伝道の書 6章5節(伝道の書6:5)

5 またこれは日ひを見みず、物ものを知しらない。けれどもこれは彼かれよりも安やすらかである。

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この節を含む箇所人生のむなしさ伝道の書6章

前後の聖句(6章3–7節)

3 たとい人ひとは百ひゃく人にんの子こをもうけ、また命いのち長ながく、そのよわいの日ひが多おおくても、その心こころが幸福こうふくに満足まんぞくせず、また葬ほうむられることがなければ、わたしは言いう、流産りゅうざんの子こはその人ひとにまさると。

4 これはむなしく来きて、暗くらやみの中なかに去さって行いき、その名なは暗くらやみにおおわれる。

5 またこれは日ひを見みず、物ものを知しらない。けれどもこれは彼かれよりも安やすらかである。

6 たとい彼かれは千せん年ねんに倍ばいするほど生いきても幸福こうふくを見みない。みな一ひとつ所ところに行いくのではないか。

7 人ひとの労苦ろうくは皆みな、その口くちのためである。しかしその食欲しょくよくは満みたされない。

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