「夢」(ゆめ)が出てくる聖書の箇所

「夢」(ゆめ)は口語訳の81か所(旧約73・新約8)に出てきます。日常訳第1版では91か所。

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創世記(30か所)

創世記20:3 ところが神かみは夜よるの夢ゆめにアビメレクに臨のぞんで言いわれた、「あなたは召めし入いれたあの女おんなのゆえに死しなねばならない。彼女かのじょは夫おっとのある身みである」。

創世記20:6 神かみはまた夢ゆめで彼かれに言いわれた、「そうです、あなたが清きよい心こころをもってこのことをしたのを知しっていたから、わたしもあなたを守まもって、わたしに対たいして罪つみを犯おかさせず、彼女かのじょにふれることを許ゆるさなかったのです。

創世記28:12 時ときに彼かれは夢ゆめをみた。一ひとつのはしごが地ちの上うえに立たっていて、その頂いただきは天てんに達たっし、神かみの使つかいたちがそれを上のぼり下おりしているのを見みた。

創世記31:10 また群むれが発情はつじょうした時とき、わたしが夢ゆめに目めをあげて見みると、群むれの上うえに乗のっている雄おすやぎは皆みなしまのあるもの、ぶちのもの、霜しもふりのものであった。

創世記31:11 その時とき、神かみの使つかいが夢ゆめの中なかでわたしに言いった、『ヤコブよ』。わたしは答こたえた、『ここにおります』。

創世記31:24 しかし、神かみは夜よるの夢ゆめにアラムびとラバンに現あらわれて言いわれた、「あなたは心こころしてヤコブに、よしあしを言いってはなりません」。

創世記37:5 ある時とき、ヨセフは夢ゆめを見みて、それを兄弟きょうだいたちに話はなしたので、彼かれらは、ますます彼かれを憎にくんだ。

創世記37:6 ヨセフは彼かれらに言いった、「どうぞわたしが見みた夢ゆめを聞きいてください。

創世記37:8 すると兄弟きょうだいたちは彼かれに向むかって、「あなたはほんとうにわたしたちの王おうになるのか。あなたは実際じっさいわたしたちを治おさめるのか」と言いって、彼かれの夢ゆめとその言葉ことばのゆえにますます彼かれを憎にくんだ。

創世記37:9 ヨセフはまた一ひとつの夢ゆめを見みて、それを兄弟きょうだいたちに語かたって言いった、「わたしはまた夢ゆめを見みました。日ひと月つきと十じゅう一いちの星ほしとがわたしを拝おがみました」。

創世記37:10 彼かれはこれを父ちちと兄弟きょうだいたちに語かたったので、父ちちは彼かれをとがめて言いった、「あなたが見みたその夢ゆめはどういうのか。ほんとうにわたしとあなたの母ははと、兄弟きょうだいたちとが行いって地ちに伏ふし、あなたを拝おがむのか」。

創世記37:19 互たがいに言いった、「あの夢ゆめ見みる者ものがやって来くる。

創世記37:20 さあ、彼かれを殺ころして穴あなに投なげ入いれ、悪わるい獣けものが彼かれを食くったと言いおう。そして彼かれの夢ゆめがどうなるか見みよう」。

創世記40:5 さて獄屋ごくやにつながれたエジプト王おうの給仕きゅうじ役やくと料理りょうり役やくのふたりは一夜いちやのうちにそれぞれ意味いみのある夢ゆめを見みた。

創世記40:8 彼かれらは言いった、「わたしたちは夢ゆめを見みましたが、解といてくれる者ものがいません」。ヨセフは彼かれらに言いった、「解とくことは神かみによるのではありませんか。どうぞ、わたしに話はなしてください」。

創世記40:9 給仕きゅうじ役やくの長ちょうはその夢ゆめをヨセフに話はなして言いった、「わたしが見みた夢ゆめで、わたしの前まえに一いち本ぽんのぶどうの木きがありました。

創世記40:16 料理りょうり役やくの長ちょうはその解とき明あかしの良よかったのを見みて、ヨセフに言いった、「わたしも夢ゆめを見みたが、白しろいパンのかごが三みっつ、わたしの頭あたまの上うえにあった。

