「向こう」(むこう)が出てくる聖書の箇所

「向こう」(むこう)は日常訳第1版の37か所(旧約27・新約10)に出てきます。「むこう」も含みます。口語訳では41か所。

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創世記(2か所)

創世記35:21 イスラエルはさらに旅たびを続つづけ、ミグダル・エダルの向むこうにテントを張はった。

創世記50:10 彼かれらはヨルダン川かわの向むこうにあるアタデの脱穀だっこく場じょうに着ついた。そこで彼かれらは大声おおごえで激はげしく泣なき、深ふかく悲かなしんだ。ヨセフは父ちちのために七なな日間かかん、喪もに服ふくした。

申命記(3か所)

申命記3:20 主しゅがあなたたちと同おなじように、あなたたちの兄弟きょうだいにも安やすらぎの地ちを与あたえてくださり、彼かれらもまた、ヨルダン川かわの向むこうで、あなたたちの神かみ、主しゅが与あたえようとしている地ちを自分じぶんのものとするまで、そうしていなさい。それがすんだら、それぞれ、わたしが与あたえた自分じぶんの土地とちに帰かえってよい。」

申命記3:25 どうか渡わたらせてください。そして、ヨルダン川かわの向むこうにあるあの良よい地ちを、この目めで見みさせてください。あの見事みごとな山々やまやまと、レバノンを。」

申命記30:13 それはまた海うみの向むこうにあるのでもない。だから「だれがわたしたちのために海うみを渡わたり、それを取とってきて聞きかせてくれるのか。そうすればわたしたちはそれを行おこなえるのに」と言いう必要ひつようもない。

ヨシュア記(3か所)

ヨシュア記17:5 こうしてマナセには、ヨルダン川かわの向むこうにあるギレアデとバシャンの地ちとは別べつに、十じゅうの割わり当あて地ちが与あたえられた。

ヨシュア記24:14 だから今いま、主しゅを敬うやまい、真心まごころと真実しんじつをもって主しゅに仕つかえなさい。あなたたちの先祖せんぞが川かわの向むこうやエジプトで仕つかえていた神々かみがみを捨すて去さり、主しゅに仕つかえなさい。

ヨシュア記24:15 もし主しゅに仕つかえるのが気きに入はいらないなら、今日こんにち、誰だれに仕つかえるかを自分じぶんで選えらびなさい。川かわの向むこうで先祖せんぞが仕つかえていた神々かみがみか、それとも、あなたたちが今いま住すんでいる地ちのアモリ人にんの神々かみがみか。でも、わたしとわたしの家いえは、主しゅに仕つかえる。

士師記(1か所)

士師記5:17 ギルアデはヨルダン川かわの向むこうにとどまった。ダンはなぜ船ふねのそばに居残いのこったのか。アシェルは海辺うみべに座すわり込こみ、入いり江えのほとりにとどまった。

サムエル記上(3か所)

サムエル第一20:22 でも、もしその若者わかものに、『矢やはおまえの向むこうにある』と言いったら、去さりなさい。主しゅがあなたを行いかせるのだ。

サムエル第一20:36 ヨナタンは少年しょうねんに言いった。「走はしって、わたしが射いる矢やを探さがしてくれ。」少年しょうねんが走はしり出だすと、ヨナタンはその向むこうへ矢やを射いた。

サムエル第一20:37 少年しょうねんがヨナタンの射いた矢やのあるところまで来くると、ヨナタンは少年しょうねんの後うしろから叫さけんだ。「矢やはもっと向むこうだろう。」

列王紀上(2か所)

列王紀上14:15 主しゅはイスラエルを打うたれる。水みずの中なかで葦あしが揺ゆれ動うごくように。そして主しゅは、この良よい地ちからイスラエルを引ひき抜ぬかれる。彼かれらの先祖せんぞに与あたえられた地ちからだ。そして彼かれらを川かわの向むこうに散ちらされる。彼かれらがアシェラ像ぞうを造つくって、主しゅを怒おこらせたからだ。

列王紀上18:7 オバデヤが道みちを歩あるいていると、なんと、エリヤが向むこうからやって来きた。オバデヤは彼かれだと気きづき、地ちにひれ伏ふして言いった。「エリヤ様さま、本当ほんとうにあなたなのですか。」

歴代志上(1か所)

歴代志上5:9 ギレアデの地ちで家畜かちくがふえたので、彼かれらは東ひがしの方ほう、ユーフラテス川かわからその向むこうの荒野あらのの入口いりぐちにまで住すんだ。

歴代志下(1か所)

歴代志下20:2 人々ひとびとが来きて、ヨシャファトに告つげた。「海うみの向むこう、アラムから、大軍たいぐんがあなたに向むかって攻せめて来きています。今いま、彼かれらはハツァツォン・タマル、すなわちエン・ゲディにいます。」

雅歌(2か所)

雅歌2:9 あの人ひとはかもしか、若わかい雄鹿おじかのよう。ほら、わたしたちの壁かべの向むこうに立たって、窓まどからのぞき、格子こうしごしに見みつめている。

雅歌6:7 ベールの向むこうのあなたの頬ほおは、ざくろのひとかけらのよう。

イザヤ書(5か所)

