「応ずる」(おうずる)が出てくる聖書の箇所

「応ずる」(おうずる)は口語訳の42か所(旧約15・新約27)に出てきます。「応じる」も含みます。日常訳第1版では85か所。

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出エジプト記(1か所)

出エジプト12:4 もし家族かぞくが少すくなくて一いち頭とうの小羊こひつじを食たべきれないときは、家いえのすぐ隣となりの人ひとと共ともに、人数にんずうに従したがって一いち頭とうを取とり、おのおの食たべるところに応おうじて、小羊こひつじを見計みはからわなければならない。

レビ記(3か所)

レビ記25:24 あなたがたの所有しょゆうとしたどのような土地とちでも、その土地とちの買かいもどしに応おうじなければならない。

レビ記27:8 もしその人ひとが貧まずしくて、あなたの値あたい積つもりに応おうじることができないならば、祭司さいしの前まえに立たち、祭司さいしの値あたい積つもりを受うけなければならない。祭司さいしはその誓願せいがん者しゃの力ちからに従したがって値あたい積つもらなければならない。

レビ記27:16 もし人ひとが相続そうぞくした畑はたけの一部いちぶを主しゅにささげるときは、あなたはそこにまく種しゅの多少たしょうに応おうじて、値ね積つもらなければならない。すなわち、大麦おおむぎ一いちホメルの種たねを銀ぎん五十ごじゅうシケルに値あたい積つもらなければならない。

民数記(1か所)

民数記23:23 ヤコブには魔術まじゅつがなく、イスラエルには占うらないがない。神かみがそのなすところを時ときに応おうじてヤコブに告つげ、イスラエルに示しめされるからだ。

申命記(2か所)

申命記16:10 そしてあなたの神かみ、主しゅのために七しち週しゅうの祭まつりを行おこない、あなたの神かみ、主しゅが賜たまわる祝福しゅくふくにしたがって、力ちからに応おうじ、自発じはつの供そなえ物ものをささげなければならない。

申命記16:17 あなたの神かみ、主しゅが賜たまわる祝福しゅくふくにしたがい、おのおの力ちからに応おうじて、ささげ物ものをしなければならない。

士師記(2か所)

士師記8:35 またエルバアルすなわちギデオンがイスラエルのためにしたもろもろの善行ぜんこうに応おうじて彼かれの家族かぞくに親切しんせつをつくすこともしなかった。

士師記9:16 あなたがたがアビメレクを立たてて王おうにしたことは、真実しんじつと敬意けいいとをもってしたものですか。あなたがたはエルバアルとその家いえをよく扱あつかい、彼かれのおこないに応おうじてしたのですか。

サムエル記上(1か所)

サムエル第一31:4 そこでサウルはその武器ぶきを執とる者ものに言いった、「つるぎを抜ぬき、それをもってわたしを刺させ。さもないと、これらの無む割礼かつれいの者ものどもがきて、わたしを刺さし、わたしをなぶり殺ごろしにするであろう」。しかしその武器ぶきを執とる者ものは、ひじょうに恐おそれて、それに応おうじなかったので、サウルは、つるぎを執とって、その上うえに伏ふした。

箴言(1か所)

箴言27:19 水みずにうつせば顔かおと顔かおとが応おうじるように、人ひとの心こころはその人ひとをうつす。

伝道の書(1か所)

伝道の書10:19 食事しょくじは笑わらいのためになされ、酒さけは命いのちを楽たのしませる。金銭きんせんはすべての事ことに応おうじる。

イザヤ書(1か所)

イザヤ書30:19 シオンにおり、エルサレムに住すむ民たみよ、あなたはもはや泣なくことはない。主しゅはあなたの呼よばわる声こえに応おうじて、必かならずあなたに恵めぐみを施ほどこされる。主しゅがそれを聞きかれるとき、直ただちに答こたえられる。

エゼキエル書(1か所)

