伝道の書 6章6節(伝道の書6:6)

6 たとい彼かれは千せん年ねんに倍ばいするほど生いきても幸福こうふくを見みない。みな一ひとつ所ところに行いくのではないか。

伝道の書6章全体を読む
この節を含む箇所人生のむなしさ伝道の書6章

前後の聖句(6章4–8節)

4 これはむなしく来きて、暗くらやみの中なかに去さって行いき、その名なは暗くらやみにおおわれる。

5 またこれは日ひを見みず、物ものを知しらない。けれどもこれは彼かれよりも安やすらかである。

6 たとい彼かれは千せん年ねんに倍ばいするほど生いきても幸福こうふくを見みない。みな一ひとつ所ところに行いくのではないか。

7 人ひとの労苦ろうくは皆みな、その口くちのためである。しかしその食欲しょくよくは満みたされない。

8 賢かしこい者ものは愚おろかな者ものになんのまさるところがあるか。また生いける者ものの前まえに歩あゆむことを知しる貧まずしい者ものもなんのまさるところがあるか。

有名な聖句をもっと読む