創世記41:1 二に年ねんの後あとパロは夢ゆめを見みた。夢ゆめに、彼かれはナイル川かわのほとりに立たっていた。

創世記41:5 彼かれはまた眠ねむって、再ふたたび夢ゆめを見みた。夢ゆめに、一いち本ぽんの茎くきに太ふとった良よい七ななつの穂ほが出でてきた。

創世記41:7 そのやせた穂ほが、あの太ふとって実みのった七ななつの穂ほをのみつくした。ここでパロは目めが覚さめたが、それは夢ゆめであった。

創世記41:8 朝あさになって、パロは心こころが騒さわぎ、人ひとをつかわして、エジプトのすべての魔術まじゅつ師しとすべての知者ちしゃとを呼よび寄よせ、彼かれらに夢ゆめを告つげたが、これをパロに解とき明あかしうる者ものがなかった。

創世記41:11 わたしも彼かれも一夜いちやのうちに夢ゆめを見み、それぞれ意味いみのある夢ゆめを見みましたが、

創世記41:12 そこに侍衛じえい長ちょうのしもべで、ひとりの若わかいヘブルびとがわれわれと共ともにいたので、彼かれに話はなしたところ、彼かれはわれわれの夢ゆめを解とき明あかし、その夢ゆめによって、それぞれ解とき明あかしをしました。

創世記41:15 パロはヨセフに言いった、「わたしは夢ゆめを見みたが、これを解とき明あかす者ものがない。聞きくところによると、あなたは夢ゆめを聞きいて、解とき明あかしができるそうだ」。

創世記41:17 パロはヨセフに言いった、「夢ゆめにわたしは川かわの岸きしに立たっていた。

創世記41:22 わたしはまた夢ゆめをみた。一いち本ぽんの茎くきに七ななつの実みのった良よい穂ほが出でてきた。

創世記41:25 ヨセフはパロに言いった、「パロの夢ゆめは一ひとつです。神かみがこれからしようとすることをパロに示しめされたのです。

創世記41:26 七なな頭とうの良よい雌牛めうしは七なな年ねんです。七ななつの良よい穂ほも七なな年ねんで、夢ゆめは一ひとつです。

創世記41:32 パロが二に度ど重かさねて夢ゆめを見みられたのは、この事ことが神かみによって定さだめられ、神かみがすみやかにこれをされるからです。

創世記42:9 ヨセフはかつて彼かれらについて見みた夢ゆめを思おもい出だして、彼かれらに言いった、「あなたがたは回まわし者もので、この国くにのすきをうかがうためにきたのです」。

民数記(1か所)

民数記12:6 彼かれらに言いわれた、「あなたがたは、いま、わたしの言葉ことばを聞きききなさい。あなたがたのうちに、もし、預言よげん者しゃがあるならば、主しゅなるわたしは幻まぼろしをもって、これにわたしを知しらせ、また夢ゆめをもって、これと語かたるであろう。

士師記(2か所)

士師記7:13 ギデオンがそこへ行いったとき、ある人ひとがその仲間なかまに夢ゆめを語かたっていた。その人ひとは言いった、「わたしは夢ゆめを見みた。大麦おおむぎのパン一ひとつがミデアンの陣中じんちゅうにころがってきて、天幕てんまくに達たっし、それを打うち倒たおし、くつがえしたので、天幕てんまくは倒たおれ伏ふした」。

士師記7:15 ギデオンは夢ゆめの物語ものがたりとその解とき明あかしとを聞きいたので、礼拝れいはいし、イスラエルの陣営じんえいに帰かえり、そして言いった、「立たてよ、主しゅはミデアンの軍勢ぐんぜいをあなたがたの手てにわたされる」。

サムエル記上(2か所)

サムエル第一28:6 そこでサウルは主しゅに伺うかがいをたてたが、主しゅは夢ゆめによっても、ウリムによっても、預言よげん者しゃによっても彼かれに答こたえられなかった。

サムエル第一28:15 サムエルはサウルに言いった、「なぜ、わたしを呼よび起おこして、わたしを煩わずらわすのか」。サウルは言いった、「わたしは、ひじょうに悩なやんでいます。ペリシテびとがわたしに向むかっていくさを起おこし、神かみはわたしを離はなれて、預言よげん者しゃによっても、夢ゆめによっても、もはやわたしに答こたえられないのです。それで、わたしのすべきことを知しるために、あなたを呼よびました」。

列王紀上(2か所)

