「房」(ふさ)が出てくる聖書の箇所
「房」(ふさ)は日常訳第1版の17か所(旧約14・新約3)に出てきます。口語訳では16か所。
創世記(1か所)
創世記40:10 そのぶどうの木には枝が三本あった。その枝が芽を出し、花が咲き、そのぶどうのふさが実って熟していった。
民数記(3か所)
民数記13:24 イスラエルの人たちがそこでぶどうの房を切り取ったので、その場所はエシュコルの谷と呼ばれた。
民数記15:38 「イスラエルの人々に伝えなさい。あなたたちは代々、衣服のすそに房を作り、その房に青いひもを付けなさい。
民数記15:39 それはあなたたちのための房となる。それを見るたびに、主のすべての命令を思い出し、それを守るためだ。そうすれば、自分の心や目の欲に引きずられ、それに従って身を汚すことがなくなる。
申命記(2か所)
申命記22:12 身にまとう上着の四すみに、房を作って付けなさい。
申命記32:32 彼らのぶどうの木は、ソドムのぶどうの木から出て、ゴモラの畑から生えたものだ。そのぶどうは毒を含み、その房は苦い。
士師記(2か所)
士師記16:13 デリラはサムソンに言った。「今まであなたはわたしをからかって、うそばかりついてきたのね。どうすれば縛れるのか、本当のことを教えて。」サムソンは答えた。「わたしの髪の七つの房を、機(はた)の縦糸と一緒に織り込めばいい。」
士師記16:19 デリラはサムソンを自分のひざの上で眠らせ、一人の男を呼んで、その髪の七つの房をそり落とさせた。こうして彼女はサムソンを苦しめ始め、その力は彼から抜けていった。
サムエル記上(2か所)
サムエル第一25:18 アビガイルは急いで、パンを二百個、ぶどう酒の皮袋を二つ、料理した羊を五頭、炒った麦を五セア、干しぶどうを百房、干しいちじくの菓子を二百個用意し、ろばに積んだ。
サムエル第一30:12 さらに、干しいちじくのかたまり一つと、干しぶどうのふさを二つ与えた。それを食べると、男は元気を取り戻した。三日三晩、何も食べず、水も飲んでいなかったからだ。
雅歌(2か所)
雅歌7:7 すらりとしたあなたの姿はナツメヤシの木のよう。あなたの胸は、その実の房のよう。
雅歌7:8 わたしは思った。あのナツメヤシに登り、実の房をつかもうと。あなたの胸がぶどうの房のようであってほしい。あなたの息の香りはりんごのように。
イザヤ書(1か所)
イザヤ書65:8 主はこう言われる。「ぶどうの房にまだ新しい汁が残っていると、人は『それを捨てるな、そこに恵みがある』と言う。同じようにわたしも、わたしのしもべたちのために、すべてを滅ぼしはしない。
ミカ書(1か所)
ミカ書7:1 ああ、わたしはなんて惨めなんだろう。まるで夏の果物を取り入れたあとのようだ。ぶどうを摘み取ったあとの、わずかな取り残しのようだ。食べられる房はひとつも残っていない。初なりのいちじくを、わたしの魂は求めているのに。
マタイによる福音書(1か所)
マタイ23:5 彼らがすることは、どれも人に見せるためのものだ。聖句を入れた小箱を大きくしたり、衣のふさを長くしたりする。
ルカによる福音書(1か所)
ルカ8:44 彼女はイエスのうしろから近づき、その服のふさに触れた。すると、たちまち出血が止まった。
ヨハネの黙示録(1か所)
黙示録14:18 すると、さらにもう一人の天使が祭壇から出て来た。この天使は火を司る権威を持っていた。彼は、鋭い鎌を持つ天使に大きな声で呼びかけた。「あなたの鋭い鎌を入れて、地のぶどうの木から実った房を刈り集めてください。ぶどうが、もう熟しているのです。」