「刈る」(かる)が出てくる聖書の箇所

「刈る」(かる)は口語訳の34か所(旧約23・新約11)に出てきます。日常訳第1版では21か所。

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レビ記(2か所)

レビ記19:9 あなたがたの地ちの実じつのりを刈かり入いれるときは、畑はたけのすみずみまで刈かりつくしてはならない。またあなたの刈入かりいれの落おち穂ぼを拾ひろってはならない。

レビ記23:22 あなたがたの地ちの穀物こくもつを刈かり入いれるときは、その刈入かりいれにあたって、畑はたけのすみずみまで刈かりつくしてはならない。またあなたの穀物こくもつの落おち穂ぼを拾ひろってはならない。貧まずしい者ものと寄留きりゅう者しゃのために、それを残のこしておかなければならない。わたしはあなたがたの神かみ、主しゅである』」。

申命記(1か所)

申命記24:19 あなたが畑はたけで穀物こくもつを刈かる時とき、もしその一いち束たばを畑はたけにおき忘わすれたならば、それを取とりに引ひき返かえしてはならない。それは寄留きりゅうの他国たこく人にんと孤児こじと寡婦かふに取とらせなければならない。そうすればあなたの神かみ、主しゅはすべてあなたがする事ことにおいて、あなたを祝福しゅくふくされるであろう。

士師記(1か所)

士師記15:5 たいまつに火ひをつけて、そのきつねをペリシテびとのまだ刈からない麦むぎの中なかに放はなし入いれ、そのたばね積つんだものと、まだ刈からないものとを焼やき、オリブ畑はたけをも焼やいた。

ルツ記(6か所)

ルツ記2:3 ルツは行いって、刈かる人ひとたちのあとに従したがい、畑はたけで落おち穂ぼを拾ひろったが、彼女かのじょははからずもエリメレクの一族いちぞくであるボアズの畑はたけの部分ぶぶんにきた。

ルツ記2:4 その時ときボアズは、ベツレヘムからきて、刈かる者ものどもに言いった、「主しゅがあなたがたと共ともにおられますように」。彼かれらは答こたえた、「主しゅがあなたを祝福しゅくふくされますように」。

ルツ記2:5 ボアズは刈かる人ひとたちを監督かんとくしているしもべに言いった、「これはだれの娘むすめですか」。

ルツ記2:6 刈かる人ひとたちを監督かんとくしているしもべは答こたえた、「あれはモアブの女おんなで、モアブの地ちからナオミと一緒いっしょに帰かえってきたのですが、

ルツ記2:7 彼女かのじょは『どうぞ、わたしに、刈かる人ひとたちのあとについて、束たばのあいだで、落おち穂ぼを拾ひろい集あつめさせてください』と言いいいました。そして彼女かのじょは朝あさ早はやくきて、今いままで働はたらいて、少すこしのあいだも休やすみませんでした」。

ルツ記2:14 食事しょくじの時とき、ボアズは彼女かのじょに言いった、「ここへきて、パンを食たべ、あなたの食たべる物ものを酢すに浸ひたしなさい」。彼女かのじょが刈かる人々ひとびとのかたわらにすわったので、ボアズは焼しょう麦むぎを彼女かのじょに与あたえた。彼女かのじょは飽あきるほど食たべて残のこした。

サムエル記上(1か所)

サムエル第一8:12 彼かれはまたそれを千せん人にんの長ちょう、五十ごじゅう人にんの長ちょうに任にんじ、またその地ちを耕たがやさせ、その作物さくもつを刈からせ、またその武器ぶきと戦車せんしゃの装備そうびを造つくらせるであろう。

サムエル記下(1か所)

サムエル第二14:26 アブサロムがその頭あたまを刈かる時とき、その髪かみの毛けをはかったが、王おうのはかりで二百にひゃくシケルあった。毎年まいとしの終おわりにそれを刈かるのを常つねとした。それが重おもくなると、彼かれはそれを刈かったのである。

ヨブ記(2か所)

ヨブ記8:12 これはなお青あおくて、まだ刈かられないのに、すべての草くさに先せんだって枯かれる。

ヨブ記24:6 彼かれらは畑はたけでそのまぐさを刈かり、また悪人あくにんのぶどう畑はたけで拾ひろい集あつめる。

詩篇(1か所)

詩篇129:7 これを刈かる者ものはその手てに満みたず、これをたばねる者ものはそのふところに満みたない。

箴言(1か所)

箴言22:8 悪あくをまく者ものは災わざわいを刈かり、その怒いかりのつえはすたれる。

伝道の書(1か所)

伝道の書11:4 風かぜを警戒けいかいする者ものは種しゅをまかない、雲くもを観測かんそくする者ものは刈かることをしない。

イザヤ書(2か所)