列王紀上3:5 ギベオンで主しゅは夜よるの夢ゆめにソロモンに現あらわれて言いわれた、「あなたに何なんを与あたえようか、求もとめなさい」。

列王紀上3:15 ソロモンが目めをさましてみると、それは夢ゆめであった。そこで彼かれはエルサレムへ行いき、主しゅの契約けいやくの箱ばこの前まえに立たって燔祭はんさいと酬恩しゅうおん祭さいをささげ、すべての家来けらいのために祝宴しゅくえんを設もうけた。

ヨブ記(3か所)

ヨブ記7:14 あなたは夢ゆめをもってわたしを驚おどろかし、幻まぼろしをもってわたしを恐おそれさせられる。

ヨブ記20:8 彼かれは夢ゆめのように飛とび去さって、再ふたたび見みることはない。彼かれは夜よるの幻まぼろしのように追おい払はらわれるであろう。

ヨブ記33:15 人々ひとびとが熟睡じゅくすいするとき、または床ゆかにまどろむとき、夢ゆめあるいは夜よるの幻まぼろしのうちで、

詩篇(1か所)

詩篇90:5 あなたは人ひとを大水おおみずのように流ながれ去さらせられます。彼かれらはひと夜よるの夢ゆめのごとく、あしたにもえでる青草あおくさのようです。

伝道の書(2か所)

伝道の書5:3 夢ゆめは仕事しごとの多おおいことによってきたり、愚おろかなる者ものの声こえは言葉ことばの多おおいことによって知しられる。

伝道の書5:7 夢ゆめが多おおければ空うつろなる言葉ことばも多おおい。しかし、あなたは神かみを恐おそれよ。

イザヤ書(1か所)

イザヤ書29:7 そしてアリエルを攻せめて戦たたかう国々くにぐにの群むれ、すなわちアリエルとその城しろを攻せめて戦たたかい、これを悩なやます者ものはみな夢ゆめのように、夜よるの幻まぼろしのようになる。

エレミヤ書(5か所)

エレミヤ書23:25 わが名なによって偽いつわりを預言よげんする預言よげん者しゃたちが、『わたしは夢ゆめを見みた、わたしは夢ゆめを見みた』と言いうのを聞きいた。

エレミヤ書23:27 彼かれらはその先祖せんぞがバアルに従したがってわが名なを忘わすれたように、互たがいに夢ゆめを語かたって、わたしの民たみにわが名なを忘わすれさせようとする。

エレミヤ書23:28 夢ゆめをみた預言よげん者しゃは夢ゆめを語かたるがよい。しかし、わたしの言葉ことばを受うけた者ものは誠実せいじつにわたしの言葉ことばを語かたらなければならない。わらと麦むぎとをくらべることができようかと、主しゅは言いわれる。

エレミヤ書23:32 主しゅは仰おおせられる、見みよ、わたしは偽いつわりの夢ゆめを預言よげんする者ものの敵てきとなる。彼かれらはそれを語かたり、またその偽いつわりと大言たいげんをもってわたしの民たみを惑まどわす。わたしが彼かれらをつかわしたのではなく、また彼かれらに命めいじたのでもない。それで彼かれらはこの民たみにすこしも益えきにならないと、主しゅは言いわれる。

エレミヤ書29:8 万まん軍ぐんの主しゅ、イスラエルの神かみはこう言いわれる、あなたがたのうちにいる預言よげん者しゃと占うらない師しに惑まどわされてはならない。また彼かれらの見みる夢ゆめに聞き従っききしたがってはならない。

ダニエル書(22か所)

ダニエル書1:17 この四よん人にんの者ものには、神かみは知識ちしきを与あたえ、すべての文学ぶんがくと知恵ちえにさとい者ものとされた。ダニエルはまたすべての幻まぼろしと夢ゆめとを理解りかいした。

ダニエル書2:1 ネブカデネザルの治世ちせいの第だい二に年ねんに、ネブカデネザルは夢ゆめを見み、そのために心こころに思おもい悩なやんで眠ねむることができなかった。

ダニエル書2:2 そこで王おうは命めいじて王おうのためにその夢ゆめを解とかせようと、博士はかせ、法術ほうじゅつ士し、魔術まじゅつ士し、カルデヤびとを召めさせたので、彼かれらはきて王おうの前まえに立たった。

ダニエル書2:3 王おうは彼かれらにむかって、「わたしは夢ゆめを見みたが、その夢ゆめを知しろうと心こころに思おもい悩なやんでいる」と言いったので、

ダニエル書2:4 カルデヤびとらはアラム語ごで王おうに言いった、「王おうよ、とこしえに生いきながらえられますように。どうぞしもべらにその夢ゆめをお話はなしください。わたしたちはその解とき明あかしを申もうしあげましょう」。

