「存ずる」(ぞんずる)が出てくる聖書の箇所
「存ずる」(ぞんずる)は日常訳第1版の32か所(旧約18・新約14)に出てきます。「ぞんずる」も含みます。口語訳では36か所。
創世記(1か所)
創世記33:13 ヤコブはエサウに言った。「ご存じのとおり、子どもたちはまだ幼く、乳を飲ませている羊や牛の世話もわたしがしています。もし一日でも歩かせ過ぎたら、群れはみんな死んでしまいます。
民数記(1か所)
民数記20:14 モーセはカデシュから、エドムの王のもとに使者を送った。「あなたの兄弟イスラエルはこう言います。あなたは、わたしたちを襲ったすべての苦しみをご存じです。
ヨシュア記(1か所)
ヨシュア記22:22 「力ある神、主。力ある神、主。主こそが、すべてをご存じだ。イスラエルよ、あなたがたも知るがいい。もし、これが主への反逆や裏切りのためなら、今日、わたしたちを助けないでほしい。
サムエル記上(1か所)
サムエル第一28:9 女は言った。「あなたもご存じでしょう。サウルが、死者の霊を呼び出す者や占い師を、この地から絶やしたことを。それなのに、どうしてわたしの命をわなにかけて、殺そうとするのですか。」
サムエル記下(2か所)
サムエル第二3:25 ネルの子アブネルがどんな男か、ご存じでしょう。彼はあなたをだますために来たのです。あなたの動きをすべて探り、何をしているのか、すっかり知るために来たのですよ。」
サムエル第二17:8 フシャイは続けた。「あなたもご存じのとおり、あなたの父上とその部下は勇敢な戦士たちです。しかも今は、野で子を奪われた熊のように気が立っています。父上は戦い慣れた人ですから、夜を兵たちと一緒に過ごすようなことはしません。
列王紀上(5か所)
列王紀上1:18 ところが今、アドニヤが王になっています。王様、あなたはそれをご存じないのです。
列王紀上2:15 彼は言った。「ご存じのとおり、王位はわたしのものでした。イスラエルの民はみな、わたしが王になるものと思っていました。ところが、王位は移って、弟のものになりました。主がそう定められたからです。
列王紀上5:3 「ご存じのとおり、わたしの父ダビデは、周りの戦いのために、その神、主の名のための神殿を建てることができませんでした。主が敵をダビデの足の下に置かれるまで、戦いが続いたのです。
列王紀上5:6 ですから、レバノンの杉をわたしのために切り出すよう命じてください。わたしの家来たちは、あなたの家来たちと一緒に働きます。あなたの家来たちへの賃金は、あなたの言うとおりに何でもお支払いします。ご存じのとおり、わたしたちの中には、シドン人のように木を切ることを心得た者がいないのです。」
列王紀上8:39 あなたは、あなたの住まいである天から聞いて、赦し、こたえてください。一人ひとりに、その心のとおりに報いてください。あなたはその心をご存じだからです。人の子らすべての心を知っているのは、あなただけです。
列王紀下(1か所)
列王紀下4:1 ある女の人が、エリシャに助けを求めて叫んだ。彼女は預言者の仲間の一人の妻だった。「あなたに仕えていたわたしの夫が亡くなりました。夫が主を敬っていたことは、あなたもご存じのはずです。それなのに、お金を貸していた人がやって来て、二人の子どもを奴隷として連れて行こうとしているのです。」
歴代志下(1か所)
歴代志下6:30 あなたは、住まいである天から聞いて、赦してください。そして一人ひとりに、そのすべての行いに応じて報いてください。あなたはその心をご存じだからです。人の子らの心を知っているのは、あなただけだからです。
エレミヤ書(3か所)
エレミヤ書15:15 主よ、あなたはご存じです。わたしを思い出し、心にかけてください。わたしを追う者たちに、あだを討ってください。あなたが怒りを抑えているあいだに、わたしを取り去らないでください。あなたのために、わたしが辱めを受けていることを知ってください。
エレミヤ書17:16 でもわたしは、あなたに従う羊飼いの務めから逃げ出そうとはしませんでした。災いの日を望んだこともありません。あなたはご存じです。わたしの口から出た言葉は、すべてあなたの前にありました。
