「割る」(わる)が出てくる聖書の箇所
「割る」(わる)は日常訳第1版の14か所(旧約13・新約1)に出てきます。口語訳では4か所。
創世記(1か所)
創世記22:3 アブラハムは朝早く起きて、ろばに鞍をつけた。そして、ふたりの若者と息子のイサクを連れ、焼き尽くすいけにえに使うたきぎを割ってから、神が示した場所へと出かけた。
レビ記(3か所)
レビ記6:28 それを煮た土の器は、割らなければならない。もし青銅の器で煮たのなら、その器を磨いて、水でよくすすぐこと。
レビ記11:33 もし土の器の中にそれらが落ちたら、その中にあるものはすべて汚れる。その器は割ってしまわなければならない。
レビ記15:12 その漏れのある人が触れた土の器は、割らなければならない。木の器はすべて、水で洗う。
申命記(1か所)
申命記29:11 幼い子どもたちも、妻たちも、あなたの宿営の中にいる寄留者も、あなたのために薪を割る者から水を汲む者まで、皆そこにいる。
ヨシュア記(3か所)
ヨシュア記9:21 さらに指導者たちは、「彼らを生かしておこう」と言った。こうして彼らは、指導者たちが言ったとおり、民全体のために薪を割り、水をくむ者となった。
ヨシュア記9:23 だから今、あなたたちはのろわれる。あなたたちの中から、奴隷として働く者が絶えることはない。わたしの神の家のために、いつまでも薪を割り、水をくむのだ。」
ヨシュア記9:27 その日、ヨシュアは彼らを、民全体のため、また主の祭壇のために、薪を割り、水をくむ者とした。主が選ばれる場所で、それは今日まで続いている。
士師記(1か所)
士師記7:20 三つの隊はいっせいにラッパを吹き、壺を割った。そして左手にたいまつを、右手には吹くためのラッパを持って、「剣を、主のために、ギデオンのために」と叫んだ。
サムエル記上(1か所)
サムエル第一6:14 荷車は、ベテ・シェメシュの人ヨシュアの畑まで来て、そこで止まった。そこには大きな石があった。人々は荷車の木を割ってたきぎにし、牛を焼き尽くすいけにえとして主にささげた。
詩篇(1か所)
詩篇78:15 神は荒野で岩を割り、深い淵から出るように、たっぷりと水を飲ませた。
伝道の書(1か所)
伝道の書10:9 石を切り出す者は、その石で傷を負う。木を割る者は、その木で危ない目にあう。
エレミヤ書(1か所)
エレミヤ書19:11 そして、彼らにこう言え。万軍の主はこう言われる。人が陶器師の器を、二度と直せないほど粉々に割るように、わたしもこの民とこの町を割る。人々は葬る場所がなくなるまで、トフェトに死体を葬ることになる。
マルコによる福音書(1か所)
マルコ14:3 イエスがベタニアで、重い皮膚病を患ったシモンの家にいて食事をしていたときのことだ。一人の女性がやって来た。純粋なナルドから作った、とても高価な香油の入った石膏のつぼを持っていた。彼女はそのつぼを割り、香油をイエスの頭に注いだ。