エゼキエル書45:7 また君きみたる者ものの分ぶんは、かの聖地せいちと町まちの所有しょゆう地ちとの、こなたかなたにある。すなわち聖地せいちと町まちの所有しょゆう地ちに沿そい、西にしと東ひがしに向むかい、部族ぶぞくの分ぶんの一ひとつに応おうじて、地所じしょの西にしから東ひがしの境さかいに至いたり、

ダニエル書(1か所)

ダニエル書2:10 カルデヤびとらは王おうの前まえに答こたえて言いった、「世よの中なかには王おうのその要求ようきゅうに応おうじうる者ものはひとりもありません。どんな大おおいなる力ちからある王おうでも、このような事ことを、博士はかせ、法術ほうじゅつ士し、カルデヤびとに尋たずねた者ものはありませんでした。

マタイによる福音書(4か所)

マタイ16:27 人ひとの子こは父ちちの栄光えいこうのうちに、御ご使したちを従したがえて来くるが、その時ときには、実際じっさいのおこないに応おうじて、それぞれに報むくいるであろう。

マタイ23:37 ああ、エルサレム、エルサレム、預言よげん者しゃたちを殺ころし、おまえにつかわされた人ひとたちを石いしで打うち殺ころす者ものよ。ちょうど、めんどりが翼つばさの下したにそのひなを集あつめるように、わたしはおまえの子こらを幾いくたび集あつめようとしたことであろう。それだのに、おまえたちは応おうじようとしなかった。

マタイ24:45 主人しゅじんがその家いえの僕ぼくたちの上うえに立たてて、時ときに応おうじて食物しょくもつをそなえさせる忠実ちゅうじつな思慮しりょ深ふかい僕ぼくは、いったい、だれであろう。

マタイ25:15 すなわち、それぞれの能力のうりょくに応おうじて、ある者ものには五ごタラント、ある者ものには二にタラント、ある者ものには一いちタラントを与あたえて、旅たびに出でた。

ルカによる福音書(3か所)

ルカ12:42 そこで主しゅが言いわれた、「主人しゅじんが、召使めしつかいたちの上うえに立たてて、時ときに応おうじて定さだめの食事しょくじをそなえさせる忠実ちゅうじつな思慮しりょ深ふかい家令かれいは、いったいだれであろう。

ルカ13:34 ああ、エルサレム、エルサレム、預言よげん者しゃたちを殺ころし、おまえにつかわされた人々ひとびとを石いしで打うち殺ころす者ものよ。ちょうどめんどりが翼つばさの下したにひなを集あつめるように、わたしはおまえの子こらを幾いくたび集あつめようとしたことであろう。それだのに、おまえたちは応おうじようとしなかった。

ルカ23:25 そして、暴動ぼうどうと殺人さつじんとのかどで獄ごくに投とうぜられた者ものの方ほうを、彼かれらの要求ようきゅうに応おうじてゆるしてやり、イエスの方ほうは彼かれらに引ひき渡わたして、その意いのままにまかせた。

使徒行伝(4か所)

使徒2:45 資産しさんや持もち物ものを売うっては、必要ひつように応おうじてみんなの者ものに分わけ与あたえた。

使徒4:35 使徒しとたちの足あしもとに置おいた。そしてそれぞれの必要ひつように応おうじて、だれにでも分わけ与あたえられた。

使徒11:29 そこで弟子でしたちは、それぞれの力ちからに応おうじて、ユダヤに住すんでいる兄弟きょうだいたちに援助えんじょを送おくることに決きめた。

使徒15:13 ふたりが語かたり終おえた後あと、ヤコブはそれに応おうじて述のべた、「兄弟きょうだいたちよ、わたしの意見いけんを聞きいていただきたい。

ローマ人への手紙(1か所)

ローマ12:6 このように、わたしたちは与あたえられた恵めぐみによって、それぞれ異ことなった賜物たまものを持もっているので、もし、それが預言よげんであれば、信仰しんこうの程度ていどに応おうじて預言よげんをし、

コリント人への第一の手紙(4か所)

