「大水」(おおみず)が出てくる聖書の箇所

「大水」(おおみず)は日常訳第1版の22か所(旧約20・新約2)に出てきます。口語訳では38か所。

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出エジプト記(1か所)

出エジプト15:10 あなたが息いきを吹ふきかけると、海うみは彼かれらをおおった。彼かれらは大水おおみずの中なかを、鉛なまりのように沈しずんでいった。

ヨブ記(3か所)

ヨブ記22:11 暗闇くらやみに包つつまれ、何なんも見みえなくなる。大水おおみずがあなたをのみ込こむ。

ヨブ記27:20 恐おそろしい出来事できごとが大水おおみずのように彼かれを襲おそう。夜よるには、つむじ風かぜが彼かれをさらっていく。

ヨブ記38:34 あなたは雲くもに向むかって声こえをあげ、あふれる大水おおみずで自分じぶんをおおわせることができるか。

詩篇(7か所)

詩篇29:3 主しゅのみ声こえは水みずの上うえに響ひびく。栄光えいこうの神かみが雷かみなりをとどろかせ、主しゅは大水おおみずの上うえにおられる。

詩篇32:6 このゆえに、あなたを信しんじる人ひとはみな、あなたに出会であえるうちに祈いのる。大水おおみずが押おし寄よせても、その人ひとには届とどかない。

詩篇69:15 大水おおみずがわたしを押おし流ながすことのないように。深ふかい淵ふちがわたしをのみ込こむことのないように。穴あながその口くちを閉とじて、わたしを閉とじ込こめることのないように。

詩篇77:19 あなたの道みちは海うみの中なかを通とおり、あなたの通とおり道みちは大水おおみずの中なかにあった。それでも、あなたの足跡あしあとはだれにも見みえなかった。

詩篇104:6 大水おおみずが衣ころものようにこの地ちをおおっていた。水みずは山々やまやまの上うえにまであふれていた。

詩篇124:4 大水おおみずがわたしたちを押おし流ながし、激流げきりゅうがわたしたちの魂たましいの上うえを越こえていたはずだ。

詩篇144:7 高たかい所ところからみ手てを伸のばし、わたしを助たすけ出だしてください。大水おおみずから、異国いこくの民たみの手てから、わたしを救すくい出だしてください。

雅歌(1か所)

雅歌8:7 どんな大水おおみずも、愛あいを消けすことはできない。どんな洪水こうずいも、愛あいを押おし流ながすことはできない。もし人ひとが、愛あいを手てに入いれようと家中かちゅうの財産ざいさんをすべて差さし出だしたとしても、ただ軽かるく見みられるだけだ。

イザヤ書(3か所)

イザヤ書17:12 ああ、多おおくの民たみのざわめき。海うみがとどろくように、ざわめいている。国々くにぐにの騒さわぎは、大水おおみずがとどろくように鳴なりひびく。

イザヤ書17:13 国々くにぐには大水おおみずのように押おし寄よせる。だが、神かみが叱しかりつけると、彼かれらははるか遠とおくへ逃にげ去さる。山やまの上うえのもみ殻がらが風かぜに吹ふき散ちらされるように、つむじ風かぜの前まえを転ころがる枯かれ草くさのように、追おい立たてられる。

イザヤ書28:2 見みよ、主しゅのもとには、強つよく力ちからある者ものがいる。その者ものは、雹ひょうをともなう嵐あらしのように、すべてを打ち砕くうちくだく暴風ぼうふうのように、あふれ流ながれる大水おおみずのように、力ちからずくでこの地ちに投なげ倒たおす。

エレミヤ書(1か所)

エレミヤ書51:55 主しゅがバビロンを滅ほろぼし、その大おおきなどよめきを消けし去さるからだ。敵てきは大水おおみずのように波打なみうってとどろき、そのざわめく声こえが上あがる。

エゼキエル書(3か所)

エゼキエル書1:24 生いき物ものたちが進すすむとき、わたしはその翼つばさの音おとを聞きいた。それは大水おおみずのとどろきのようで、全能ぜんのう者しゃの声こえのようだった。大だい軍勢ぐんぜいのどよめきのような騒さわがしい音おとだった。生いき物ものたちが止とまると、翼つばさを垂たれ下さげた。

エゼキエル書26:19 主しゅなる神かみはこう言いわれる。「わたしがお前まえを、人ひとの住すまない町々まちまちのように廃墟はいきょの町まちとし、深ふかい海うみの水みずをお前まえの上うえにあふれさせ、大水おおみずでお前まえを覆おおうとき、

エゼキエル書43:2 すると、イスラエルの神かみの栄光えいこうが東ひがしの方ほうから近ちかづいてきた。その音おとは大水おおみずのとどろきのようで、地ちはその栄光えいこうで輝かがやいた。

ハバクク書(1か所)

ハバクク書3:15 あなたは馬うまを駆かって海うみを踏ふみ越こえ、大水おおみずを巻まき上あげた。

ヨハネの黙示録(2か所)

黙示録14:2 そして、天てんから響ひびく声こえを聞きいた。それは大水おおみずがとどろくような声こえ、大おおきな雷かみなりのような声こえだった。わたしが聞きいたその声こえは、竪琴たてごとを奏かなでる人ひとたちが竪琴たてごとを鳴ならしているようでもあった。

黙示録19:6 それからわたしは、大だい群衆ぐんしゅうの声こえのような、大水おおみずのとどろきのような、激はげしい雷かみなりのような響ひびきを聞きいた。それはこう言いっていた。「ハレルヤ。わたしたちの主しゅである神かみ、全能ぜんのうの方かたが、王おうとして支配しはいされるからだ。

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