「恨み」(うらみ)が出てくる聖書の箇所
「恨み」(うらみ)は口語訳の21か所(旧約19・新約2)に出てきます。「うらみ」も含みます。日常訳第1版では4か所。
創世記(1か所)
創世記3:15 わたしは恨みをおく、おまえと女とのあいだに、おまえのすえと女のすえとの間に。彼はおまえのかしらを砕き、おまえは彼のかかとを砕くであろう」。
レビ記(2か所)
レビ記19:18 あなたはあだを返してはならない。あなたの民の人々に恨みをいだいてはならない。あなた自身のようにあなたの隣人を愛さなければならない。わたしは主である。
レビ記26:25 わたしはあなたがたの上につるぎを臨ませ、違約の恨みを報いるであろう。あなたがたが町々に集まる時は、あなたがたのうちに疫病を送り、あなたがたは敵の手にわたされるであろう。
民数記(3か所)
民数記35:20 またもし恨みのために人を突き、あるいは故意に人に物を投げつけて死なせ、
民数記35:21 あるいは恨みによって手で人を打って死なせたならば、その打った者は必ず殺されなければならない。彼は故殺人だからである。血の復讐をする者は、その故殺人に出会うとき殺すことができる。
民数記35:22 しかし、もし恨みもないのに思わず人を突き、または、なにごころなく人に物を投げつけ、
申命記(1か所)
申命記4:42 過去の恨みによるのではなく、あやまって隣人を殺した者をそこにのがれさせ、その町の一つにのがれて、命を全うさせるためであった。
列王紀上(1か所)
列王紀上17:18 彼女はエリヤに言った、「神の人よ、あなたはわたしに、何の恨みがあるのですか。あなたはわたしの罪を思い出させるため、またわたしの子を死なせるためにおいでになったのですか」。
詩篇(5か所)
詩篇8:2 みどりごと、ちのみごとの口によって、ほめたたえられています。あなたは敵と恨みを晴らす者とを静めるため、あだに備えて、とりでを設けられました。
詩篇44:16 これはそしる者と、ののしる者の言葉により、敵と、恨みを報いる者のゆえによるのです。
詩篇78:49 神は彼らの上に激しい怒りと、憤りと、恨みと、悩みと、滅ぼす天使の群れとを放たれた。
詩篇109:3 恨みの言葉をもってわたしを囲み、ゆえなくわたしを攻めるのです。
詩篇109:5 彼らは悪をもってわが善に報い、恨みをもってわが愛に報いるのです。
箴言(1か所)
箴言6:34 ねたみは、その夫を激しく怒らせるゆえ、恨みを報いるとき、容赦することはない。
イザヤ書(1か所)
イザヤ書1:24 このゆえに、主、万軍の主、イスラエルの全能者は言われる、「ああ、わたしはわが敵にむかって憤りをもらし、わがあだにむかって恨みをはらす。
エゼキエル書(2か所)
エゼキエル書25:12 主なる神はこう言われる、エドムは恨みをふくんでユダの家に敵対し、これに恨みを返して、はなはだしく罪を犯した。
エゼキエル書25:15 主なる神はこう言われる、ペリシテびとは恨みをふくんで行動し、心に悪意をもってあだを返し、深い敵意をもって、滅ぼすことをした。
ホセア書(2か所)
ホセア書9:7 刑罰の日は来た。報いの日は来た。イスラエルはこれを知る。預言者は愚かな者、霊に感じた人は狂った者だ。これはあなたがたの不義が多く、恨みが大きいためである。
ホセア書9:8 預言者はわが神の民エフライムの見張人である。しかし預言者のすべての道には鳥をとる者のわながあり、恨みはその神の家にある。
マタイによる福音書(1か所)
マタイ5:23 だから、祭壇に供え物をささげようとする場合、兄弟が自分に対して何かうらみをいだいていることを、そこで思い出したなら、
コリント人への第一の手紙(1か所)
コリント第一13:5 不作法をしない、自分の利益を求めない、いらだたない、恨みをいだかない。