くにが来きた。神かみが立たてたキリストの権威けんいも現あらわれた。わたしたちの仲間なかまを訴うったえていた者ものが、投なげ落おとされたからだ。この者ものは、昼ひるも夜よるも、神かみの前まえで仲間なかまを訴うったえ続つづけていた。

黙示録12:13 竜りゅうは、自分じぶんが地上ちじょうへ投なげ落おとされたと知しると、男おとこの子こを産うんだあの女おんなを追おいかけた。

黙示録18:21 それから、一人ひとりの力ちからある天使てんしが、大おおきな臼うすのような石いしを持もち上あげ、海うみに投なげ込こんで言いった。「大おおいなる都みやこバビロンも、これと同おなじように激はげしく投なげ落おとされ、もう二に度どと見みつからなくなる。

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