「大麦」(おおむぎ)が出てくる聖書の箇所

「大麦」(おおむぎ)は日常訳第1版の35か所(旧約32・新約3)に出てきます。口語訳では32か所。

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出エジプト記(1か所)

出エジプト9:31 亜麻あまと大麦おおむぎは打うたれてしまった。大麦おおむぎは穂ほを出だし、亜麻あまはつぼみをつけていたからだ。

レビ記(1か所)

レビ記27:16 もしだれかが自分じぶんの所有しょゆうする畑はたけの一部いちぶを主しゅにささげるなら、その額がくはまく種たねの量りょうに応おうじて定さだめる。大麦おおむぎ一いちホメルの種たねをまく畑はたけは、銀ぎん五十ごじゅうシェケルとする。

民数記(1か所)

民数記5:15 その場合ばあい、夫おっとは妻つまを祭司さいしのところに連つれて行いき、妻つまのためのささげ物ものとして大麦おおむぎの粉こなを一いちエファの十じゅう分ぶんの一いち持もって行いく。それには油あぶらを注そそいではならず、乳香にゅうこうもかけてはならない。これは嫉妬しっとのためのささげ物ものであり、罪つみを思おもい起おこさせる、覚おぼえのためのささげ物ものだからである。

申命記(1か所)

申命記8:8 小麦こむぎと大麦おおむぎ、ぶどうといちじくとざくろのある地ち。オリーブの油あぶらと蜂蜜はちみつのとれる地ちだ。

士師記(1か所)

士師記7:13 ギデオンが着つくと、ちょうど一人ひとりの男おとこが仲間なかまに夢ゆめの話はなしをしていた。その男おとこは言いった。「こんな夢ゆめを見みたんだ。大麦おおむぎのパンのかたまりが一ひとつ、ミディアンの陣営じんえいに転ころがり込こんできて、天幕てんまくにぶつかった。すると天幕てんまくは倒たおれ、ひっくり返かえって、ぺしゃんこになったんだ。」

ルツ記(6か所)

ルツ記1:22 こうしてナオミは、モアブの野のから、嫁よめでモアブ人にんのルツをともなって帰かえって来きた。二人ふたりがベツレヘムに着ついたのは、大麦おおむぎの刈かり入いれが始はじまるころだった。

ルツ記2:17 こうしてルツは夕方ゆうがたまで畑はたけで麦むぎを拾ひろった。そして拾ひろい集あつめたものを打うつと、大麦おおむぎがおよそ一いちエファ(二十にじゅうキロほど)にもなった。

ルツ記2:23 こうしてルツはボアズのところの若わかい女おんなたちのそばを離はなれず、大麦おおむぎと小麦こむぎの刈かり入いれが終おわるまで麦むぎを拾ひろい続つづけた。そして、しゅうとめといっしょに暮くらした。

ルツ記3:2 ねえ、ボアズはわたしたちの親戚しんせきでしょう。あなたはあの人ひとのところで、若わかい女おんなたちと一緒いっしょに働はたらいてきた。そのボアズが、今夜こんや、麦打むぎうち場ばで大麦おおむぎをふるい分わけるのよ。

ルツ記3:15 そして言いった。「着きている上着うわぎを広ひろげて、しっかり持もっていなさい。」ルツがそれを持もつと、ボアズは大麦おおむぎを六ろく杯ばい量はかってのせてやり、彼女かのじょは町まちに帰かえっていった。

ルツ記3:17 そして言いった。「あの人ひとはこの大麦おおむぎを六ろく杯ばいもくださったんです。『姑しゅうとめさんのところへ手てぶらで帰かえってはいけない』と言いって。」

サムエル記下(3か所)

サムエル第二14:30 それでアブサロムは家来けらいたちに言いった。「見みろ、ヨアブの畑はたけがわたしの畑はたけの隣となりにあって、そこに大麦おおむぎが実みのっている。行いって火ひをつけてこい。」アブサロムの家来けらいたちは、その畑はたけに火ひをつけた。

サムエル第二17:28 寝具しんぐや鉢はちや土つちの器うつわを持もって来きた。また、小麦こむぎ、大麦おおむぎ、小麦こむぎ粉こな、炒いった麦むぎ、そら豆まめ、レンズ豆まめ、

サムエル第二21:9 そして彼かれらをギブオンの人々ひとびとに引ひき渡わたした。ギブオンの人々ひとびとは、彼かれらを山やまの上うえで主しゅの前まえにさらした。七なな人にんはともに倒たおれて死しんだ。それは刈かり入いれの始はじまる時期じき、大麦おおむぎの刈かり入いれが始はじまったばかりのころだった。

列王紀上(1か所)

列王紀上4:28 また、馬うまや早馬はやうまのための大麦おおむぎとわらも、それぞれの決きまりに従したがって、必要ひつような場所ばしょに運はこんだ。

列王紀下(4か所)

列王紀下4:42 一人ひとりの男おとこがバアル・シャリシャからやって来きて、神かみの人ひとに初物はつもののパンを持もって来きた。大麦おおむぎのパン二十にじゅう個こと、新あたらしい穀物こくもつの粒つぶを袋ふくろに入いれて持もって来きたのだ。エリシャは言いった。「みんなに分わけて、食たべさせなさい。」

列王紀下7:1 エリシャは言いった。「主しゅの言葉ことばを聞きききなさい。主しゅはこう言いわれる。『明日あすの今いまごろ、サマリアの門もんで、上等じょうとうの小麦こむぎ粉こな一いちセアが一いちシェケル、大麦おおむぎ二にセアが一いちシェケルで売うられる。』」

