「報い」(むくい)が出てくる聖書の箇所

「報い」(むくい)は口語訳の84か所(旧約52・新約32)に出てきます。「むくい」も含みます。日常訳第1版では98か所。

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創世記(2か所)

創世記15:1 これらの事ことの後あと、主しゅの言葉ことばが幻まぼろしのうちにアブラムに臨のぞんだ、「アブラムよ恐おそれてはならない、わたしはあなたの盾たてである。あなたの受うける報むくいは、はなはだ大おおきいであろう」。

創世記42:22 ルベンが彼かれらに答こたえて言いった、「わたしはあなたがたに、この子供こどもに罪つみを犯おかすなと言いったではないか。それにもかかわらず、あなたがたは聞き入れききいれなかった。それで彼かれの血ちの報むくいを受うけるのです」。

申命記(1か所)

申命記32:35 彼かれらの足あしがすべるとき、わたしはあだを返かえし、報むくいをするであろう。彼かれらの災わざわいの日ひは近ちかく、彼かれらの破滅はめつは、すみやかに来くるであろう。

士師記(1か所)

士師記9:24 これはエルバアルの七十ななじゅう人にんの子こが受うけた暴虐ぼうぎゃくと彼かれらの血ちが、彼かれらを殺ころした兄弟きょうだいアビメレクの上うえと、彼かれの手てを強つよめてその兄弟きょうだいを殺ころさせたシケムの人々ひとびとの上うえとに報むくいとなってきたのである。

ルツ記(1か所)

ルツ記2:12 どうぞ、主しゅがあなたのしたことに報むくいられるように。どうぞ、イスラエルの神かみ、主しゅ、すなわちあなたがその翼つばさの下したに身みを寄よせようとしてきた主しゅからじゅうぶんの報むくいを得えられるように」。

サムエル記上(1か所)

サムエル第一24:19 人ひとは敵てきに会あったとき、敵てきを無事ぶじに去さらせるでしょうか。あなたが、きょう、わたしにした事ことのゆえに、どうぞ主しゅがあなたに良よい報むくいを与あたえられるように。

サムエル記下(3か所)

サムエル第二18:22 ザドクの子こアヒマアズは重かさねてヨアブに言いった、「何事なにごとがあろうとも、わたしにもクシびとのあとから走はしって行いかせてください」。ヨアブは言いった、「子こよ、おとずれの報むくいを得えられないのに、どうしてあなたは走はしって行いこうとするのか」。

サムエル第二19:36 しもべは王おうと共ともにヨルダンを渡わたって、ただ少すこし行いきましょう。どうして王おうはこのような報むくいをわたしに報むくいられなければならないのでしょうか。

サムエル第二22:21 主しゅはわたしの義ぎにしたがってわたしに報むくい、わたしの手ての清せいきにしたがってわたしに報むくいかえされた。

列王紀上(1か所)

列王紀上8:32 あなたは天てんで聞きいて行おこない、あなたのしもべらをさばき、悪人あくにんを罰ばっして、そのおこないの報むくいをそのこうべに帰かえし、義人ぎじんを義ぎとして、その義ぎにしたがって、その人ひとに報むくいてください。

歴代志下(2か所)

歴代志下6:23 あなたは天てんから聞きいて、行おこない、あなたのしもべらをさばき、悪人あくにんに報むくいをなして、その行おこないの報むくいをそのこうべに帰かえし、義人ぎじんを義ぎとして、その義ぎにしたがってその人ひとに報むくいてください。

歴代志下15:7 しかしあなたがたは勇気ゆうきを出だしなさい。手てを弱よわくしてはならない。あなたがたのわざには報むくいがあるからです」。

ヨブ記(2か所)

ヨブ記15:31 彼かれをしてみずから欺あざむいて、むなしい事ことにたよらせてはならない。その報むくいはむなしいからだ。

ヨブ記34:33 あなたが拒こばむゆえに、彼かれはあなたの好このむように報むくいをされるであろうか。あなたみずから選えらぶがよい、わたしはしない。あなたの知しるところを言いいいなさい。

詩篇(8か所)