イザヤ書17:5 あたかも刈入かりいれ人ひとがまだ刈からない麦むぎを集あつめ、かいなをもって穂ほを刈かり取とったあとのように、レパイムの谷たにで穂ほを拾ひろい集あつめたあとのようになる。

イザヤ書18:5 刈入かりいれの前まえ、花はなは過すぎてその花はながぶどうとなって熟じゅくすとき、彼かれはかまをもって、つるを刈かり、枝えだを切きり去さる。

ホセア書(1か所)

ホセア書10:13 あなたがたは悪あくを耕たがやし、不義ふぎを刈かりおさめ、偽いつわりの実じつを食たべた。これはあなたがたが自分じぶんの戦車せんしゃを頼たのみ、勇士ゆうしの多おおいことを頼たのんだためである。

アモス書(2か所)

アモス書7:1 主しゅなる神かみはこのようにわたしに示しめされた。見みよ、二に番ばん草そうのはえ出でる初はじめに主しゅは、いなごを造つくられた。見みよ、その二に番ばん草そうは王おうの刈かった後あとに、はえたものである。

アモス書9:13 主しゅは言いわれる、「見みよ、このような時ときが来くる。その時ときには、耕たがやす者ものは刈かる者ものに相あい継つぎ、ぶどうを踏ふむ者ものは種しゅまく者しゃに相あい継つぐ。もろもろの山やまにはうまい酒さけがしたたり、もろもろの丘おかは溶とけて流ながれる。

ミカ書(1か所)

ミカ書6:15 あなたは種しゅをまいても、刈かることがなく、オリブの実じつを踏ふんでも、その身みに油あぶらを塗ぬることがなく、ぶどうを踏ふんでも、その酒さけを飲のむことがない。

マタイによる福音書(5か所)

マタイ6:26 空そらの鳥とりを見みるがよい。まくことも、刈かることもせず、倉くらに取とりいれることもしない。それだのに、あなたがたの天てんの父ちちは彼かれらを養やしなっていて下くださる。あなたがたは彼かれらよりも、はるかにすぐれた者ものではないか。

マタイ13:30 収穫しゅうかくまで、両方りょうほうとも育そだつままにしておけ。収穫しゅうかくの時ときになったら、刈かる者ものに、まず毒麦どくむぎを集あつめて束たばにして焼やき、麦むぎの方ほうは集あつめて倉くらに入いれてくれ、と言いいつけよう』」。

マタイ13:39 それをまいた敵てきは悪魔あくまである。収穫しゅうかくとは世よの終おわりのことで、刈かる者ものは御ご使したちである。

マタイ25:24 一いちタラントを渡わたされた者ものも進すすみ出でて言いった、『ご主人しゅじん様さま、わたしはあなたが、まかない所しょから刈かり、散ちらさない所ところから集あつめる酷こくな人ひとであることを承知しょうちしていました。

マタイ25:26 すると、主人しゅじんは彼かれに答こたえて言いった、『悪わるい怠惰たいだな僕ぼくよ、あなたはわたしが、まかない所しょから刈かり、散ちらさない所ところから集あつめることを知しっているのか。

ルカによる福音書(3か所)

ルカ12:24 からすのことを考かんがえて見みよ。まくことも、刈かることもせず、また、納屋なやもなく倉くらもない。それだのに、神かみは彼かれらを養やしなっていて下くださる。あなたがたは鳥とりよりも、はるかにすぐれているではないか。

ルカ19:21 あなたはきびしい方ほうで、おあずけにならなかったものを取とりたて、おまきにならなかったものを刈かる人ひとなので、おそろしかったのです』。

ルカ19:22 彼かれに言いった、『悪わるい僕ぼくよ、わたしはあなたの言いったその言葉ことばであなたをさばこう。わたしがきびしくて、あずけなかったものを取とりたて、まかなかったものを刈かる人間にんげんだと、知しっているのか。

ヨハネによる福音書(2か所)

ヨハネ4:36 刈かる者ものは報酬ほうしゅうを受うけて、永遠えいえんの命いのちに至いたる実じつを集あつめている。まく者しゃも刈かる者ものも、共々ともどもに喜よろこぶためである。

ヨハネ4:37 そこで、『ひとりがまき、ひとりが刈かる』ということわざが、ほんとうのこととなる。

使徒行伝(1か所)

使徒8:32 彼かれが読よんでいた聖書せいしょの箇所かしょは、これであった、「彼かれは、ほふり場じょうに引ひかれて行いく羊ひつじのように、また、黙々もくもくとして、毛けを刈かる者ものの前まえに立たつ小羊こひつじのように、口くちを開ひらかない。

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