「打ち負かす」(うちまかす)が出てくる聖書の箇所

「打ち負かす」(うちまかす)は日常訳第1版の34か所(旧約31・新約3)に出てきます。口語訳では2か所。

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レビ記(1か所)

レビ記26:17 わたしはあなたたちに顔かおを向むけて立たちはだかる。あなたたちは敵てきの前まえで打うち負まかされる。あなたたちを憎にくむ者ものがあなたたちを支配しはいし、あなたたちは追おう者ものもいないのに逃にげ出だす。

民数記(1か所)

民数記14:42 登のぼって行いってはならない。主しゅがあなたたちの中なかにおられないからだ。行いけば、敵てきに打うち負まかされてしまう。

申命記(3か所)

申命記1:42 でも、主しゅはわたしに言いった。「彼かれらにこう言いいいなさい。『上のぼって行いくな。戦たたかうな。わたしはあなたたちの中なかにいない。敵てきに打うち負まかされてしまうから。』」

申命記28:7 あなたに立たち向むかってくる敵てきを、主しゅはあなたの前まえで打うち負まかしてくださる。彼かれらは一ひとつの道みちから攻せめてきても、七ななつの道みちに散ちらばって逃にげていく。

申命記28:25 主しゅはあなたを、敵てきの前まえで打うち負まかす。あなたは一ひとつの道みちから敵てきに向むかって出でていくが、七ななつの道みちに散ちらばって逃にげる。そしてあなたは、世界せかい中じゅうの国々くにぐににぞっとされる存在そんざいになる。

ヨシュア記(1か所)

ヨシュア記8:15 ヨシュアとイスラエルはみな、彼かれらに打うち負まかされたふりをして、荒あれ野のの方ほうへ逃にげた。

士師記(5か所)

士師記3:10 主しゅの霊れいがオテニエルに臨のぞんだ。彼かれはイスラエルを治おさめ、戦たたかいに出でて行いった。主しゅはアラムの王おうクシャン・リシュアタイムを彼かれの手てに渡わたし、彼かれはクシャン・リシュアタイムを打うち負まかした。

士師記4:23 こうしてその日ひ、神かみはカナンの王おうヤビンを、イスラエルの人々ひとびとの前まえで打うち負まかした。

士師記20:32 ベニヤミンの人々ひとびとは「彼かれらは最初さいしょのときと同おなじように、わたしたちの前まえで打うち負まかされている」と言いった。しかしイスラエルの人々ひとびとは言いっていた。「逃にげよう。そうして彼かれらを町まちからおびき出だし、あの道みちまでさそい込こもう。」

士師記20:36 こうしてベニヤミンの人々ひとびとは、自分じぶんたちが打うち負まかされたことを知しった。イスラエルの人々ひとびとは、ギブアのそばに配置はいちしておいた伏兵ふくへいを頼たのみにして、ベニヤミンに場所ばしょを譲ゆずって退しりぞいていたのだ。

士師記20:39 それでイスラエルの人々ひとびとは戦たたかいの中なかで向むきを変かえた。ベニヤミンは、イスラエルのおよそ三十さんじゅう人にんを討うち始はじめ、「間違まちがいなく、最初さいしょの戦たたかいと同おなじように、彼かれらはわたしたちの前まえで打うち負まかされている」と言いっていた。

サムエル記上(4か所)

サムエル第一4:2 ペリシテ人びとはイスラエルに向むかって陣じんを構かまえた。戦たたかいが広ひろがると、イスラエルはペリシテ人びとに打うち負まかされ、戦場せんじょうでおよそ四千よんせん人にんが討うち取とられた。

サムエル第一4:3 民たみが陣営じんえいに戻もどると、イスラエルの長老ちょうろうたちは言いった。「なぜ主しゅは今日きょう、わたしたちをペリシテ人びとの前まえで打うち負まかされたのか。シロから主しゅの契約けいやくの箱はこをここに運はこんで来こよう。それがわたしたちのところに来くれば、敵てきの手てから救すくってくれるだろう。」

サムエル第一4:10 こうしてペリシテ人びとは戦たたかい、イスラエルは打うち負まかされ、それぞれ自分じぶんの天幕てんまくへと逃にげた。討うたれた者ものはきわめて多おおく、イスラエルの歩兵ふひょう三さん万まん人にんが倒たおれた。

サムエル第一14:47 サウルはイスラエルの王位おういをしっかりと手てに入いれ、周まわりのすべての敵てきと戦たたかった。モアブ、アンモン人にん、エドム、ツォバの王おうたち、そしてペリシテ人びとと戦たたかい、どこに向むかっても敵てきを打うち負まかした。

サムエル記下(3か所)