詩篇18:20 主しゅはわたしの義ぎにしたがってわたしに報むくい、わたしの手ての清せいきにしたがってわたしに報むくいかえされました。

詩篇19:11 あなたのしもべは、これらによって戒いましめをうける。これらを守まもれば、大おおいなる報むくいがある。

詩篇58:11 そして人々ひとびとは言ゆうであろう、「まことに正ただしい者ものには報むくいがある。まことに地ちにさばきを行おこなわれる神かみがある」と。

詩篇79:10 どうして異邦いほう人にんは言いうのでしょう、「彼かれらの神かみはどこにいるのか」と。あなたのしもべらの流ながされた血ちの報むくいをわれらのまのあたりになして、異邦いほう人にんに知しらせてください。

詩篇79:12 主しゅよ、われらの隣となり人びとがあなたをそしったそしりを七しち倍ばいにして彼かれらのふところに報むくい返かえしてください。

詩篇91:8 あなたはただ、その目めをもって見み、悪あしき者ものの報むくいを見みるだけである。

詩篇109:20 これがわたしを非難ひなんする者ものと、わたしに逆さからって悪わるいことを言いう者ものの主しゅからうける報むくいとしてください。

詩篇127:3 見みよ、子供こどもたちは神かみから賜たまわった嗣業しぎょうであり、胎はらの実じつは報むくいの賜物たまものである。

箴言(7か所)

箴言11:18 悪あしき者ものの得える報むくいはむなしく、正義せいぎを播まく者ものは確たしかな報むくいを得うる。

箴言13:13 み言葉ことばを軽かろんじる者ものは滅ほろぼされ、戒いましめを重おもんじる者ものは報むくいを得うる。

箴言13:21 災わざわいは罪つみびとを追おい、正ただしい者ものは良よい報むくいを受うける。

箴言22:4 謙遜けんそんと主しゅを恐おそれることとの報むくいは、富とみと誉ほまれと命いのちとである。

箴言23:18 かならず後あとのよい報むくいがあって、あなたの望のぞみは、すたらない。

箴言24:14 知恵ちえもあなたの魂たましいにはそのようであることを知しれ。それを得うるならば、かならず報むくいがあって、あなたの望のぞみは、すたらない。

箴言24:20 悪あしき者ものには後あとの良よい報むくいはない、よこしまな者もののともしびは消けされる。

伝道の書(3か所)

伝道の書2:10 なんでもわたしの目めの好このむものは遠慮えんりょせず、わたしの心こころの喜よろこぶものは拒こばまなかった。わたしの心こころがわたしのすべての労苦ろうくによって、快楽かいらくを得えたからである。そしてこれはわたしのすべての労苦ろうくによって得えた報むくいであった。

伝道の書4:9 ふたりはひとりにまさる。彼かれらはその労苦ろうくによって良よい報むくいを得うるからである。

伝道の書9:5 生いきている者ものは死しぬべき事ことを知しっている。しかし死者ししゃは何事なにごとをも知しらない、また、もはや報むくいを受うけることもない。その記憶きおくに残のこる事ことがらさえも、ついに忘わすれられる。

イザヤ書(10か所)

イザヤ書3:9 彼かれらの不ふ公平こうへいは彼かれらにむかって不利ふりなあかしをし、ソドムのようにその罪つみをあらわして隠かくさない。わざわいなるかな、彼かれらはみずから悪わるの報むくいをうけた。

イザヤ書35:4 心こころおののく者ものに言いえ、「強つよくあれ、恐おそれてはならない。見みよ、あなたがたの神かみは報復ほうふくをもって臨のぞみ、神かみの報むくいをもってこられる。神かみは来きて、あなたがたを救すくわれる」と。

イザヤ書40:10 見みよ、主しゅなる神かみは大だい能のうをもってこられ、その腕うでは世よを治おさめる。見みよ、その報むくいは主しゅと共ともにあり、そのはたらきの報むくいは、そのみ前まえにある。

イザヤ書45:13 わたしは義ぎをもってクロスを起おこした。わたしは彼かれのすべての道みちをまっすぐにしよう。彼かれはわが町まちを建たて、わが捕囚ほしゅうを価あたいのためでなく、また報むくいのためでもなく解とき放はなつ」と万まん軍ぐんの主しゅは言いわれる。

イザヤ書49:4 しかし、わたしは言いった、「わたしはいたずらに働はたらき、益えきなく、むなしく力ちからを費ついやした。しかもなお、まことにわが正まさしきは主しゅと共ともにあり、わが報むくいはわが神かみと共ともにある」と。

イザヤ書59:18 主しゅは彼かれらの行おこないにしたがって報むくいをなし、あだにむかって怒おこり、敵てきにむかって報むくいをなし、海沿うみぞいの国々くにぐににむかって報むくいをされる。

