「土地」(とち)が出てくる聖書の箇所

「土地」(とち)は口語訳の45か所(旧約30・新約15)に出てきます。日常訳第1版では353か所。

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創世記(5か所)

創世記4:11 今いまあなたはのろわれてこの土地とちを離はなれなければなりません。この土地とちが口くちをあけて、あなたの手てから弟おとうとの血ちを受うけたからです。

創世記4:12 あなたが土地とちを耕たがやしても、土地とちは、もはやあなたのために実じつを結むすびません。あなたは地上ちじょうの放浪ほうろう者しゃとなるでしょう」。

創世記10:5 これらから海沿うみぞいの地ちの国民こくみんが分わかれて、おのおのその土地とちにおり、その言語げんごにしたがい、その氏族しぞくにしたがって、その国々くにぐにに住すんだ。

創世記10:20 これらはハムの子孫しそんであって、その氏族しぞくとその言語げんごとにしたがって、その土地とちと、その国々くにぐににいた。

創世記10:31 これらはセムの子孫しそんであって、その氏族しぞくとその言語げんごとにしたがって、その土地とちと、その国々くにぐににいた。

出エジプト記(3か所)

出エジプト23:19 あなたの土地とちの初穂はつほの最ももっとも良よい物ものを、あなたの神かみ、主しゅの家いえに携たずさえてこなければならない。あなたは子こやぎを、その母ははの乳ちちで煮にてはならない。

出エジプト23:29 しかし、わたしは彼かれらを一いち年ねんのうちには、あなたの前まえから追おい払はらわないであろう。土地とちが荒あれすたれ、野のの獣けものが増まして、あなたを害がいすることのないためである。

出エジプト34:26 あなたの土地とちの初穂はつほの最ももっとも良よいものを、あなたの神かみ、主しゅの家いえに携たずさえてこなければならない。あなたは子こやぎをその母ははの乳ちちで煮にてはならない」。

レビ記(1か所)

レビ記25:24 あなたがたの所有しょゆうとしたどのような土地とちでも、その土地とちの買かいもどしに応おうじなければならない。

民数記(1か所)

民数記16:31 モーセが、これらのすべての言葉ことばを述のべ終おわったとき、彼かれらの下したの土地とちが裂さけ、

申命記(2か所)

申命記19:14 あなたの神かみ、主しゅが与あたえて獲えさせられる地ちで、あなたが継つぐ嗣業しぎょうにおいて、先祖せんぞの定さだめたあなたの隣人りんじんの土地とちの境さかいを移うつしてはならない。

申命記27:17 『隣人りんじんとの土地とちの境さかいを移うつす者ものはのろわれる』。民たみはみなアァメンと言いわなければならない。

ヨシュア記(1か所)

ヨシュア記14:4 ヨセフの子孫しそんが、マナセと、エフライムの二ふたつの部族ぶぞくとなったからである。レビびとには土地とちの分わけ前まえを与あたえず、ただ、その住すむべき町々まちまちおよび、家畜かちくと持もち物ものとを置おくための放牧ほうぼく地ちを与あたえたばかりであった。

士師記(5か所)

士師記2:6 ヨシュアが民たみを去さらせたので、イスラエルの人々ひとびとはおのおのその領地りょうちへ行いって土地とちを獲えた。

士師記11:21 イスラエルの神かみ、主しゅはシホンとそのすべての民たみをイスラエルの手てにわたされたので、イスラエルは彼かれらを撃うち破やぶって、その土地とちに住すんでいたアモリびとの地ちをことごとく占領せんりょうし、

士師記11:24 あなたは、あなたの神しんケモシがあなたに取とらせるものを取とらないのですか。われわれはわれわれの神かみ、主しゅがわれわれの前まえから追おい払はらわれたものの土地とちを取とるのです。