列王紀下7:16 民たみは出でて行いって、アラムの陣営じんえいを略奪りゃくだつした。こうして、上等じょうとうの小麦こむぎ粉こな一いちセアが一いちシェケル、大麦おおむぎ二にセアが一いちシェケルで売うられるようになった。主しゅが言いわれたとおりだった。

列王紀下7:18 それは、神かみの人ひとが王おうにこう言いっていたとおりだった。「明日あすの今いまごろ、サマリアの門もんで、大麦おおむぎ二にセアが一いちシェケル、上等じょうとうの小麦こむぎ粉こな一いちセアが一いちシェケルになる。」

歴代志上(1か所)

歴代志上11:13 彼かれはダビデとともにパス・ダミムにいた。ペリシテ人びとがそこに集あつまって、戦たたかおうとしていた。そこには大麦おおむぎがいちめんに実みのった畑はたけがあった。兵士へいしたちはペリシテ人びとの前まえから逃にげ出だした。

歴代志下(3か所)

歴代志下2:10 木きを切きり出だす働はたらき手てたちには、あなたの家来けらいたちのための食料しょくりょうとして、小麦こむぎ二に万まんコル、大麦おおむぎ二に万まんコル、ぶどう酒しゅ二に万まんバト、油あぶら二に万まんバトを届とどけます。」

歴代志下2:15 ですから、わたしの主君しゅくんが言いわれた小麦こむぎ・大麦おおむぎ・油あぶら・ぶどう酒しゅを、家来けらいたちに送おくってください。

歴代志下27:5 彼かれはアンモン人にんの王おうと戦たたかって勝かった。その年とし、アンモン人にんは銀ぎん百ひゃくタラント、小麦こむぎ一いち万まんコル、大麦おおむぎ一いち万まんコルを彼かれに納おさめた。アンモン人にんは二に年ねん目めも三さん年ねん目めも、同おなじだけ彼かれに納おさめた。

ヨブ記(1か所)

ヨブ記31:40 小麦こむぎの代かわりにいばらが生はえ、大麦おおむぎの代かわりに雑草ざっそうが生はえてもいい。」ヨブの言葉ことばはここで終おわる。

イザヤ書(1か所)

イザヤ書28:25 地面じめんをならしたら、農夫のうふは黒くろクミンをまき、クミンを散ちらすではないか。そして小麦こむぎを列れつに植うえ、大麦おおむぎを決きめられた場所ばしょに、スペルト小麦こむぎを畑はたけの縁えんにまく。

エレミヤ書(1か所)

エレミヤ書41:8 しかし、その中なかの十じゅう人にんはイシュマエルに言いった。「わたしたちを殺ころさないでください。畑はたけには小麦こむぎ、大麦おおむぎ、油あぶら、蜜みつを隠かくしてあるのです。」それでイシュマエルは思おもいとどまり、彼かれらを仲間なかまたちと一緒いっしょに殺ころすことはしなかった。

エゼキエル書(4か所)

エゼキエル書4:9 また、小麦こむぎ、大麦おおむぎ、豆まめ、レンズ豆まめ、あわ、スペルト小麦こむぎを取とり、それらを一ひとつの器うつわに入いれて、自分じぶんのためのパンを作つくりなさい。あなたが横よこになっている日数にっすう、つまり三百さんびゃく九十きゅうじゅう日にちの間あいだ、それを食たべるのだ。

エゼキエル書4:12 それを大麦おおむぎのパンとして焼やいて食たべなさい。しかも人々ひとびとの見みている前まえで、人ひとの糞ふんを燃もやしてそれを焼やくのだ。

エゼキエル書13:19 あなたたちは、ひとつかみの大麦おおむぎとわずかなパンのために、わたしの民たみの前まえでわたしを汚よごした。死しんではならない魂たましいを死しなせ、生いきてはならない魂たましいを生いかした。偽いつわりに聞き入るききいるわたしの民たみに、うそをついたのだ。

エゼキエル書45:13 これがあなたたちがささげる供そなえ物ものである。小麦こむぎは一いちホメルごとにエファ升ますの六ろく分ぶんの一いち、大麦おおむぎも一いちホメルごとにエファ升ますの六ろく分ぶんの一いちをささげなさい。

ホセア書(1か所)

ホセア書3:2 わたしは銀ぎん十じゅう五ごシェケルと大麦おおむぎ一いちホメル半はんを払はらって、彼女かのじょを買かい取とった。

ヨエル書(1か所)

ヨエル書1:11 農夫のうふたちよ、恥はじよ。ぶどう畑はたけを耕たがやす人ひとたちよ、声こえをあげて泣なけ。小麦こむぎも大麦おおむぎも、畑はたけの収穫しゅうかくがすべて失うしなわれてしまったからだ。

ヨハネによる福音書(2か所)

ヨハネ6:9 「ここに、大麦おおむぎのパンを五いつつと魚さかなを二に匹ひき持もっている少年しょうねんがいます。でも、こんなにたくさんの人ひとの中なかでは、それが何なんになるでしょう」

ヨハネ6:13 そこで彼かれらはそれを集あつめた。すると、大麦おおむぎのパン五いつつを食たべて余あまったパンくずは、十じゅう二にのかごいっぱいになった。

ヨハネの黙示録(1か所)

黙示録6:6 そして、四よんつの生いき物ものの真まん中なかから、こう言いう声こえのようなものが聞きこえた。「小麦こむぎは一いち升しょうで一いちデナリ、大麦おおむぎは三さん升しょうで一いちデナリ。だが、オリーブ油あぶらとぶどう酒しゅには手てを出だすな。」

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