イザヤ書61:8 主しゅなるわたしは公平こうへいを愛あいし、強奪ごうだつと邪悪じゃあくを憎にくみ、真実しんじつをもって彼かれらに報むくいを与あたえ、彼かれらと、とこしえの契約けいやくを結むすぶからである。

イザヤ書62:11 見みよ、主しゅは地ちの果はてにまで告つげて言いわれた、「シオンの娘むすめに言いえ、『見みよ、あなたの救すくいは来くる。見みよ、その報むくいは主しゅと共ともにあり、その働はたらきの報むくいは、その前まえにある』と。

イザヤ書65:6 見みよ、この事ことはわが前まえにしるされた、「わたしは黙だまっていないで報むくい返かえす。そうだ、わたしは彼かれらのふところに、

イザヤ書65:7 彼かれらの不義ふぎと、彼かれらの先祖せんぞたちの不義ふぎとを共ともに報むくい返かえす。彼かれらが山やまの上うえで香こうをたき、丘おかの上うえでわたしをそしったゆえ、わたしは彼かれらのさきのわざを量はかって、そのふところに返かえす」と主しゅは言いわれる。

エレミヤ書(5か所)

エレミヤ書16:18 わたしはその悪あくとその罪つみの報むくいを二に倍ばいにする。彼かれらがその忌いむべき偶像ぐうぞうの死体したいをもって、わたしの地ちを汚よごし、その憎にくむべきものをもって、わたしの嗣業しぎょうを満みたしたからである」。

エレミヤ書17:10 「主しゅであるわたしは心こころを探さぐり、思おもいを試こころみる。おのおのに、その道みちにしたがい、その行おこないの実じつによって報むくいをするためである」。

エレミヤ書31:16 主しゅはこう仰おおせられる、「あなたは泣なく声こえをとどめ、目めから涙なみだをながすことをやめよ。あなたのわざに報むくいがある。彼かれらは敵てきの地ちから帰かえってくると主しゅは言いわれる。

エレミヤ書51:24 わたしはバビロンとカルデヤに住すむすべての者ものとに、彼かれらがシオンで行おこなったもろもろの悪あしき事ことのために、あなたがたの目めの前まえで報むくいをすると、主しゅは言いわれる。

エレミヤ書51:56 滅ほろぼす者ものがこれに臨のぞみ、バビロンに来きた。その勇士ゆうしたちは捕とらえられ、その弓ゆみは折おられる。主しゅは報むくいをする神かみであるから必かならず報むくいられるのだ。

エゼキエル書(3か所)

エゼキエル書23:49 あなたがたの淫乱いんらんの報むくいは、あなたがたの上うえにくだり、あなたがたはその偶像ぐうぞう礼拝れいはいの罪つみを負おい、そしてわたしが主しゅなる神かみであることを知しるようになる」。

エゼキエル書29:18 「人ひとの子こよ、バビロンの王おうネブカデレザルは、その軍勢ぐんぜいをツロに対たいして大おおいに働はたらかせた。頭あたまは皆みなはげ、肩かたはみな破やぶれた。しかし彼かれもその軍勢ぐんぜいも、ツロに対たいしてなしたその働はたらきのために、なんの報むくいをも得えなかった。

エゼキエル書29:19 それゆえ、主しゅなる神かみはこう言いわれる、見みよ、わたしはバビロンの王おうネブカデレザルに、エジプトの地ちを与あたえる。彼かれはその財宝ざいほうを取とり、物ものをかすめ、物ものを奪うばい、それをその軍勢ぐんぜいに与あたえて報むくいとする。

ホセア書(1か所)

ホセア書9:7 刑罰けいばつの日ひは来きた。報むくいの日ひは来きた。イスラエルはこれを知しる。預言よげん者しゃは愚おろかな者もの、霊れいに感かんじた人ひとは狂くるった者ものだ。これはあなたがたの不義ふぎが多おおく、恨うらみが大おおきいためである。

オバデヤ書(1か所)

オバデヤ書1:15 主しゅの日ひが万国ばんこくの民たみに臨のぞむのは近ちかい。あなたがしたようにあなたもされる。あなたの報むくいはあなたのこうべに帰きする。

マタイによる福音書(10か所)

マタイ5:12 喜よろこび、よろこべ、天てんにおいてあなたがたの受うける報むくいは大おおきい。あなたがたより前まえの預言よげん者しゃたちも、同おなじように迫害はくがいされたのである。