士師記18:2 それでダンの人々ひとびとは自分じぶんの部族ぶぞくの総勢そうぜいのうちから、勇者ゆうしゃ五ご人にんをゾラとエシタオルからつかわして土地とちをうかがい探さぐらせた。すなわち彼かれらに言いった、「行いって土地とちを探さぐってきなさい」。彼かれらはエフライムの山地さんちに行いき、ミカの家いえに着ついて、そこに宿やどろうとした。

士師記18:17 かの土地とちをうかがいに行いった五ご人にんの者ものは上のぼって行いって、そこにはいり、刻きざんだ像ぞうとエポデとテラピムと鋳いた像ぞうとを取とったが、祭司さいしは武器ぶきを帯おびた六百ろっぴゃく人にんの者ものと共ともに門もんの入口いりぐちに立たっていた。

サムエル記下(1か所)

サムエル第二19:29 王おうは彼かれに言いった、「あなたはどうしてなおも自分じぶんのことを言いうのですか。わたしは決きめました。あなたとヂバとはその土地とちを分わけなさい」。

列王紀上(1か所)

列王紀上11:18 彼かれらがミデアンを立たってパランへ行いき、パランから人々ひとびとを伴ともなってエジプトへ行いき、エジプトの王おうパロのところへ行いくと、パロは彼かれに家いえを与あたえ、食糧しょくりょうを定さだめ、かつ土地とちを与あたえた。

ネヘミヤ記(3か所)

ネヘミヤ記5:16 わたしはかえって、この城壁じょうへきの工事こうじに身みをゆだね、どんな土地とちをも買かったことはない。わたしのしもべたちは皆みなそこに集あつまって工事こうじをした。

ネヘミヤ記10:35 またわれわれの土地とちの初はつなり、および各種かくしゅの木この実みの初はつなりを、年々ねんねん主しゅの宮みやに携たずさえてくることを誓ちかい、

ネヘミヤ記10:37 われわれの麦粉むぎこの初物はつもの、われわれの供そなえ物もの、各種かくしゅの木この実み、ぶどう酒しゅおよび油あぶらを祭司さいしのもとに携たずさえて行いって、われわれの神かみの宮みやのへやに納おさめ、またわれわれの土地とちの産物さんぶつの十じゅう分ぶんの一いちをレビびとに与あたえることにした。レビびとはわれわれのすべての農作のうさくをなす町まちにおいて、その十じゅう分ぶんの一いちを受うけくべき者ものだからである。

ヨブ記(1か所)

ヨブ記22:8 力ちからある人ひとは土地とちを得え、名なある人ひとはそのうちに住すんだ。

エゼキエル書(2か所)

エゼキエル書45:8 その所有しょゆうの地所じしょはイスラエルの中なかにある。わたしの君きみたちは、重かさねてわたしの民たみをしえたげず、部族ぶぞくにしたがってイスラエルの家いえに土地とちを与あたえる。

エゼキエル書47:13 主しゅなる神かみは、こう言いわれる、「あなたがたがイスラエルの十じゅう二にの部族ぶぞくに、嗣業しぎょうとして土地とちを分わけ与あたえるには、その境さかいを次つぎのように定さだめなければならない。ヨセフには二ふたつの分ぶんを与あたえよ。

ダニエル書(1か所)

ダニエル書11:39 異邦いほうの神かみの助たすけによって、最ももっとも強固きょうこな城しろにむかって、事ことをなすでしょう。そして彼かれを認みとめる者ものには、栄誉えいよを増まし与あたえ、これに多おおくの人ひとを治おさめさせ、賞与しょうよとして土地とちを分わけ与あたえるでしょう。

アモス書(1か所)

アモス書6:2 カルネに渡わたって見みよ。そこから大おおハマテに行いき、またペリシテびとのガテに下くだって見みよ。彼かれらはこれらの国くににまさっているか。彼かれらの土地とちはあなたがたの土地とちよりも大おおきいか。

ミカ書(1か所)

ミカ書5:5 これは平和へいわである。アッスリヤびとがわれわれの国くにに来きて、われわれの土地とちを踏ふむとき、七しち人にんの牧者ぼくしゃを起おこし、八はち人にんの君きみを起おこしてこれに当あたらせる。

