「徳」(とく)が出てくる聖書の箇所
「徳」(とく)は口語訳の20か所(旧約0・新約20)に出てきます。日常訳第1版では1か所。
使徒行伝(1か所)
使徒20:32 今わたしは、主とその恵みの言とに、あなたがたをゆだねる。御言には、あなたがたの徳をたて、聖別されたすべての人々と共に、御国をつがせる力がある。
ローマ人への手紙(2か所)
ローマ14:19 こういうわけで、平和に役立つことや、互の徳を高めることを、追い求めようではないか。
ローマ15:2 わたしたちひとりびとりは、隣り人の徳を高めるために、その益を図って彼らを喜ばすべきである。
コリント人への第一の手紙(8か所)
コリント第一8:1 偶像への供え物について答えると、「わたしたちはみな知識を持っている」ことは、わかっている。しかし、知識は人を誇らせ、愛は人の徳を高める。
コリント第一10:23 すべてのことは許されている。しかし、すべてのことが益になるわけではない。すべてのことは許されている。しかし、すべてのことが人の徳を高めるのではない。
コリント第一14:3 しかし預言をする者は、人に語ってその徳を高め、彼を励まし、慰めるのである。
コリント第一14:4 異言を語る者は自分だけの徳を高めるが、預言をする者は教会の徳を高める。
コリント第一14:5 わたしは実際、あなたがたがひとり残らず異言を語ることを望むが、特に預言をしてもらいたい。教会の徳を高めるように異言を解かない限り、異言を語る者よりも、預言をする者の方がまさっている。
コリント第一14:12 だから、あなたがたも、霊の賜物を熱心に求めている以上は、教会の徳を高めるために、それを豊かにいただくように励むがよい。
コリント第一14:17 感謝するのは結構だが、それで、ほかの人の徳を高めることにはならない。
コリント第一14:26 すると、兄弟たちよ。どうしたらよいのか。あなたがたが一緒に集まる時、各自はさんびを歌い、教をなし、啓示を告げ、異言を語り、それを解くのであるが、すべては徳を高めるためにすべきである。
コリント人への第二の手紙(1か所)
コリント第二12:19 あなたがたは、わたしたちがあなたがたに対して弁明をしているのだと、今までずっと思ってきたであろう。しかし、わたしたちは、神のみまえでキリストにあって語っているのである。愛する者たちよ。これらすべてのことは、あなたがたの徳を高めるためなのである。
エペソ人への手紙(2か所)
エペソ4:13 わたしたちすべての者が、神の子を信じる信仰の一致と彼を知る知識の一致とに到達し、全き人となり、ついに、キリストの満ちみちた徳の高さにまで至るためである。
エペソ4:29 悪い言葉をいっさい、あなたがたの口から出してはいけない。必要があれば、人の徳を高めるのに役立つような言葉を語って、聞いている者の益になるようにしなさい。
ピリピ人への手紙(1か所)
ピリピ4:8 最後に、兄弟たちよ。すべて真実なこと、すべて尊ぶべきこと、すべて正しいこと、すべて純真なこと、すべて愛すべきこと、すべてほまれあること、また徳といわれるもの、称賛に値するものがあれば、それらのものを心にとめなさい。
コロサイ人への手紙(2か所)
コロサイ1:19 神は、御旨によって、御子のうちにすべての満ちみちた徳を宿らせ、
コロサイ2:9 キリストにこそ、満ちみちているいっさいの神の徳が、かたちをとって宿っており、
テサロニケ人への第一の手紙(1か所)
テサロニケ第一5:11 だから、あなたがたは、今しているように、互に慰め合い、相互の徳を高めなさい。
ペテロの第二の手紙(2か所)
ペテロ第二1:3 いのちと信心とにかかわるすべてのことは、主イエスの神聖な力によって、わたしたちに与えられている。それは、ご自身の栄光と徳とによって、わたしたちを召されたかたを知る知識によるのである。
ペテロ第二1:5 それだから、あなたがたは、力の限りをつくして、あなたがたの信仰に徳を加え、徳に知識を、