マタイ5:46 あなたがたが自分じぶんを愛あいする者ものを愛あいしたからとて、なんの報むくいがあろうか。そのようなことは取とり税ぜい人にんでもするではないか。

マタイ6:1 自分じぶんの義ぎを、見みられるために人ひとの前まえで行おこなわないように、注意ちゅういしなさい。もし、そうしないと、天てんにいますあなたがたの父ちちから報むくいを受うけることがないであろう。

マタイ6:2 だから、施ほどこしをする時ときには、偽善ぎぜん者しゃたちが人ひとにほめられるため会堂かいどうや町まちの中なかでするように、自分じぶんの前まえでラッパを吹ふきならすな。よく言いっておくが、彼かれらはその報むくいを受うけてしまっている。

マタイ6:5 また祈いのる時ときには、偽善ぎぜん者しゃたちのようにするな。彼かれらは人ひとに見みせようとして、会堂かいどうや大通おおどおりのつじに立たって祈いのることを好このむ。よく言いっておくが、彼かれらはその報むくいを受うけてしまっている。

マタイ6:16 また断食だんじきをする時ときには、偽善ぎぜん者しゃがするように、陰気いんきな顔かおつきをするな。彼かれらは断食だんじきをしていることを人ひとに見みせようとして、自分じぶんの顔かおを見苦みぐるしくするのである。よく言いっておくが、彼かれらはその報むくいを受うけてしまっている。

マタイ10:41 預言よげん者しゃの名なのゆえに預言よげん者しゃを受うけいれる者ものは、預言よげん者しゃの報むくいを受うけ、義人ぎじんの名なのゆえに義人ぎじんを受うけいれる者ものは、義人ぎじんの報むくいを受うけるであろう。

マタイ10:42 わたしの弟子でしであるという名なのゆえに、この小ちいさい者もののひとりに冷つめたい水みず一杯いっぱいでも飲のませてくれる者ものは、よく言いっておくが、決けっしてその報むくいからもれることはない」。

マタイ23:35 こうして義人ぎじんアベルの血ちから、聖せい所しょと祭壇さいだんとの間あいだであなたがたが殺ころしたバラキヤの子こザカリヤの血ちに至いたるまで、地上ちじょうに流ながされた義人ぎじんの血ちの報むくいが、ことごとくあなたがたに及およぶであろう。

マタイ23:36 よく言いっておく。これらのことの報むくいは、みな今いまの時代じだいに及およぶであろう。

マルコによる福音書(1か所)

マルコ9:41 だれでも、キリストについている者ものだというので、あなたがたに水みず一杯いっぱいでも飲のませてくれるものは、よく言いっておくが、決けっしてその報むくいからもれることはないであろう。

ルカによる福音書(4か所)

ルカ6:23 その日ひには喜よろこびおどれ。見みよ、天てんにおいてあなたがたの受うける報むくいは大おおきいのだから。彼かれらの祖先そせんも、預言よげん者しゃたちに対たいして同おなじことをしたのである。

ルカ6:35 しかし、あなたがたは、敵てきを愛あいし、人ひとによくしてやり、また何なんも当あてにしないで貸かしてやれ。そうすれば受うける報むくいは大おおきく、あなたがたはいと高たかき者ものの子ことなるであろう。いと高たかき者ものは、恩おんを知しらぬ者ものにも悪人あくにんにも、なさけ深ぶかいからである。

ルカ10:7 それで、その同おなじ家いえに留とまっていて、家いえの人ひとが出だしてくれるものを飲のみ食くいしなさい。働はたらき人にんがその報むくいを得えるのは当然とうぜんである。家いえから家いえへと渡わたり歩あるくな。

ルカ23:41 お互たがいは自分じぶんのやった事ことのむくいを受うけているのだから、こうなったのは当然とうぜんだ。しかし、このかたは何なんも悪わるいことをしたのではない」。

ローマ人への手紙(2か所)

ローマ1:27 男おとこもまた同おなじように女おんなとの自然しぜんの関係かんけいを捨すてて、互たがいにその情欲じょうよくの炎ほのおを燃もやし、男おとこは男おとこに対たいして恥はずべきことをなし、そしてその乱行らんぎょうの当然とうぜんの報むくいを、身みに受うけたのである。

ローマ11:35 また、だれが、まず主しゅに与あたえて、その報むくいを受うけるであろうか」。

コリント人への第二の手紙(1か所)