ダニエル書2:5 王おうは答こたえてカルデヤびとに言いった、「わたしの言いうことは必かならず行おこなう。あなたがたがもしその夢ゆめと、その解とき明あかしを、わたしに示しめさないならば、あなたがたの身みは切きり裂さかれ、あなたがたの家いえは滅ほろぼされる。

ダニエル書2:6 しかし、その夢ゆめとその解とき明あかしとを示しめすならば、贈おくり物ものと報酬ほうしゅうと大おおいなる栄誉えいよとを、わたしから受うけるだろう。それゆえその夢ゆめとその解とき明あかしとを、わたしに示ししめしなさい」。

ダニエル書2:7 彼かれらは再ふたたび答こたえて言いった、「王おうよ、しもべらにその夢ゆめをお話はなしください。そうすればわたしたちはその解とき明あかしを示ししめしましょう」。

ダニエル書2:9 もしその夢ゆめをわたしに示しめさないならば、あなたがたの受うける刑罰けいばつはただ一ひとつあるのみだ。あなたがたは一致いっちして、偽いつわりと、欺あざむきの言葉ことばをわたしの前まえに述のべて、時ときの変かわるのを待まとうとしているのだ。まずその夢ゆめをわたしに示ししめしなさい。そうすれば、わたしはあなたがたがその解とき明あかしをも、示ししめしうることを知しるだろう」。

ダニエル書2:26 王おうは答こたえて、ベルテシャザルという名なのダニエルに言いった、「あなたはわたしが見みた夢ゆめと、その解とき明あかしとをわたしに知しらせることができるのか」。

ダニエル書2:28 しかし秘密ひみつをあらわすひとりの神かみが天てんにおられます。彼かれは後あとの日ひに起おこるべき事ことを、ネブカデネザル王おうに知しらされたのです。あなたの夢ゆめと、あなたが床ゆかにあって見みた脳のう中ちゅうの幻まぼろしはこれです。

ダニエル書2:36 これがその夢ゆめです。今いまわたしたちはその解とき明あかしを、王おうの前まえに申もうしあげましょう。

ダニエル書2:45 一ひとつの石いしが人手ひとでによらずに山やまから切きり出だされ、その石いしが鉄てつと、青銅せいどうと、粘土ねんどと、銀ぎんと、金かねとを打うち砕くだいたのを、あなたが見みられたのはこの事ことです。大おおいなる神かみがこの後あとに起おこるべきことを、王おうに知しらされたのです。その夢ゆめはまことであって、この解とき明あかしは確たしかです」。

ダニエル書4:5 わたしは一ひとつの夢ゆめを見みて、そのために恐おそれた。すなわち床ゆかにあって、その事ことを思おもいめぐらし、わが脳のう中ちゅうの幻まぼろしのために心こころを悩なやました。

ダニエル書4:6 そこでわたしは命令めいれいを下くだし、バビロンの知者ちしゃをことごとくわが前まえに召めし寄よせて、その夢ゆめの解とき明あかしを示しめさせようとした。

ダニエル書4:7 すると、博士はかせ、法術ほうじゅつ士し、カルデヤびと、占うらない師したちがきたので、わたしはその夢ゆめを彼かれらに語かたったが、彼かれらはその解とき明あかしを示しめすことができなかった。

ダニエル書4:8 最後さいごにダニエルがわたしの前まえにきた、――彼かれの名なはわが神かみの名なにちなんで、ベルテシャザルととなえられ、彼かれのうちには聖せいなる神かみの霊れいがやどっていた――わたしは彼かれにその夢ゆめを語かたって言いった、

ダニエル書4:9 「博士はかせの長ちょうベルテシャザルよ、わたしは知しっている。聖せいなる神かみの霊れいがあなたのうちにやどっているから、どんな秘密ひみつもあなたにはむずかしいことはない。ここにわたしが見みた夢ゆめがある。その解とき明あかしをわたしに告つげなさい。

ダニエル書4:18 われネブカデネザル王おうはこの夢ゆめを見みた。ベルテシャザルよ、あなたはその解とき明あかしをわたしに告つげなさい。わが国くにの知者ちしゃたちは、いずれもその解とき明あかしを、わたしに示しめすことができなかったけれども、あなたにはそれができる。あなたのうちには、聖せいなる神かみの霊れいがやどっているからだ」。

