使徒行伝 16章27節(使徒16:27)

27 看守かんしゅは目めを覚さまし、牢ろうの戸とが開ひらいているのを見みた。囚人しゅうじんたちが逃にげてしまったと思おもい込こみ、剣けんを抜ぬいて自害じがいしようとした。

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この節を含む箇所獄吏の回心使徒16:25-34

前後の聖句(16章25–29節)

25 真夜まよ中なかごろ、パウロとシラスは祈いのりながら神かみをたたえる歌うたを歌うたっていた。ほかの囚人しゅうじんたちも、それに聞き入っききいっていた。

26 すると突然とつぜん、大おおきな地震じしんが起おきた。牢ろうの土台どだいが揺ゆれ動うごくほどだった。そのとたん、すべての戸とが開ひらき、みんなの鎖くさりも外はずれてしまった。

27 看守かんしゅは目めを覚さまし、牢ろうの戸とが開ひらいているのを見みた。囚人しゅうじんたちが逃にげてしまったと思おもい込こみ、剣けんを抜ぬいて自害じがいしようとした。

28 だがパウロが大声おおごえで叫さけんだ。「自分じぶんを傷きずつけてはいけない。わたしたちはみんなここにいる。」

29 看守かんしゅは明あかりを持もってこさせ、中なかに飛とび込こんだ。そして震ふるえながら、パウロとシラスの前まえにひれ伏ふした。

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