コリント第二5:10 なぜなら、わたしたちは皆みな、キリストのさばきの座ざの前まえにあらわれ、善ぜんであれ悪わるであれ、自分じぶんの行おこなったことに応おうじて、それぞれ報むくいを受うけねばならないからである。

エペソ人への手紙(1か所)

エペソ6:8 あなたがたが知しっているとおり、だれでも良よいことを行おこなえば、僕ぼくであれ、自由じゆう人にんであれ、それに相当そうとうする報むくいを、それぞれ主しゅから受うけるであろう。

コロサイ人への手紙(2か所)

コロサイ3:24 あなたがたが知しっているとおり、あなたがたは御お国くにをつぐことを、報むくいとして主しゅから受うけるであろう。あなたがたは、主しゅキリストに仕つかえているのである。

コロサイ3:25 不正ふせいを行おこなう者ものは、自分じぶんの行おこなった不正ふせいに対たいして報むくいを受うけるであろう。それには差別さべつ扱あつかいはない。

テサロニケ人への第一の手紙(1か所)

テサロニケ第一4:6 また、このようなことで兄弟きょうだいを踏ふみつけたり、だましたりしてはならない。前まえにもあなたがたにきびしく警告けいこくしておいたように、主しゅはこれらすべてのことについて、報むくいをなさるからである。

テサロニケ人への第二の手紙(1か所)

テサロニケ第二2:10 また、あらゆる不義ふぎの惑まどわしとを、滅ほろぶべき者ものどもに対たいして行おこなうためである。彼かれらが滅ほろびるのは、自分じぶんらの救すくいとなるべき真理しんりに対たいする愛あいを受うけいれなかった報むくいである。

ヘブル人への手紙(4か所)

ヘブル2:2 というのは、御ご使したちをとおして語かたられた御言みことが効力こうりょくを持もち、あらゆる罪過ざいかと不ふ従順じゅうじゅんとに対たいして正当せいとうな報むくいが加くわえられたとすれば、

ヘブル2:3 わたしたちは、こんなに尊とうとい救すくいをなおざりにしては、どうして報むくいをのがれることができようか。この救すくいは、初はじめ主しゅによって語かたられたものであって、聞きいた人々ひとびとからわたしたちにあかしされ、

ヘブル10:35 だから、あなたがたは自分じぶんの持もっている確信かくしんを放棄ほうきしてはいけない。その確信かくしんには大おおきな報むくいが伴ともなっているのである。

ヘブル11:26 キリストのゆえに受うけるそしりを、エジプトの宝たからにまさる富とみと考かんがえた。それは、彼かれが報むくいを望のぞみ見みていたからである。

ペテロの第二の手紙(1か所)

ペテロ第二2:12 これらの者ものは、捕とらえられ、ほふられるために生うまれてきた、分別ぶんべつのない動物どうぶつのようなもので、自分じぶんが知しりもしないことをそしり、その不義ふぎの報むくいとして罰ばつを受うけ、必かならず滅ほろぼされてしまうのである。

ヨハネの第二の手紙(1か所)

ヨハネ第二1:8 よく注意ちゅういして、わたしたちの働はたらいて得えた成果せいかを失ううしなうことがなく、豊ゆたかな報むくいを受うけられるようにしなさい。

ヨハネの黙示録(3か所)

黙示録11:18 諸しょ国民こくみんは怒いかり狂くるいましたが、あなたも怒いかりをあらわされました。そして、死人しにんをさばき、あなたの僕ぼくなる預言よげん者しゃ、聖徒せいと、小こさき者ものも、大おおいなる者ものも、すべて御名ぎょめいをおそれる者ものたちに報むくいを与あたえ、また、地ちを滅ほろぼす者ものどもを滅ほろぼして下くださる時ときがきました」。

黙示録21:8 しかし、おくびょうな者もの、信しんじない者もの、忌いむべき者もの、人殺ひとごろし、姦淫かんいんを行おこなう者もの、まじないをする者もの、偶像ぐうぞうを拝おがむ者もの、すべて偽いつわりを言いう者ものには、火ひと硫黄いおうの燃もえている池いけが、彼かれらの受うけくべき報むくいである。これが第だい二にの死しである」。

黙示録22:12 「見みよ、わたしはすぐに来くる。報むくいを携たずさえてきて、それぞれのしわざに応おうじて報むくいよう。

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