イザヤ書7:20 その日ひ、主しゅは川かわの向むこうから雇やとったかみそり、すなわちアッシリアの王おうを使つかって、頭あたまの毛けと足あしの毛けをそり落おとし、ひげまでもそり取とる。

イザヤ書9:1 だが、苦くるしみの中なかにあったこの地ちに、闇やみはいつまでも続つづかない。かつて主しゅはゼブルンの地ちとナフタリの地ちを軽かろんじられた。しかし後あとには、海沿うみぞいの道みち、ヨルダン川かわの向むこう、異邦いほう人にんのガリラヤを、栄はえある地ちとされる。

イザヤ書16:8 ヘシュボンの畑はたけは枯かれ、シブマのぶどうの木きも枯かれた。その見事みごとな枝えだを、諸国しょこくの支配しはい者しゃたちが折おり倒たおしたのだ。その枝えだはヤゼルまで届とどき、荒あれ野のへと広ひろがり、若枝わかえだは伸のびて、海うみの向むこうにまで達たっしていた。

イザヤ書18:1 ああ、羽音はおとのざわめく地ちよ。クシュの川かわの向むこうにある地ちよ。

イザヤ書24:14 生いき残のこった人ひとたちは声こえをあげて喜び歌うよろこびうたう。主しゅの輝かがやかしさをたたえ、海うみの向むこうから歓声かんせいをあげる。

エレミヤ書(1か所)

エレミヤ書25:22 ティルスのすべての王おうたち、シドンのすべての王おうたち、そして海うみの向むこうの島々しまじまの王おうたちにも飲のませた。

ダニエル書(1か所)

ダニエル書12:5 それから、このわたし、ダニエルが見みていると、ほかに二人ふたりの者ものが立たっていた。一人ひとりは川かわのこちらの岸きしに、もう一人ひとりは川かわの向むこうの岸きしにいた。

アモス書(1か所)

アモス書5:27 だから、わたしはあなたたちをダマスコの向むこうへ捕とらえ移うつす、と主しゅは言ゆう。その名なは万まん軍ぐんの神かみ。

ゼパニヤ書(1か所)

ゼパニヤ書3:10 クシュの川かわの向むこうから、わたしを慕したう者ものたち、散ちらされたわたしの民たみが、わたしへのささげ物ものを携たずさえてくる。

マタイによる福音書(4か所)

マタイ4:15 「ゼブルンの地ち、ナフタリの地ち、海沿うみぞいの道みち、ヨルダン川かわの向むこう、異い民族みんぞくの住すむガリラヤ。

マタイ4:25 ガリラヤ、デカポリス、エルサレム、ユダヤ、そしてヨルダン川かわの向むこうから、大勢おおぜいの群衆ぐんしゅうがやってきて、イエスについて行いった。

マタイ21:2 「向むこうの村むらに行いきなさい。すると、ロバがつながれていて、そばに子こロバがいるのがすぐに見みつかる。それをほどいて、わたしのところに引ひいてきなさい。

マタイ26:36 ゲツセマネという場所ばしょに着ついた。それからイエスは弟子でしたちに言いった。「わたしが向むこうへ行いって祈いのっている間あいだ、ここにすわっていなさい。」

マルコによる福音書(1か所)

マルコ11:2 こう言いった。「向むこうに見みえる村むらへ行いきなさい。中なかに入はいるとすぐに、まだだれも乗のったことのない子こロバがつないであるのを見みつける。それをほどいて、引ひいて来きなさい。

ルカによる福音書(1か所)

ルカ19:30 こう言いった。「向むこうの村むらへ行いきなさい。村むらに入はいると、まだ誰だれも乗のったことのない子ころばがつないであるのを見みつける。それをほどいて、連つれてきなさい。

ヨハネによる福音書(1か所)

ヨハネ18:1 これらのことを話はなし終おえると、イエスは弟子でしたちといっしょに、ケデロンの谷たにの向むこうへ出でて行いった。そこには園そのがあり、イエスは弟子でしたちとその中なかに入はいった。

使徒行伝(2か所)

使徒7:43 それどころか、あなたがたはモロクの幕屋まくやと、あなたがたの神かみレファンの星ほし、つまり拝おがむために造つくった像ぞうを担かつぎ回まわった。だから、わたしはあなたがたをバビロンの向むこうへ移うつす。」

使徒18:27 アポロがアカイアへ渡わたりたいと思おもったので、兄弟きょうだい姉妹しまいたちは彼かれを励はげまし、向むこうの弟子でしたちに彼かれを歓迎かんげいしてくれるよう手紙てがみを書かいた。到着とうちゃくすると、彼かれは恵めぐみによって信しんじた人々ひとびとを大おおいに助たすけた。

コリント人への第二の手紙(1か所)

コリント第二10:16 そうすれば、あなたがたのさらに向むこうの地域ちいきにも福音ふくいんを伝つたえられる。すでに他ほかの人ひとが働はたらいて整ととのえた場所ばしょを、自分じぶんの成果せいかのように自慢じまんすることもない。

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