「存ずる」(ぞんずる)が出てくる聖書の箇所

「存ずる」(ぞんずる)は口語訳の36か所(旧約8・新約28)に出てきます。「ぞんずる」も含みます。日常訳第1版では32か所。

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民数記(2か所)

民数記10:31 モーセはまた言いった、「どうかわたしたちを見捨みすてないでください。あなたは、わたしたちが荒野あらののどこに宿営しゅくえいすべきかを御ご存ぞんじですから、わたしたちの目めとなってください。

民数記20:14 さて、モーセはカデシからエドムの王おうに使者ししゃをつかわして言いった、「あなたの兄弟きょうだい、イスラエルはこう申もうします、『あなたはわたしたちが遭遇そうぐうしたすべての患難かんなんをご存ぞんじです。

サムエル記上(1か所)

サムエル第一28:9 女おんなは彼かれに言いった、「あなたはサウルがしたことをごぞんじでしょう。彼かれは口寄くちよせや占うらない師しをその国くにから断たち滅ほろぼしました。どうしてあなたは、わたしの命いのちにわなをかけて、わたしを死しなせようとするのですか」。

列王紀上(2か所)

列王紀上1:11 時ときにナタンはソロモンの母ははバテシバに言いった、「ハギテの子こアドニヤが王おうとなったのをお聞きききになりませんでしたか。われわれの主しゅダビデはそれをごぞんじないのです。

列王紀上1:18 そうであるのに、ごらんなさい、今いまアドニヤが王おうとなりました。王おうわが主しゅよ、あなたはそれをごぞんじないのです。

詩篇(1か所)

詩篇40:9 わたしは大おおいなる集会しゅうかいで、救すくいについての喜よろこびのおとずれを告つげ示ししめしました。見みよ、わたしはくちびるを閉とじませんでした。主しゅよ、あなたはこれをご存ぞんじです。

イザヤ書(1か所)

イザヤ書58:3 彼かれらは言いう、『われわれが断食だんじきしたのに、なぜ、ごらんにならないのか。われわれがおのれを苦くるしめたのに、なぜ、ごぞんじないのか』と。見みよ、あなたがたの断食だんじきの日ひには、おのが楽たのしみを求もとめ、その働はたらき人にんをことごとくしえたげる。

エゼキエル書(1か所)

エゼキエル書37:3 彼かれはわたしに言いわれた、「人ひとの子こよ、これらの骨ほねは、生いき返かえることができるのか」。わたしは答こたえた、「主しゅなる神かみよ、あなたはご存ぞんじです」。

マタイによる福音書(3か所)

マタイ6:8 だから、彼かれらのまねをするな。あなたがたの父ちちなる神かみは、求もとめない先さきから、あなたがたに必要ひつようなものはご存ぞんじなのである。

マタイ6:32 これらのものはみな、異邦いほう人にんが切せつに求もとめているものである。あなたがたの天てんの父ちちは、これらのものが、ことごとくあなたがたに必要ひつようであることをご存ぞんじである。

マタイ15:12 そのとき、弟子でしたちが近寄ちかよってきてイエスに言いった、「パリサイ人にんたちが御言みことを聞きいてつまずいたことを、ご存ぞんじですか」。

ルカによる福音書(4か所)

ルカ2:49 するとイエスは言いわれた、「どうしてお捜さがしになったのですか。わたしが自分じぶんの父ちちの家いえにいるはずのことを、ご存ぞんじなかったのですか」。

ルカ12:30 これらのものは皆みな、この世よの異邦いほう人にんが切せつに求もとめているものである。あなたがたの父ちちは、これらのものがあなたがたに必要ひつようであることを、ご存ぞんじである。

ルカ16:15 そこで彼かれらにむかって言いわれた、「あなたがたは、人々ひとびとの前まえで自分じぶんを正ただしいとする人ひとたちである。しかし、神かみはあなたがたの心こころをご存ぞんじである。人々ひとびとの間あいだで尊とうとばれるものは、神かみのみまえでは忌いみきらわれる。

ルカ24:18 そのひとりのクレオパという者ものが、答こたえて言いった、「あなたはエルサレムに泊とまっていながら、あなただけが、この都とでこのごろ起たったことをご存ぞんじないのですか」。

ヨハネによる福音書(9か所)

ヨハネ1:48 ナタナエルは言いった、「どうしてわたしをご存ぞんじなのですか」。イエスは答こたえて言いわれた、「ピリポがあなたを呼よぶ前まえに、わたしはあなたが、いちじくの木きの下したにいるのを見みた」。

ヨハネ9:20 両親りょうしんは答こたえて言いった、「これがわたしどものむすこであること、また生うまれつき盲人もうじんであったことは存ぞんじています。

ヨハネ9:30 そこで彼かれが答こたえて言いった、「わたしの目めをあけて下くださったのに、そのかたがどこからきたか、ご存ぞんじないとは、不思議ふしぎ千万せんばんです。

