「寄る」(よる)が出てくる聖書の箇所

「寄る」(よる)は口語訳の58か所(旧約52・新約6)に出てきます。日常訳第1版では6か所。

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創世記(1か所)

創世記19:3 しかしロトがしいて勧すすめたので、彼かれらはついに彼かれの所ところに寄より、家いえにはいった。ロトは彼かれらのためにふるまいを設もうけ、種しゅ入いれぬパンを焼やいて食たべさせた。

サムエル記下(2か所)

サムエル第二22:3 わが神かみ、わが岩いわ。わたしは彼かれに寄より頼たのむ。わが盾たて、わが救すくいの角かど、わが高たかきやぐら、わが避さけ所しょ、わが救主すくいぬし。あなたはわたしを暴虐ぼうぎゃくから救すくわれる。

サムエル第二22:31 この神かみこそ、その道みちは非ひのうちどころなく、主しゅの約束やくそくは真実しんじつである。彼かれはすべて彼かれに寄より頼たのむ者ものの盾たてである。

列王紀下(2か所)

列王紀下4:8 ある日ひエリシャはシュネムへ行いったが、そこにひとりの裕福ゆうふくな婦人ふじんがいて、しきりに彼かれに食事しょくじをすすめたので、彼かれはそこを通とおるごとに、そこに寄よって食事しょくじをした。

列王紀下23:25 ヨシヤのように心こころをつくし、精神せいしんをつくし、力ちからをつくしてモーセのすべての律法りっぽうにしたがい、主しゅに寄より頼たのんだ王おうはヨシヤの先さきにはなく、またその後あとにも彼かれのような者ものは起おこらなかった。

歴代志上(1か所)

歴代志上5:20 助たすけを得えてこれを攻せめたので、ハガルびとおよびこれとともにいた者ものは皆みな、彼かれらの手てにわたされた。これは彼かれらが戦たたかいにあたって神かみに呼よばわり、神かみに寄より頼たのんだので神かみはその願ねがいを聞きかれたからである。

歴代志下(3か所)

歴代志下14:11 時ときにアサはその神かみ、主しゅに向むかって呼よばわって言いった、「主しゅよ、力ちからのある者ものを助たすけることも、力ちからのない者ものを助たすけることも、あなたにおいては異ことなることはありません。われわれの神かみ、主しゅよ、われわれをお助たすけください。われわれはあなたに寄より頼たのみ、あなたの名なによってこの大軍たいぐんに当あたります。主しゅよ、あなたはわれわれの神かみです。どうぞ人ひとをあなたに勝かたせないでください」。

歴代志下16:7 そのころ先見せんけん者しゃハナニがユダの王おうアサのもとに来きて言いった、「あなたがスリヤの王おうに寄より頼たのんで、あなたの神かみ、主しゅに寄より頼たのまなかったので、スリヤ王おうの軍勢ぐんぜいはあなたの手てからのがれてしまった。

歴代志下16:8 かのエチオピヤびとと、リビアびとは大軍たいぐんで、その戦車せんしゃと騎兵きへいは、はなはだ多おおかったではないか。しかしあなたが主しゅに寄より頼たのんだので、主しゅは彼かれらをあなたの手てに渡わたされた。

ヨブ記(1か所)

ヨブ記8:14 その頼たのむところは断たたたれ、その寄よるところは、くもの巣すのようだ。

詩篇(27か所)

詩篇2:12 その足あしに口くちづけせよ。さもないと主しゅは怒おこって、あなたがたを道みちで滅ほろぼされるであろう、その憤いきどおりがすみやかに燃もえるからである。すべて主しゅに寄より頼たのむ者ものはさいわいである。

詩篇4:5 義ぎのいけにえをささげて主しゅに寄より頼たのみなさい。

詩篇5:11 しかし、すべてあなたに寄より頼たのむ者ものを喜よろこばせ、とこしえに喜よろこび呼よばわらせてください。また、み名なを愛あいする者ものがあなたによって喜よろこびを得えるように、彼かれらをお守まもりください。

詩篇7:1 わが神かみ、主しゅよ、わたしはあなたに寄より頼たのみます。どうかすべての追おい迫せまる者ものからわたしを救すくい、わたしをお助たすけください。

詩篇9:10 み名なを知しる者ものはあなたに寄より頼たのみます。主しゅよ、あなたを尋たずね求もとめる者ものをあなたは捨すてられたことがないからです。

詩篇11:1 わたしは主しゅに寄より頼たのむ。なにゆえ、あなたがたはわたしにむかって言いうのか、「鳥とりのように山やまにのがれよ。

詩篇16:1 神かみよ、わたしをお守まもりください。わたしはあなたに寄より頼たのみます。

詩篇17:7 寄より頼たのむ者ものをそのあだから右みぎの手てで救すくわれる者ものよ、あなたのいつくしみを驚おどろくばかりにあらわし、

詩篇25:20 わたしの魂たましいを守まもり、わたしをお助たすけください。わたしをはずかしめないでください。わたしはあなたに寄より頼たのんでいます。

詩篇28:7 主しゅはわが力ちから、わが盾たて。わたしの心こころは主しゅに寄より頼たのむ。わたしは助たすけを得えたので、わたしの心こころは大おおいに喜よろこび、歌うたをもって主しゅをほめたたえる。