エレミヤ書18:23 主よ、あなたは彼らがわたしを殺そうとするたくらみを、すべてご存じです。彼らの罪を赦さないでください。彼らの過ちをあなたの前から消し去らないでください。彼らをあなたの前に倒れさせ、あなたの怒りのときに、彼らを処罰してください。
エゼキエル書(1か所)
エゼキエル書37:3 主はわたしに言われた。「人の子よ、この骨は生き返ることができるか。」わたしは答えた。「主なる神よ、あなたがご存じです。」
ダニエル書(1か所)
ダニエル書6:15 すると、あの者たちは王のもとに押しかけて来て言った。「王よ、ご存じのはずです。メディアとペルシアの法律では、王が定めた禁令や決まりは、どれも変えられないのです。」
マタイによる福音書(1か所)
マタイ15:12 そのとき、弟子たちがイエスのそばに来て言った。「パリサイ派の人たちがあの言葉を聞いて、すごく気分を害したのをご存じですか」
ヨハネによる福音書(3か所)
ヨハネ21:15 食事のあと、イエスはシモン・ペテロに言った。「ヨハネの子シモン、あなたはこの人たちよりも深く、わたしを愛しているか。」ペテロは答えた。「はい、主よ。わたしがあなたを愛していることは、あなたがご存じです。」イエスは言った。「わたしの小羊を飼いなさい。」
ヨハネ21:16 またイエスは二度目にこう言った。「ヨハネの子シモン、あなたはわたしを愛しているか。」ペテロは答えた。「はい、主よ。あなたを大切に思っていることは、あなたがご存じです。」イエスは言った。「わたしの羊を世話しなさい。」
ヨハネ21:17 イエスは三度目に言った。「ヨハネの子シモン、わたしを愛しているか。」ペテロは、イエスが三度も「わたしを愛しているか」と言ったので、悲しくなった。そしてイエスに言った。「主よ、あなたは何もかもご存じです。わたしがあなたを愛していることも、わかってくださっています。」イエスは彼に言った。「わたしの羊を飼いなさい。
使徒行伝(6か所)
使徒2:23 このイエスは、神があらかじめ定めた計画と、すべてをご存じの神のお考えによって、あなたがたに引き渡されました。あなたがたは、律法を知らない者たちの手を借りて、このイエスを十字架につけ、殺したのです。
使徒10:28 ペテロは彼らに言った。「ご存じのとおり、ユダヤ人が外国人と付き合ったり、その家を訪ねたりするのは、わたしたちの掟では許されないことです。でも神は、どんな人のことも、汚れているとか、けがれているとか言ってはいけない、とわたしに示してくださいました。
使徒15:7 議論が長く続いたあと、ペトロが立ち上がって、みんなに言った。「兄弟のみなさん、ご存じのとおり、神はずっと前に、あなたがたの中からわたしを選ばれました。わたしの口を通して、外国の人たちが福音の言葉を聞いて信じるようにするためです。
使徒19:25 デメトリオは、その職人たちと、同じような仕事をしている者たちを集めて、こう言った。「みなさん、わたしたちがこの仕事で豊かな暮らしをしていることは、よくご存じでしょう。
使徒25:10 するとパウロは言った。「わたしは今、皇帝の裁判の席に立っています。ここでこそ、わたしは裁かれるべきです。あなたもよくご存じのとおり、わたしはユダヤ人に対して何も悪いことをしていません。
使徒26:26 王はこうしたことをよくご存じです。だから、王の前でこそ、わたしは遠慮なくお話ししています。これらのことは、どれ一つとして王の目からもれてはいないはずです。だって、これは片隅でこっそり起きたことではないのですから。
コリント人への第二の手紙(3か所)
コリント第二11:11 なぜか。あなたがたを愛していないからだろうか。いや、そうではない。神がご存じだ。
コリント第二12:2 わたしは、キリストにある一人の人を知っている。その人は十四年前、第三の天にまで引き上げられた。それが体のままだったのか、体を離れてだったのか、わたしにはわからない。神がご存じだ。
コリント第二12:3 そう、わたしはこの人を知っている。体のままだったのか、体を離れてだったのかはわからない。神がご存じだ。
ヨハネの黙示録(1か所)
黙示録7:14 わたしは答えた。「わたしの主よ、あなたこそご存じです。」すると、彼はわたしに言った。「この人たちは、あの大きな苦難をくぐり抜けて来た者たちだ。自分の衣を、子羊の血で洗って白くしたのだ。