コリント第一3:5 アポロは、いったい、何者なにものか。また、パウロは何者なにものか。あなたがたを信仰しんこうに導みちびいた人ひとにすぎない。しかもそれぞれ、主しゅから与あたえられた分ぶんに応おうじて仕つかえているのである。

コリント第一3:8 植うえる者ものと水みずをそそぐ者ものとは一ひとつであって、それぞれその働はたらきに応おうじて報酬ほうしゅうを得うるであろう。

コリント第一7:17 ただ、各自かくじは、主しゅから賜たまわった分ぶんに応おうじ、また神かみに召めされたままの状態じょうたいにしたがって、歩あゆむべきである。これが、すべての教会きょうかいに対たいしてわたしの命めいじるところである。

コリント第一16:2 一いち週しゅうの初はじめの日ひごとに、あなたがたはそれぞれ、いくらでも収入しゅうにゅうに応おうじて手てもとにたくわえておき、わたしが着ついた時ときになって初はじめて集あつめることのないようにしなさい。

コリント人への第二の手紙(4か所)

コリント第二5:10 なぜなら、わたしたちは皆みな、キリストのさばきの座ざの前まえにあらわれ、善ぜんであれ悪わるであれ、自分じぶんの行おこなったことに応おうじて、それぞれ報むくいを受うけねばならないからである。

コリント第二6:13 わたしは子供こどもたちに対たいするように言ゆうが、どうかあなたがたの方ほうでも心こころを広ひろくして、わたしに応おうじてほしい。

コリント第二8:3 わたしはあかしするが、彼かれらは力ちからに応おうじて、否いな、力ちから以上いじょうに施ほどこしをした。すなわち、自みずから進すすんで、

コリント第二8:11 だから今いま、それをやりとげなさい。あなたがたが心こころから願ねがっているように、持もっているところに応おうじて、それをやりとげなさい。

エペソ人への手紙(1か所)

エペソ4:16 また、キリストを基もととして、全身ぜんしんはすべての節々ふしぶしの助たすけにより、しっかりと組くみ合あわされ結むすび合あわされ、それぞれの部分ぶぶんは分ぶんに応おうじて働はたらき、からだを成長せいちょうさせ、愛あいのうちに育そだてられていくのである。

ペテロの第一の手紙(1か所)

ペテロ第一1:17 あなたがたは、人ひとをそれぞれのしわざに応おうじて、公平こうへいにさばくかたを、父ちちと呼よんでいるからには、地上ちじょうに宿やどっている間あいだを、おそれの心こころをもって過すごすべきである。

ヨハネの黙示録(5か所)

黙示録2:23 また、この女おんなの子供こどもたちをも打うち殺ころそう。こうしてすべての教会きょうかいは、わたしが人ひとの心こころの奥底おくそこまでも探さぐり知しる者ものであることを悟さとるであろう。そしてわたしは、あなたがたひとりびとりのわざに応おうじて報むくいよう。

黙示録18:6 彼女かのじょがしたとおりに彼女かのじょにし返かえし、そのしわざに応おうじて二に倍ばいに報復ほうふくをし、彼女かのじょが混まぜて入いれた杯さかずきの中なかに、その倍ばいの量りょうを、入いれてやれ。

黙示録20:12 また、死しんでいた者ものが、大おおいなる者ものも小こさき者ものも共ともに、御座ぎょざの前まえに立たっているのが見みえた。かずかずの書物しょもつが開ひらかれたが、もう一ひとつの書物しょもつが開ひらかれた。これはいのちの書しょであった。死人しにんはそのしわざに応おうじ、この書物しょもつに書かかかれていることにしたがって、さばかれた。

黙示録20:13 海うみはその中なかにいる死人しにんを出だし、死しも黄泉こうせんもその中なかにいる死人しにんを出だし、そして、おのおのそのしわざに応おうじて、さばきを受うけた。

黙示録22:12 「見みよ、わたしはすぐに来くる。報むくいを携たずさえてきて、それぞれのしわざに応おうじて報むくいよう。

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