ゼカリヤ書(1か所)

ゼカリヤ書13:5 そして『わたしは預言よげん者しゃではない、わたしは土地とちを耕たがやす者ものだ。若わかい時ときから土地とちを持もっている』と言ゆう。

マタイによる福音書(1か所)

マタイ14:35 するとその土地とちの人々ひとびとはイエスと知しって、その附近ふきん全体ぜんたいに人ひとをつかわし、イエスのところに病人びょうにんをみな連つれてこさせた。

マルコによる福音書(2か所)

マルコ5:10 そして、自分じぶんたちをこの土地とちから追おい出ださないようにと、しきりに願ねがいつづけた。

マルコ6:10 そして彼かれらに言いわれた、「どこへ行いっても、家いえにはいったなら、その土地とちを去さるまでは、そこにとどまっていなさい。

ルカによる福音書(2か所)

ルカ13:7 そこで園丁えんていに言いった、『わたしは三さん年間ねんかんも実じつを求もとめて、このいちじくの木きのところにきたのだが、いまだに見みあたらない。その木きを切きり倒たおしてしまえ。なんのために、土地とちをむだにふさがせて置おくのか』。

ルカ14:18 ところが、みんな一様いちように断ことわりはじめた。最初さいしょの人ひとは、『わたしは土地とちを買かいましたので、行いって見みなければなりません。どうぞ、おゆるしください』と言いった。

ヨハネによる福音書(2か所)

ヨハネ4:5 そこで、イエスはサマリヤのスカルという町まちにおいでになった。この町まちは、ヤコブがその子こヨセフに与あたえた土地とちの近ちかくにあったが、

ヨハネ11:48 もしこのままにしておけば、みんなが彼かれを信しんじるようになるだろう。そのうえ、ローマ人にんがやってきて、わたしたちの土地とちも人民じんみんも奪うばってしまうであろう」。

使徒行伝(6か所)

使徒7:3 仰おおせになった、『あなたの土地とちと親族しんぞくから離はなれて、あなたにさし示しめす地ちに行いきなさい』。

使徒7:5 そこでは、遺産いさんとなるものは何なん一ひとつ、一いち歩ほの幅はばの土地とちすらも、与あたえられなかった。ただ、その地ちを所領しょりょうとして授さずけようとの約束やくそくを、彼かれと、そして彼かれにはまだ子こがなかったのに、その子孫しそんとに与あたえられたのである。

使徒21:12 わたしたちはこれを聞きいて、土地とちの人ひとたちと一緒いっしょになって、エルサレムには上のぼって行いかないようにと、パウロに願ねがい続つづけた。

使徒27:39 夜よるが明あけて、どこの土地とちかよくわからなかったが、砂浜すなはまのある入江いりえが見みえたので、できれば、それに舟ふねを乗のり入いれようということになった。

使徒28:2 土地とちの人々ひとびとは、わたしたちに並々なみなみならぬ親切しんせつをあらわしてくれた。すなわち、降ふりしきる雨あめや寒さむさをしのぐために、火ひをたいてわたしたち一同いちどうをねぎらってくれたのである。

使徒28:4 土地とちの人々ひとびとは、この生いきものがパウロの手てからぶら下さがっているのを見みて、互たがいに言いった、「この人ひとは、きっと人殺ひとごろしに違ちがいない。海うみからはのがれたが、ディケーの神かみ様さまが彼かれを生いかしてはおかないのだ」。

ヘブル人への手紙(2か所)

ヘブル6:7 たとえば、土地とちが、その上うえにたびたび降ふる雨あめを吸すい込こみで、耕たがやす人々ひとびとに役立やくだつ作物さくもつを育そだてるなら、神かみの祝福しゅくふくにあずかる。

ヘブル11:29 信仰しんこうによって、人々ひとびとは紅海こうかいをかわいた土地とちをとおるように渡わたったが、同おなじことを企くわだてたエジプト人にんはおぼれ死しんだ。

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