「思い込む」(おもいこむ)が出てくる聖書の箇所

「思い込む」(おもいこむ)は日常訳第1版の19か所(旧約11・新約8)に出てきます。「思いこむ」も含みます。口語訳では1か所。

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申命記(1か所)

申命記29:19 そのような者ものは、この誓ちかいの言葉ことばを聞きいても、心こころの中なかで自分じぶんは安全あんぜんだと思おもい込こみ、こう言ゆうだろう。「わたしは大丈夫だいじょうぶだ。かたくなな心こころのままに進すすんでも、無事ぶじでいられる」と。しかし、それは潤うるおった地ちも渇かわいた地ちも、共ともに滅ほろぼすことになる。

ヨブ記(2か所)

ヨブ記32:1 このようにして、三さん人にんはヨブに答こたえるのをやめた。ヨブが自分じぶんは正ただしいと思おもい込こんでいたからだ。

ヨブ記37:24 それゆえ、人々ひとびとは神かみを恐おそれる。神かみは、自分じぶんを賢かしこいと思おもい込こんでいる人ひとには目めを留とめない。

詩篇(1か所)

詩篇50:21 あなたはこういうことをしてきた。それでもわたしは黙だまっていた。だからあなたは、わたしを自分じぶんと同おなじような者ものだと思おもい込こんだ。でも、わたしはあなたを問といただす。あなたの目めの前まえに、その罪つみを並ならべてみせる。

箴言(6か所)

箴言3:7 自分じぶんを賢かしこいと思おもい込こんではいけない。主しゅを畏おそれ、悪わるから離はなれなさい。

箴言18:11 金持かねもちにとって、財産ざいさんは堅固けんごな町まちのようなものだ。彼かれはそれを、高たかくそびえる城壁じょうへきのように思おもい込こんでいる。

箴言26:5 いや、愚おろか者ものには、その愚おろかさに合あわせて答こたえなさい。自分じぶんは賢かしこいと思おもい込こませないために。

箴言26:12 自分じぶんを賢かしこいと思おもい込こんでいる人ひとを見みたことがあるか。そんな人ひとよりも、愚おろか者もののほうがまだ望のぞみがある。

箴言26:16 それでも怠なまけ者ものは、うまく受うけ答こたえできる七なな人にんよりも、自分じぶんのほうが賢かしこいと思おもい込こんでいる。

箴言28:11 金持かねもちは自分じぶんを賢かしこいと思おもい込こんでいる。でも貧まずしくても物事ものごとのわかる人ひとは、その正体しょうたいを見抜みぬく。

イザヤ書(1か所)

イザヤ書5:21 ああ、自分じぶんを賢かしこいと思おもい込こみ、自分じぶんは物事ものごとがよくわかっていると信しんじ込こんでいる者ものたち。

ルカによる福音書(1か所)

ルカ2:44 イエスも一行いっこうの中なかにいるものと思おもい込こみ、一いち日にち分ぶんの道みちのりを進すすんでしまった。それから、親類しんるいや知しり合あいの間あいだを捜さがし歩あるいた。

ヨハネによる福音書(1か所)

ヨハネ16:2 人々ひとびとはあなたたちを会堂かいどうから追おい出だす。それだけじゃない。あなたたちを殺ころす者ものが、それを神かみへの奉仕ほうしだと思おもい込こむ時ときが来くる。

使徒行伝(3か所)

使徒16:27 看守かんしゅは目めを覚さまし、牢ろうの戸とが開ひらいているのを見みた。囚人しゅうじんたちが逃にげてしまったと思おもい込こみ、剣けんを抜ぬいて自害じがいしようとした。

使徒21:29 というのも、彼かれらは前まえに、エフェソ出身しゅっしんのトロフィモがパウロといっしょに町まちにいるのを見みていた。それで、パウロがこの男おとこを神殿しんでんに連つれ込こんだと思おもい込こんだのだ。

使徒26:9 わたし自身じしんも、かつてはナザレのイエスの名なに逆さからって、あらゆることをすべきだと思おもい込こんでいました。

ローマ人への手紙(1か所)

ローマ11:25 兄弟きょうだい姉妹しまいたち、この隠かくされた真理しんりをぜひ知しっておいてほしい。自分じぶんは賢かしこいと思おもい込こまないためだ。イスラエルの一部いちぶの人ひとたちの心こころがかたくなになっている。でもそれは、ほかの国々くにぐにの人ひとたちがみな神かみのもとに入はいるときまでのことだ。

コリント人への第一の手紙(1か所)

コリント第一4:18 ところが、あなたたちの中なかには、わたしが来こないと思おもい込こんで、思おもい上あがっている者ものがいる。

ガラテヤ人への手紙(1か所)

ガラテヤ6:3 自分じぶんは何者なにものかだと思おもい込こんでいる人ひとがいても、実じつは何者なにものでもないのなら、その人ひとは自分じぶんをだましているだけだ。

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