詩篇31:1 主しゅよ、わたしはあなたに寄より頼たのみます。とこしえにわたしをはずかしめず、あなたの義ぎをもってわたしをお助たすけください。

詩篇31:19 あなたを恐おそれる者もののためにたくわえ、あなたに寄より頼たのむ者もののために人ひとの子こらの前まえに施ほどこされたあなたの恵めぐみはいかに大おおいなるものでしょう。

詩篇34:8 主しゅの恵めぐみふかきことを味あじわい知しれ、主しゅに寄より頼たのむ人ひとはさいわいである。

詩篇34:22 主しゅはそのしもべらの命いのちをあがなわれる。主しゅに寄より頼たのむ者ものはひとりだに罪つみに定さだめられることはない。

詩篇37:40 主しゅは彼かれらを助たすけ、彼かれらを解とき放はなち、彼かれらを悪あしき者ものどもから解とき放はなって救すくわれる。彼かれらは主しゅに寄より頼たのむからである。

詩篇43:2 あなたはわたしの寄より頼たのむ神かみです。なぜわたしを捨すてられたのですか。なぜわたしは敵てきのしえたげによって悲かなしみ歩あるくのですか。

詩篇52:7 「神かみをおのが避さけ所しょとせず、その富とみの豊ゆたかなるを頼たのみ、その宝たからに寄より頼たのむ人ひとを見みよ」と。

詩篇55:23 しかし主しゅよ、あなたは彼かれらを滅ほろびの穴あなに投なげ入いれられます。血ちを流ながす者ものと欺あざむく者ものとはおのが日ひの半なかばも生いきながらえることはできません。しかしわたしはあなたに寄より頼たのみます。

詩篇56:3 わたしが恐おそれるときは、あなたに寄より頼たのみます。

詩篇57:1 神かみよ、わたしをあわれんでください。わたしをあわれんでください。わたしの魂たましいはあなたに寄より頼たのみます。滅ほろびのあらしの過すぎ去さるまではあなたの翼つばさの陰かげをわたしの避さけ所しょとします。

詩篇64:10 正ただしい人ひとは主しゅにあって喜よろこび、かつ主しゅに寄より頼たのむ。すべて心こころの直ちょくき者ものは誇ほこることができる。

詩篇69:18 わたしに近ちかく寄よって、わたしをあがない、わが敵てきのゆえにわたしをお救すくいください。

詩篇71:1 主しゅよ、わたしはあなたに寄より頼たのむ。とこしえにわたしをはずかしめないでください。

詩篇71:6 わたしは生うまれるときからあなたに寄より頼たのみました。あなたはわたしを母ははの胎はらから取とり出だされたかたです。わたしは常つねにあなたをほめたたえます。

詩篇118:8 主しゅに寄より頼たのむは人ひとにたよるよりも良よい。

詩篇118:9 主しゅに寄より頼たのむはもろもろの君きみにたよるよりも良よい。

詩篇141:8 しかし主しゅなる神かみよ、わが目めはあなたに向むかっています。わたしはあなたに寄より頼たのみます。わたしを助たすけるものもないままに捨すておかないでください。

箴言(3か所)

箴言16:20 慎つつしんで、み言葉ことばをおこなう者ものは栄さかえる、主しゅに寄より頼たのむ者ものはさいわいである。

箴言22:19 あなたが主しゅに、寄より頼たのむことのできるように、わたしはきょう、これをあなたにも教おしえる。

箴言30:5 神かみの言葉ことばはみな真実しんじつである、神かみは彼かれに寄より頼たのむ者ものの盾たてである。

伝道の書(1か所)

伝道の書12:1 あなたの若わかい日ひに、あなたの造つくり主ぬしを覚おぼえよ。悪あしき日ひがきたり、年ねんが寄よって、「わたしにはなんの楽たのしみもない」と言いうようにならない前まえに、

イザヤ書(5か所)

イザヤ書13:4 聞きけ、多おおくの民たみのような騒さわぎ声こえが山々やまやまに聞きこえる。聞きけ、もろもろの国々くにぐに、寄よりつどえるもろもろの国民こくみんのざわめく声こえが聞きこえる。これは万まん軍ぐんの主しゅが戦たたかいのために軍勢ぐんぜいを集あつめられるのだ。

