「屋上」(おくじょう)が出てくる聖書の箇所
「屋上」(おくじょう)は日常訳第1版の25か所(旧約21・新約4)に出てきます。口語訳では21か所。
ヨシュア記(2か所)
ヨシュア記2:6 実は、彼女は二人を屋上に上げ、屋上に並べてあった亜麻の茎の中に隠していたのだった。
ヨシュア記2:8 二人の男がまだ横にならないうちに、彼女は屋上に上がって来た。
士師記(4か所)
士師記3:20 エフドが近づくと、王は自分専用の涼しい屋上の部屋に一人で座っていた。エフドは言った。「あなたに神からのお告げがあります。」王は席から立ち上がった。
士師記3:23 エフドは廊下に出ると、屋上の部屋の戸を閉めて、鍵をかけた。
士師記3:24 彼が出て行ったあと、王の家来たちがやって来た。見ると、屋上の部屋の戸には鍵がかかっている。彼らは言った。「きっと涼しい部屋で用を足しているのだろう。」
士師記9:51 町の中には堅固なやぐらがあった。男も女も、町の者たちはみなそこへ逃げ込み、中に閉じこもって、やぐらの屋上に上がった。
サムエル記上(2か所)
サムエル第一9:25 彼らは高台の聖所から町へ下りて行った。そしてサムエルは屋上でサウルと語り合った。
サムエル第一9:26 翌朝、二人は早く起きた。夜明けの頃、サムエルは屋上にいるサウルに呼びかけた。「起きなさい。あなたを送り出そう。」サウルは起き上がり、二人、サウルとサムエルは連れ立って外へ出た。
サムエル記下(2か所)
サムエル第二11:2 ある夕暮れのこと、ダビデは寝床から起き上がり、王宮の屋上を歩いていた。すると屋上から、一人の女が体を洗っているのが見えた。とても美しい女だった。
サムエル第二16:22 そこで人々は屋上にアブサロムのために天幕を張った。アブサロムはイスラエル中が見ている前で、父の側女たちのところに入った。
列王紀上(2か所)
列王紀上17:19 エリヤは女に言った。「あなたの息子をわたしに渡してください。」そして子どもを女のふところから受け取り、自分が泊まっている屋上の部屋へ抱え上げ、自分の寝床に寝かせた。
列王紀上17:23 エリヤはその子を抱え、屋上の部屋から下の家へ連れて下り、母親に渡した。そしてエリヤは言った。「ほら、あなたの息子は生きています。」
列王紀下(5か所)
列王紀下1:2 アハズヤは、サマリアにある屋上の部屋の格子窓から落ちて、けがをした。それで使いの者たちを送って、こう言った。「エクロンの神バアル・ゼブブのところへ行って、わたしがこの病気から回復できるかどうか聞いてきてくれ。」
列王紀下4:10 「屋上に小さな部屋を作りましょう。そこにベッドと机と椅子と明かりを置いておけば、あの方がうちに来たとき、そこで休んでもらえるわ。」
列王紀下4:11 ある日、エリシャがやって来て、その屋上の部屋に上がり、そこで横になった。
列王紀下4:21 彼女は屋上に上がり、その子を神の人のベッドに寝かせ、戸を閉めて出て行った。
列王紀下23:12 王は、アハズの屋上の部屋の上にあった祭壇、つまりユダの王たちが作った祭壇と、マナセが主の神殿の二つの庭に作った祭壇を取り壊した。そして、それらを砕いて、その粉をキドロン川に投げ捨てた。
エレミヤ書(1か所)
エレミヤ書19:13 エルサレムの家々も、ユダの王たちの家々も、トフェトのように汚れた場所となる。彼らがその屋上で天のすべての星に香をたき、ほかの神々に酒をそそいだ、すべての家がそうなるのだ。」
ダニエル書(2か所)
ダニエル書4:29 十二か月後、王はバビロンの王宮の屋上を歩いていた。
ダニエル書6:10 ダニエルは、その文書に署名がされたことを知った。それでも家に帰ると、屋上の部屋の窓をエルサレムのほうに開けて、いつものように一日に三度、ひざまずいて祈り、自分の神に感謝をささげた。それまでずっとしてきた通りだった。
ゼパニヤ書(1か所)
ゼパニヤ書1:5 屋上で天の星々を拝む者たち、主を拝んで主に誓いながら、自分たちの王ミルコムにも誓う者たちも絶ち、
マタイによる福音書(1か所)
マタイ24:17 屋上にいる人は、家から物を取り出そうとして下におりてはいけない。
マルコによる福音書(1か所)
マルコ13:15 屋上にいる人は、下りてはいけない。家の中の物を取り出そうと、中に入ってもいけない。
ルカによる福音書(1か所)
ルカ17:31 その日、屋上にいる人は、家の中の荷物を取りに下りてはいけない。畑にいる人も同じで、あとを振り返ってはいけない。
使徒行伝(1か所)
使徒10:9 翌日、彼らが旅を続けて町に近づいたころ、ペトロは昼の十二時ごろ、祈るために屋上に上がった。