「心地よい」(ここちよい)が出てくる聖書の箇所

「心地よい」(ここちよい)は日常訳第1版の21か所(旧約20・新約1)に出てきます。「ここちよい」「心地良い」も含みます。口語訳では4か所。

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創世記(2か所)

創世記8:21 主しゅはその心地ここちよい香かおりをかいで、心こころの中なかでこう思おもった。「もう二に度どと、人ひとのせいで大地だいちをのろうことはしない。人ひとの心こころが思おもい描えがくことは、幼おさないころから悪わるいのだから。もう二に度どと、今回こんかいのように、すべての生いき物ものを滅ほろぼすことはしない。

創世記49:15 彼かれは休やすむ場所ばしょを見みて、それが良よいと知しった。その土地とちの心地ここちよさも見みた。だから彼かれは肩かたを下さげて重荷おもにを担かつぎ、奴隷どれいのように働はたらかされる者ものとなった。

ヨブ記(2か所)

ヨブ記21:33 谷たにの土つちくれさえ、彼かれには心地ここちよい。すべての人ひとが彼かれの後あとに続つづき、彼かれの前まえに行いった人ひとも数かぞえきれない。

ヨブ記36:11 もし彼かれらが聞き従いききしたがい、神かみに仕つかえるなら、残のこりの日々ひびを幸しあわせに過すごし、その歳月さいげつを心地ここちよく生いきることができる。

詩篇(2か所)

詩篇141:6 彼かれらを裁さばく者ものたちが岩いわから突つき落おとされるとき、人々ひとびとはわたしの言葉ことばが心地ここちよいと聞き入れるききいれるだろう。

詩篇147:1 主しゅをほめたたえよう。わたしたちの神かみをたたえて歌ううたうのは、良よいことだ。それは心地ここちよく、賛美さんびはふさわしい。

箴言(4か所)

箴言3:17 知恵ちえの道みちは心地ここちよく、その通とおり道みちはどれも平安へいあんだ。

箴言3:24 横よこになっても、あなたは恐おそれない。横よこになれば、心地ここちよく眠ねむれる。

箴言13:19 かなえられた願ねがいは、魂たましいに心地ここちよい。でも、悪わるから離はなれることを、愚おろかな者ものはひどく嫌いやがる。

箴言22:18 それを心こころにしっかり収おさめておけば、心地ここちよい。そのすべてが、あなたの唇くちびるにいつでも備そなわる。

伝道の書(2か所)

伝道の書5:12 働はたらく人ひとの眠ねむりは心地ここちよい。食たべるものが少すくなくても多おおくても関係かんけいない。でも金持かねもちは、あり余あまるほど持もっているせいで、かえって眠ねむれない。

伝道の書11:7 光ひかりは甘あまい。太陽たいようを見みるのは、目めに心地ここちよいことだ。

雅歌(3か所)

雅歌2:14 岩いわの裂さけ目め、崖がけの隠かくれ場所ばしょにいるわたしの鳩はとよ。あなたの姿すがたを見みせて。あなたの声こえを聞きかせて。あなたの声こえは心地ここちよく、あなたの姿すがたは愛あいらしいから。

雅歌4:10 きみの愛あいは、なんて美うつくしいのだろう、わたしの妹いもうとよ、花嫁はなよめよ。きみの愛あいはぶどう酒しゅよりも心地ここちよく、きみの香油こうゆの香かおりは、どんな香辛こうしん料りょうよりもかぐわしい。

雅歌7:6 なんて美うつくしく、なんて心地ここちよいのだろう。喜よろこびそのもののような、愛あいする人ひとよ。

エレミヤ書(1か所)

エレミヤ書31:26 これを聞きいて、わたしは目めを覚さまし、あたりを見みた。わたしの眠ねむりは心地ここちよかった。

エゼキエル書(2か所)

エゼキエル書33:32 彼かれらにとってあなたは、美うつくしい声こえで上手じょうずに楽器がっきを奏かなでて歌ううたう、心地ここちよい恋こいの歌うたのようなものだ。彼かれらはあなたの言葉ことばを聞きくが、それを実行じっこうしない。

エゼキエル書34:14 良よい牧草ぼくそう地ちで、わたしは彼かれらを養やしなう。イスラエルの高たかい山々やまやまが、彼かれらのいる場所ばしょになる。そこの心地ここちよい場所ばしょで彼かれらは横よこになり、イスラエルの山々やまやまの豊ゆたかな牧草ぼくそう地ちで草くさを食たべる。

ホセア書(1か所)

ホセア書4:13 山々やまやまの頂いただきで彼かれらはいけにえをささげ、丘おかの上うえ、樫かしや柳やなぎやテレビンの木きの下もとで香こうをたく。木陰こかげが心地ここちよいからだ。だから、あなたたちの娘むすめは身みを売うり、あなたたちの嫁よめは不倫ふりんをする。

ミカ書(1か所)

ミカ書2:9 あなたたちは、わたしの民たみの女おんなたちを、心地ここちよい家いえから追おい出だす。その幼おさない子こどもたちからは、わたしが与あたえた誉ほまれを、いつまでも奪うばい取とる。

テモテへの第二の手紙(1か所)

テモテ第二4:3 というのも、人々ひとびとが健全けんぜんな教おしえに耐たえられなくなる時ときが来くるからだ。彼かれらは自分じぶんの欲望よくぼうのままに、耳みみに心地ここちよいことを語かたってくれる教師きょうしを、次々つぎつぎと自分じぶんのまわりに集あつめるようになる。

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