イザヤ書47:10 あなたは自分じぶんの悪わるに寄より頼たのんで言いう、「わたしを見みる者ものはない」と。あなたの知恵ちえと、あなたの知識ちしきとはあなたを惑まどわした。あなたは心こころのうちに言いった、「ただわたしだけで、わたしのほかにだれもない」と。

イザヤ書48:2 彼かれらはみずから聖せいなる都とのものととなえ、イスラエルの神かみに寄より頼たのむ。その名なは万まん軍ぐんの主しゅという。

イザヤ書51:5 わが義ぎはすみやかに近ちかづき、わが救すくいは出でて行いった。わが腕うではもろもろの民たみを治おさめる。海沿うみぞいの国々くにぐにはわたしを待まち望のぞみ、わが腕うでに寄より頼たのむ。

イザヤ書57:13 あなたが呼よばわる時とき、あなたが集あつめておいた偶像ぐうぞうにあなたを救すくわせよ。風かぜは彼かれらを運はこび去さり、息いきは彼かれらを取とり去さる。しかしわたしに寄より頼たのむ者ものは地ちを継つぎ、わが聖せいなる山やまをまもる。

エレミヤ書(3か所)

エレミヤ書39:18 わたしが必かならずあなたを救すくい、つるぎに倒たおれることのないようにするからである。あなたの命いのちはあなたのぶんどり物ものとなる。あなたがわたしに寄より頼たのんだからであると主しゅは言いわれる』」。

エレミヤ書49:4 不信ふしんの娘むすめよ、あなたはなぜ自分じぶんの谷たにの事ことを誇ほこるのか。あなたは自分じぶんの富とみに寄より頼たのんで、『だれがわたしに攻せめてくるものか』と言ゆう。

エレミヤ書49:11 あなたのみなしごを残のこせ、わたしがそれを生いきながらえさせる。あなたのやもめには、わたしに寄より頼たのませよ」。

ダニエル書(1か所)

ダニエル書3:28 ネブカデネザルは言いった、「シャデラク、メシャク、アベデネゴの神かみはほむべきかな。神かみはその使者ししゃをつかわして、自分じぶんに寄より頼たのむしもべらを救すくった。また彼かれらは自分じぶんの神かみ以外いがいの神かみに仕つかえ、拝おがむよりも、むしろ王おうの命令めいれいを無視むしし、自分じぶんの身みをも捨すてようとしたのだ。

ミカ書(1か所)

ミカ書3:11 そのかしらたちは、まいないをとってさばき、その祭司さいしたちは価あたいをとって教おしえ、その預言よげん者しゃたちは金かねをとって占ううらなう。しかもなお彼かれらは主しゅに寄より頼たのんで、「主しゅはわれわれの中なかにおられるではないか、だから災わざわいはわれわれに臨のぞむことがない」と言ゆう。

ゼパニヤ書(1か所)

ゼパニヤ書3:2 これはだれの声こえにも耳みみを傾かたむけず、懲ちょうしめを受うけいれず、主しゅに寄より頼たのまず、おのれの神かみに近ちかよらない。

マタイによる福音書(1か所)

マタイ8:25 そこで弟子でしたちはみそばに寄よってきてイエスを起おこし、「主しゅよ、お助たすけください、わたしたちは死しにそうです」と言いった。

ルカによる福音書(2か所)

ルカ7:38 泣なきながら、イエスのうしろでその足あしもとに寄より、まず涙なみだでイエスの足あしをぬらし、自分じぶんの髪かみの毛けでぬぐい、そして、その足あしに接吻せっぷんして、香油こうゆを塗ぬった。

ルカ8:24 そこで、みそばに寄よってきてイエスを起おこし、「先生せんせい、先生せんせい、わたしたちは死しにそうです」と言いった。イエスは起おき上あがって、風かぜと荒浪あらなみとをおしかりになると、止やんでなぎになった。

使徒行伝(3か所)

使徒9:39 そこでペテロは立たって、ふたりの者ものに連つれられてきた。彼かれが着つくとすぐ、屋上おくじょうの間あいだに案内あんないされた。すると、やもめたちがみんな彼かれのそばに寄よってきて、ドルカスが生前せいぜんつくった下着したぎや上着うわぎの数々かずかずを、泣なきながら見みせるのであった。

使徒20:15 そこから出帆しゅっぱんして、翌日よくじつキヨスの沖合おきあいにいたり、次つぎの日ひにサモスに寄より、その翌日よくじつミレトに着ついた。

使徒20:16 それは、パウロがアジヤで時間じかんをとられないため、エペソには寄よらないで続航ぞっこうすることに決きめていたからである。彼かれは、できればペンテコステの日ひには、エルサレムに着ついていたかったので、旅たびを急いいそいだわけである。

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