「婚約」(こんやく)が出てくる聖書の箇所
「婚約」(こんやく)は日常訳第1版の12か所(旧約8・新約4)に出てきます。口語訳では9か所。
出エジプト記(1か所)
出エジプト22:16 人がまだ婚約していない処女を誘惑して一緒に寝た場合は、その女性のために結納金を払い、妻としなければならない。
申命記(6か所)
申命記20:7 婚約したのに、まだ結婚していない人はいないか。その人は家に帰りなさい。戦いで死んで、ほかの人がその相手と結婚することになったら困るからだ。」
申命記22:23 ある男と婚約している処女の娘がいて、別の男が町の中で彼女に出会い、関係を持ったなら、
申命記22:25 しかし、婚約している娘に野原で出会い、男が彼女をつかまえて関係を持った場合は、その男だけが死ななければならない。
申命記22:27 男は野原で彼女に出会ったのであり、婚約していた娘は助けを求めて叫んだが、彼女を救う者はいなかったからだ。
申命記22:28 まだ婚約していない処女の娘に、ある男が出会い、彼女をつかまえて関係を持ち、それが見つかった場合は、
申命記28:30 あなたは女と婚約するが、別の男がその女と寝る。家を建てても、そこに住めない。ぶどう畑を作っても、その実を味わうことはできない。
エレミヤ書(1か所)
エレミヤ書2:2 「行って、エルサレムに聞こえるように呼びかけなさい。主はこう言われる。わたしは、あなたの若い頃の慈しみ、婚約のときの愛を覚えている。あなたは種もまかれない荒れ野を、わたしについて来た。
マタイによる福音書(1か所)
マタイ1:18 イエス・キリストの誕生は、こうして起こった。母マリアはヨセフと婚約していた。でも、二人がまだ一緒に暮らし始める前に、聖霊の働きによって子を宿していることがわかった。
ルカによる福音書(2か所)
ルカ1:27 ダビデの家系のヨセフという人と婚約していた、一人の処女のところへである。その処女の名前はマリヤといった。
ルカ2:5 婚約者のマリアと一緒に登録するためだった。マリアは身ごもっていた。
コリント人への第一の手紙(1か所)
コリント第一7:36 もし、婚約している娘に対して自分がふさわしくないことをしていると思う人がいて、その相手が結婚にふさわしい年ごろになり、どうしても結婚すべきだというなら、その人は思うとおりにすればいい。それは罪ではない。二人は結婚しなさい。