サムエル第二2:17 その日ひの戦たたかいはとても激はげしかった。アブネルとイスラエルの兵士へいしたちは、ダビデの家来けらいたちに打うち負まかされた。

サムエル第二10:15 アラム軍ぐんは、自分じぶんたちがイスラエルに打うち負まかされたのを見みて、再ふたたび兵へいを集あつめた。

サムエル第二10:19 ハダドエゼルに従したがっていた王おうたちはみな、自分じぶんたちがイスラエルに打うち負まかされたのを見みて、イスラエルと和わを結むすび、その支配しはい下かに入はいった。こうしてアラム人にんは、もう二に度どとアンモン人にんを助たすけようとはしなくなった。

列王紀上(1か所)

列王紀上8:33 あなたの民たみイスラエルが、あなたに対たいして罪つみを犯おかしたために敵てきの前まえで打うち負まかされ、それでもあなたのもとに立たち返かえり、あなたの名なをたたえ、この神殿しんでんであなたに祈いのり願ねがうなら、

列王紀下(1か所)

列王紀下14:12 ユダはイスラエルに打うち負まかされ、人々ひとびとはそれぞれ自分じぶんの天幕てんまくへ逃にげ去さった。

歴代志上(2か所)

歴代志上19:16 アラムは、自分じぶんたちがイスラエルに打うち負まかされたのを見みた。それで使者ししゃを送おくり、川かわの向むこう側がわにいるアラムの軍ぐんを呼よび寄よせた。彼かれらは、ハダドエゼルの軍ぐんの司令しれい官かんショファクに率ひきいられていた。

歴代志上19:19 ハダドエゼルの家来けらいたちは、自分じぶんたちがイスラエルに打うち負まかされたのを見みて、ダビデと和解わかいし、彼かれに仕つかえるようになった。こうしてアラムは、二に度どとアンモン人にんを助たすけようとしなかった。

ヨブ記(1か所)

ヨブ記15:24 悩なやみと苦くるしみが彼かれを怯おびえさせる。戦たたかいに備そなえた王おうのように、それが彼かれを襲おそって打うち負まかす。

詩篇(2か所)

詩篇81:14 すぐにでも、わたしは彼かれらの敵てきを打うち負まかし、彼かれらを苦くるしめる者ものたちに手てを向むけるのに。

詩篇89:22 敵てきが彼かれを打うち負まかすことはない。悪あしき者ものが彼かれを苦くるしめることもない。

イザヤ書(1か所)

イザヤ書42:13 主しゅは勇士ゆうしのように出でて行いき、戦たたかう男おとこのように熱あつい思おもいをかき立たてる。ときの声こえをあげ、大声おおごえで叫さけび、敵てきを打うち負まかす。

エレミヤ書(2か所)

エレミヤ書20:7 主しゅよ、あなたはわたしをだましました。わたしはだまされました。あなたはわたしより強つよく、わたしを打うち負まかしました。わたしは一いち日にちじゅう笑わらいものにされ、だれもがわたしをあざけります。

エレミヤ書38:22 見みてください。ユダの王おうの家いえに残のこっているすべての女おんなたちは、バビロンの王おうの家臣かしんたちのところへ引ひき出だされます。そして彼女かのじょたちはこう言ゆうでしょう。『あなたの親したしい友ともたちが、あなたをそそのかし、そして打うち負まかした。あなたの足あしが泥どろにはまり込こむと、彼かれらは背せを向むけて去さって行いった。』

ダニエル書(1か所)

ダニエル書7:21 見みていると、その角つのは聖せいなる者ものたちに戦たたかいをいどみ、彼かれらを打うち負まかしていた。

オバデヤ書(1か所)

オバデヤ書1:7 あなたの同盟どうめい者しゃはみな、あなたを国境こっきょうまで追おい返かえした。仲なかの良よかった者ものたちがあなたを欺あざむき、あなたを打うち負まかした。あなたのパンを食たべていた者ものたちが、あなたの足あしもとに罠わなをしかける。あなたには、それを見抜みぬく力ちからがない。

ゼカリヤ書(1か所)

ゼカリヤ書10:5 彼かれらは勇士ゆうしのようになり、戦たたかいで通とおりの泥どろを踏ふみつける。主しゅが共ともにおられるから、彼かれらは戦たたかい、馬うまに乗のる敵てきを打うち負まかす。

ルカによる福音書(1か所)

ルカ11:22 しかし、もっと強つよい者ものが襲おそってきてその男おとこを打うち負まかすと、頼たのみにしていた武具ぶぐをすべて奪うばい取とり、分捕ぶんどった物ものを分わけ合あう。

ペテロの第二の手紙(2か所)

ペテロ第二2:19 彼かれらはその人ひとたちに自由じゆうを約束やくそくする。ところが自分じぶん自身じしんは、滅ほろびの奴隷どれいなのだ。人ひとは、自分じぶんを打うち負まかすものの奴隷どれいになるからだ。

ペテロ第二2:20 彼かれらは、わたしたちの主しゅであり救すくい主ぬしであるイエス・キリストを知しって、この世よの汚よごれから逃のがれた。それなのに、また汚よごれにからめとられ、打うち負まかされてしまうなら、その人ひとの後あとの状態じょうたいは、初はじめよりももっと悪わるくなる。

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