「帯びる」(おびる)が出てくる聖書の箇所
「帯びる」(おびる)は日常訳第1版の19か所(旧約15・新約4)に出てきます。「おびる」も含みます。口語訳では37か所。
レビ記(4か所)
レビ記13:42 でも、そのはげた頭や額に、赤みをおびた白い患部ができたら、それははげた頭や額にできた重い皮膚病だ。
レビ記13:43 祭司はそれを調べる。もし、はげた頭や額の患部のはれが赤みをおびた白い色で、体の皮膚にできる重い皮膚病のように見えたら、
レビ記13:49 その服や革、縦糸や横糸、または革でできた品物の患部が緑がかっているか赤みをおびていたら、それは広がっていく患部だから、祭司に見せなければならない。
レビ記14:37 祭司がその症状を調べて、家の壁に緑がかった、あるいは赤みを帯びたくぼみがあり、それが壁の表面より低くくぼんでいるなら、
サムエル記上(2か所)
サムエル第一2:4 勇士たちの弓は折られ、つまずいた者は力を帯びる。
サムエル第一17:39 ダビデはその服の上に剣を帯びて、歩いてみようとした。でも、慣れていなかった。ダビデはサウルに言った。「こんなものを着けては歩けません。慣れていないのです。」そう言って、ダビデはそれを脱いだ。
サムエル記下(1か所)
サムエル第二21:16 巨人ラファの子孫の一人、イシュビ・ベノブがダビデを討ち取ろうとした。彼の槍の穂先は青銅で、その重さは三百シェケルあり、腰には新しい剣を帯びていた。
ネヘミヤ記(1か所)
ネヘミヤ記4:18 築き上げる者は、みな腰に剣を帯びて工事をした。ラッパを吹き鳴らす者は、わたしのそばにいた。
詩篇(1か所)
詩篇45:3 剣を腰に帯びよ、勇士よ。それがあなたの輝き、あなたの威厳だ。
雅歌(2か所)
雅歌5:10 わたしの愛する人は、輝くように白く、赤みを帯びている。一万人の中でも、ひときわ目立つ人。
雅歌7:1 なんて美しい足取りだろう、サンダルをはいたあなたの。気高い人の娘よ。丸みを帯びたあなたの腿は、まるで宝石。名工の手が作り上げた作品みたい。
イザヤ書(4か所)
イザヤ書30:27 見よ、主の名が遠くからやって来る。燃えるような怒りを帯び、立ちのぼる煙のように重い。その唇は激しい憤りに満ち、その舌は焼き尽くす火のようだ。
イザヤ書33:21 そこでこそ、主は威光を帯びて、わたしたちとともにいてくださる。そこは幅の広い川と流れのある場所となる。だが、そこを櫂の舟が行くことはなく、大きな船も通ることはない。
イザヤ書40:10 見よ、主なる神は力を帯びて来られる。その腕で世界を治める。見よ、報いを携え、その働きの報酬を先立てて来られる。
イザヤ書45:5 わたしが主。ほかにはいない。わたしのほかに神はいない。あなたはわたしを知らなかったのに、わたしはあなたに力を帯びさせた。
マタイによる福音書(1か所)
マタイ16:27 人の子は、父の栄光を帯びて、天使たちとともにやって来る。そしてそのとき、それぞれのおこないに応じて報いを与えるのだ。
ルカによる福音書(1か所)
ルカ21:27 そのとき人々は、人の子が大いなる力と栄光を帯びて、雲に乗って来るのを見る。
ローマ人への手紙(1か所)
ローマ13:4 彼は、あなたに良いことをもたらすための、神に仕える者だからだ。でも、もしあなたが悪いことをするなら、恐れたほうがいい。彼が剣を帯びているのは、意味のないことではないからだ。彼は神に仕える者であり、悪いことをする者に怒りをもって罰を下すのだ。
ガラテヤ人への手紙(1か所)
ガラテヤ6:17 これからは、だれもわたしを困らせないでほしい。わたしは自分の体に、イエスの焼き印を帯びているのだから。