「幸福」(こうふく)が出てくる聖書の箇所
「幸福」(こうふく)は口語訳の33か所(旧約29・新約4)に出てきます。日常訳第1版では0か所。
民数記(2か所)
民数記10:29 さて、モーセは、妻の父、ミデヤンびとリウエルの子ホバブに言った、「わたしたちは、かつて主がおまえたちに与えると約束された所に向かって進んでいます。あなたも一緒においでください。あなたが幸福になられるようにいたしましょう。主がイスラエルに幸福を約束されたのですから」。
民数記10:32 もしあなたが一緒においでくださるなら、主がわたしたちに賜わる幸福をあなたにも及ぼしましょう」。
申命記(1か所)
申命記23:6 あなたは一生いつまでも彼らのために平安をも、幸福をも求めてはならない。
列王紀下(1か所)
列王紀下25:24 ゲダリヤは彼らとその部下の人々に誓って言った、「あなたがたはカルデヤびとのしもべとなることを恐れてはならない。この地に住んで、バビロンの王に仕えなさい。そうすればあなたがたは幸福を得るでしょう」。
エステル記(1か所)
エステル記10:3 ユダヤ人モルデカイはアハシュエロス王に次ぐ者となり、ユダヤ人の中にあって大いなる者となり、その多くの兄弟に喜ばれた。彼はその民の幸福を求め、すべての国民に平和を述べたからである。
ヨブ記(2か所)
ヨブ記22:21 あなたは神と和らいで、平安を得るがよい。そうすれば幸福があなたに来るでしょう。
ヨブ記36:11 もし彼らが聞いて彼に仕えるならば、彼らはその日を幸福に過ごし、その年を楽しく送るであろう。
詩篇(4か所)
詩篇35:27 わたしの義を喜ぶ者をば喜びの声をあげて喜ばせ、「そのしもべの幸福を喜ばれる主は大いなるかな」とつねに言わせてください。
詩篇49:18 たとい彼が生きながらえる間、自分を幸福と思っても、またみずから幸な時に、人々から称賛されても、
詩篇68:6 神は寄るべなき者に住むべき家を与え、めしゅうどを解いて幸福に導かれる。しかしそむく者はかわいた地に住む。
詩篇128:2 あなたは自分の手の勤労の実を食べ、幸福で、かつ安らかであろう。
箴言(4か所)
箴言12:14 人はその口の実によって、幸福に満ち足り、人の手のわざは、その人の身に帰る。
箴言13:2 善良な人はその口の実によって、幸福を得る、不信実な者の願いは、暴虐である。
箴言24:25 悪しき者をせめる者は恵みを得る、また幸福が与えられる。
箴言28:10 正しい者を悪い道に惑わす者は、みずから自分の穴に陥る、しかし誠実な人は幸福を継ぐ。
伝道の書(4か所)
伝道の書6:3 たとい人は百人の子をもうけ、また命長く、そのよわいの日が多くても、その心が幸福に満足せず、また葬られることがなければ、わたしは言う、流産の子はその人にまさると。
伝道の書6:6 たとい彼は千年に倍するほど生きても幸福を見ない。みな一つ所に行くのではないか。
伝道の書8:12 罪びとで百度悪をなして、なお長生きするものがあるけれども、神をかしこみ、み前に恐れをいだく者には幸福があることを、わたしは知っている。
伝道の書8:13 しかし悪人には幸福がない。またその命は影のようであって長くは続かない。彼は神の前に恐れをいだかないからである。
イザヤ書(1か所)
イザヤ書38:17 見よ、わたしが大いなる苦しみにあったのは、わが幸福のためであった。あなたはわが命を引きとめて、滅びの穴をまぬかれさせられた。これは、あなたがわが罪をことごとく、あなたの後に捨てられたからである。
エレミヤ書(2か所)
エレミヤ書15:11 主よ、もしわたしが彼らの幸福をあなたに祈り求めず、また敵のため、その悩みのときと、災のときに、わたしがあなたにとりなしをしなかったのであれば、彼らののろいも、やむをえないでしょう。
エレミヤ書40:9 シャパンの子であるアヒカムの子ゲダリヤは、彼らとその配下の人々に誓って言った、「カルデヤびとに仕えることを恐れるに及ばない。この地に住んでバビロンの王に仕えるならば、あなたがたは幸福になる。
哀歌(1か所)
哀歌3:17 わが魂は平和を失い、わたしは幸福を忘れた。
エゼキエル書(2か所)
エゼキエル書16:53 わたしは彼らの幸福をもとに返す。すなわちソドムとその娘たちの幸福、サマリヤとその娘たちの幸福、また彼らの中にいるあなたの幸福をもとに返す。
エゼキエル書39:25 それゆえ、主なる神はこう言われる、いまわたしはヤコブの幸福をもとに返し、イスラエルの全家をあわれみ、わが聖なる名のために、ねたみを起す。
ヨエル書(1か所)
ヨエル書3:1 見よ、わたしがユダとエルサレムとの幸福をもとに返すその日、その時、
アモス書(1か所)
アモス書9:14 わたしはわが民イスラエルの幸福をもとに返す。彼らは荒れた町々を建てて住み、ぶどう畑を作ってその酒を飲み、園を作ってその実を食べる。
ゼパニヤ書(2か所)
ゼパニヤ書2:7 海べはユダの家の残りの者に帰する。彼らはその所で群れを養い、夕暮にはアシケロンの家に伏す。彼らの神、主が彼らを顧み、その幸福を回復されるからである。
ゼパニヤ書3:20 その時、わたしはあなたがたを連れかえる。わたしがあなたがたを集めるとき、わたしがあなたがたの目の前に、あなたがたの幸福を回復するとき、地のすべての民の中で、あなたがたに名を得させ、誉を得させる」と主は言われる。
ローマ人への手紙(2か所)
ローマ4:6 ダビデもまた、行いがなくても神に義と認められた人の幸福について、次のように言っている、
ローマ4:9 さて、この幸福は、割礼の者だけが受けるのか。それとも、無割礼の者にも及ぶのか。わたしたちは言う、「アブラハムには、その信仰が義と認められた」のである。
コリント人への第一の手紙(1か所)
コリント第一7:40 しかし、わたしの意見では、そのままでいたなら、もっと幸福である。わたしも神の霊を受けていると思う。
エペソ人への手紙(1か所)
エペソ6:3 「そうすれば、あなたは幸福になり、地上でながく生きながらえるであろう」。