ダニエル書4:19 その時とき、その名なをベルテシャザルととなえるダニエルは、しばらくのあいだ驚おどろき、思おもい悩なやんだので、王おうは彼かれに告つげて言いった、「ベルテシャザルよ、あなたはこの夢ゆめと、その解とき明あかしのために、悩なやむには及およばない」。ベルテシャザルは答こたえて言いった、「わが主しゅよ、どうか、この夢ゆめは、あなたを憎にくむ者ものにかかわるように。この解とき明あかしは、あなたの敵てきに臨のぞむように。

ダニエル書5:12 彼かれは、王おうがベルテシャザルという名なを与あたえたダニエルという者ものですが、このダニエルには、すぐれた霊れい、知識ちしき、分別ぶんべつがあって、夢ゆめを解とき、なぞを解とき、難問なんもんを解とくことができます。ゆえにダニエルを召めしなさい。彼かれはその解とき明あかしを示しめすでしょう」。

ダニエル書7:1 バビロンの王おうベルシャザルの元年がんねんに、ダニエルは床ゆかにあって夢ゆめを見み、また脳のう中ちゅうに幻まぼろしを得えたので、彼かれはその夢ゆめをしるして、その事ことの大意たいいを述のべた。

ヨエル書(1か所)

ヨエル書2:28 その後あとわたしはわが霊れいをすべての肉にくなる者ものに注そそぐ。あなたがたのむすこ、娘むすめは預言よげんをし、あなたがたの老人ろうじんたちは夢ゆめを見み、あなたがたの若者わかものたちは幻まぼろしを見みる。

ゼカリヤ書(1か所)

ゼカリヤ書10:2 テラピムは、たわごとを言いいい、占うらない師しは偽いつわりを見み、夢ゆめ見みる者ものは偽いつわりの夢ゆめを語かたり、むなしい慰なぐさめを与あたえる。このゆえに、民みんは羊ひつじのようにさまよい、牧者ぼくしゃがないために悩なやむ。

マタイによる福音書(6か所)

マタイ1:20 彼かれがこのことを思おもいめぐらしていたとき、主しゅの使つかいが夢ゆめに現あらわれて言いった、「ダビデの子こヨセフよ、心配しんぱいしないでマリヤを妻つまとして迎むかえるがよい。その胎内たいないに宿やどっているものは聖霊せいれいによるのである。

マタイ2:12 そして、夢ゆめでヘロデのところに帰かえるなとのみ告つげを受うけたので、他たの道みちをとおって自分じぶんの国くにへ帰かえって行いった。

マタイ2:13 彼かれらが帰かえって行いったのち、見みよ、主しゅの使つかいが夢ゆめでヨセフに現あらわれて言いった、「立たって、幼おさな子ごとその母ははを連つれて、エジプトに逃にげなさい。そして、あなたに知しらせるまで、そこにとどまっていなさい。ヘロデが幼おさな子ごを捜さがし出だして、殺ころそうとしている」。

マタイ2:19 さて、ヘロデが死しんだのち、見みよ、主しゅの使つかいがエジプトにいるヨセフに夢ゆめで現あらわれて言いった、

マタイ2:22 しかし、アケラオがその父ちちヘロデに代かわってユダヤを治おさめていると聞きいたので、そこへ行いくことを恐おそれた。そして夢ゆめでみ告つげを受うけたので、ガリラヤの地方ちほうに退しりぞき、

マタイ27:19 また、ピラトが裁判さいばんの席せきについていたとき、その妻つまが人ひとを彼かれのもとにつかわして、「あの義人ぎじんには関係かんけいしないでください。わたしはきょう夢ゆめで、あの人ひとのためにさんざん苦くるしみましたから」と言いわせた。

使徒行伝(1か所)

使徒2:17 『神かみがこう仰おおせになる。終おわりの時ときには、わたしの霊れいをすべての人ひとに注そそごう。そして、あなたがたのむすこ娘むすめは預言よげんをし、若者わかものたちは幻まぼろしを見み、老人ろうじんたちは夢ゆめを見みるであろう。

ユダの手紙(1か所)

ユダ1:8 しかし、これと同おなじように、これらの人々ひとびとは、夢ゆめに迷まよわされて肉にくを汚よごし、権威けんいある者ものたちを軽かろんじ、栄光えいこうある者ものたちをそしっている。

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