ヨハネ11:22 しかし、あなたがどんなことをお願ねがいになっても、神かみはかなえて下くださることを、わたしは今いまでも存ぞんじています」。

ヨハネ11:24 マルタは言いった、「終おわりの日ひのよみがえりの時ときよみがえることは、存ぞんじています」。

ヨハネ16:30 あなたはすべてのことをご存ぞんじであり、だれもあなたにお尋たずねする必要ひつようのないことが、今いまわかりました。このことによって、わたしたちはあなたが神かみからこられたかたであると信しんじます」。

ヨハネ21:15 彼かれらが食事しょくじをすませると、イエスはシモン・ペテロに言いわれた、「ヨハネの子こシモンよ、あなたはこの人ひとたちが愛あいする以上いじょうに、わたしを愛あいするか」。ペテロは言いった、「主しゅよ、そうです。わたしがあなたを愛あいすることは、あなたがご存ぞんじです」。イエスは彼かれに「わたしの小羊こひつじを養やしないなさい」と言いわれた。

ヨハネ21:16 またもう一いち度ど彼かれに言いわれた、「ヨハネの子こシモンよ、わたしを愛あいするか」。彼かれはイエスに言いった、「主しゅよ、そうです。わたしがあなたを愛あいすることは、あなたがご存ぞんじです」。イエスは彼かれに言いわれた、「わたしの羊ひつじを飼かいなさい」。

ヨハネ21:17 イエスは三さん度ど目めに言いわれた、「ヨハネの子こシモンよ、わたしを愛あいするか」。ペテロは「わたしを愛あいするか」とイエスが三さん度ども言いわれたので、心こころをいためてイエスに言いった、「主しゅよ、あなたはすべてをご存ぞんじです。わたしがあなたを愛あいしていることは、おわかりになっています」。イエスは彼かれに言いわれた、「わたしの羊ひつじを養やしないなさい。

使徒行伝(4か所)

使徒1:24 祈いのって言いった、「すべての人ひとの心こころをご存ぞんじである主しゅよ。このふたりのうちのどちらを選えらんで、

使徒10:36 あなたがたは、神かみがすべての者ものの主しゅなるイエス・キリストによって平和へいわの福音ふくいんを宣のべ伝つたえて、イスラエルの子こらにお送おくり下くださった御言みことをご存ぞんじでしょう。

使徒15:8 そして、人ひとの心こころをご存ぞんじである神かみは、聖霊せいれいをわれわれに賜たまわったと同様どうように彼かれらにも賜たまわって、彼かれらに対たいしてあかしをなし、

使徒20:18 そして、彼かれのところに寄より集あつまってきた時とき、彼かれらに言いった。「わたしが、アジヤの地ちに足あしを踏ふみ入いれた最初さいしょの日ひ以来いらい、いつもあなたがたとどんなふうに過すごしてきたか、よくご存ぞんじである。

コリント人への第一の手紙(1か所)

コリント第一3:20 更さらにまた、「主しゅは、知者ちしゃたちの論議ろんぎのむなしいことをご存ぞんじである」と書かいてある。

コリント人への第二の手紙(4か所)

コリント第二11:11 なぜであるか。わたしがあなたがたを愛あいしていないからか。それは、神かみがご存ぞんじである。

コリント第二11:31 永遠えいえんにほむべき、主しゅイエス・キリストの父ちちなる神かみは、わたしが偽いつわりを言いっていないことを、ご存ぞんじである。

コリント第二12:2 わたしはキリストにあるひとりの人ひとを知しっている。この人ひとは十じゅう四よん年ねん前まえに第だい三さんの天てんにまで引ひき上あげられた――それが、からだのままであったか、わたしは知しらない。からだを離はなれてであったか、それも知しらない。神かみがご存ぞんじである。

コリント第二12:3 この人ひとが――それが、からだのままであったか、からだを離はなれてであったか、わたしは知しらない。神かみがご存ぞんじである――

ペテロの第二の手紙(1か所)

ペテロ第二2:10 特とくに、汚よごれた情欲じょうよくにおぼれ肉にくにしたがって歩あゆみ、また、権威けんいある者ものを軽かろんじる人々ひとびとを罰ばっして、さばきの日ひまで閉とじ込こめておくべきことを、よくご存ぞんじなのである。こういう人々ひとびとは、大胆だいたん不敵ふてきなわがまま者しゃであって、栄光えいこうある者ものたちをそしってはばかるところがない。

ヨハネの第一の手紙(1か所)

ヨハネ第一3:20 なぜなら、たといわたしたちの心こころに責せめられるようなことがあっても、神かみはわたしたちの心こころよりも大おおいなるかたであって、すべてをご存ぞんじだからである。

ヨハネの黙示録(1か所)

黙示録7:14 わたしは彼かれに答こたえた、「わたしの主しゅよ、それはあなたがご存ぞんじです」。すると、彼かれはわたしに言いった、「彼かれらは大おおきな患難かんなんをとおってきた人ひとたちであって、その衣ころもを小羊こひつじの血ちで洗あらい、それを白しろくしたのである。

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