「分け与える」(わけあたえる)が出てくる聖書の箇所

「分け与える」(わけあたえる)は口語訳の38か所(旧約28・新約10)に出てきます。日常訳第1版では57か所。

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民数記(7か所)

民数記11:17 わたしは下くだって、その所ところで、あなたと語かたり、またわたしはあなたの上うえにある霊れいを、彼かれらにも分わけ与あたえるであろう。彼かれらはあなたと共ともに、民みんの重荷おもにを負おい、あなたが、ただひとりで、それを負おうことのないようにするであろう。

民数記11:25 主しゅは雲くものうちにあって下くだり、モーセと語かたられ、モーセの上うえにある霊れいを、その七十ななじゅう人にんの長老ちょうろうたちにも分わけ与あたえられた。その霊れいが彼かれらの上うえにとどまった時とき、彼かれらは預言よげんした。ただし、その後あとは重かさねて預言よげんしなかった。

民数記26:53 「これらの人々ひとびとに、その名なの数かずにしたがって地ちを分わけ与あたえ、嗣業しぎょうとさせなさい。

民数記27:20 そして彼かれにあなたの権威けんいを分わけ与あたえ、イスラエルの人々ひとびとの全ぜん会衆かいしゅうを彼かれに従したがわせなさい。

民数記34:17 「あなたがたに、嗣業しぎょうとして地ちを分わけ与あたえる人々ひとびとの名なは次つぎのとおりである。すなわち祭司さいしエレアザルと、ヌンの子こヨシュアとである。

民数記34:18 あなたがたはまた、おのおの部族ぶぞくから、つかさひとりずつを選えらんで、地ちを分わけ与あたえさせなければならない。

民数記34:29 カナンの地ちでイスラエルの人々ひとびとに嗣業しぎょうを分わけ与あたえることを主しゅが命めいじられた人々ひとびとは以上いじょうのとおりである」。

ヨシュア記(12か所)

ヨシュア記13:6 レバノンからミスレポテ・マイムまでの山地さんちのすべての民たみ、すなわちシドンびとの全土ぜんど。わたしはみずから彼かれらをイスラエルの人々ひとびとの前まえから追おい払はらうであろう。わたしが命めいじたように、あなたはその地ちをイスラエルに分わけ与あたえて、嗣業しぎょうとさせなければならない。

ヨシュア記13:7 すなわち、その地ちを九ここのつの部族ぶぞくと、マナセの半はん部族ぶぞくとに分わけ与あたえて、嗣業しぎょうとさせなければならない」。

ヨシュア記13:32 これらはヨルダンの向むこう側がわ、エリコの東ひがしのモアブの平野へいやで、モーセが分わけ与あたえた嗣業しぎょうである。

ヨシュア記16:9 このほかにマナセの子孫しそんの嗣業しぎょうのうちにも、エフライムの子孫しそんのために分わけ与あたえられた町々まちまちがあって、そのすべての町々まちまちと、それに属ぞくする村々むらむらを獲えた。

ヨシュア記17:6 マナセの娘むすめたちが、男おとこの子こらと共ともに、嗣業しぎょうを獲えたからである。ギレアデの地ちは、そのほかのマナセの子孫しそんに分わけ与あたえられた。

ヨシュア記18:10 ヨシュアはシロで、彼かれらのために主しゅの前まえに、くじを引ひいた。そしてヨシュアはその所ところで、イスラエルの人々ひとびとに、それぞれの分ぶんとして、地ちを分わけ与あたえた。

ヨシュア記19:49 こうして国くにの各かく地域ちいきを嗣業しぎょうとして分わけ与あたえることを終おわったとき、イスラエルの人々ひとびとは、自分じぶんたちのうちに、一ひとつの嗣業しぎょうを、ヌンの子こヨシュアに与あたえた。

ヨシュア記19:51 これらは、祭司さいしエレアザル、ヌンの子こヨシュア、およびイスラエルの子孫しそんの部族ぶぞくの族長ぞくちょうたちが、シロにおいて会見かいけんの幕屋まくやの入口いりぐちで、主しゅの前まえに、くじを引ひいて分わけ与あたえた嗣業しぎょうである。こうして地ちを分わけることを終おわった。

ヨシュア記21:16 アインとその放牧ほうぼく地ち、ユッタとその放牧ほうぼく地ち、ベテシメシとその放牧ほうぼく地ちなど、九ここのつの町まちであって、この二ふたつの部族ぶぞくのうちから分わけ与あたえたものである。

ヨシュア記21:23 またダンの部族ぶぞくのうちから分わけ与あたえた町まちは、エルテケとその放牧ほうぼく地ち、ギベトンとその放牧ほうぼく地ち、

ヨシュア記21:25 またマナセの半はん部族ぶぞくのうちから分わけ与あたえた町まちは、タアナクとその放牧ほうぼく地ち、およびガテリンモンとその放牧ほうぼく地ちなど、二ふたつの町まちである。

ヨシュア記23:4 見みよ、わたしはヨルダンから、日ひの入はいる方かた、大海たいかいまでの、このもろもろの残のこっている国々くにぐにと、すでにわたしが滅ほろぼし去さったすべての国々くにぐにを、くじをもって、あなたがたに分わけ与あたえ、あなたがたの各かく部族ぶぞくの嗣業しぎょうとさせた。

サムエル記上(1か所)

サムエル第一30:22 そのときダビデと共ともに行いった人々ひとびとのうちで、悪わるく、かつよこしまな者ものどもはみな言いった、「彼かれらはわれわれと共ともに行いかなかったのだから、われわれはその人々ひとびとにわれわれの取とりもどしたぶんどり物ものを分わけ与あたえることはできない。ただおのおのにその妻子さいしを与あたえて、連つれて行いかせましょう」。

サムエル記下(1か所)

サムエル第二6:19 そしてすべての民たみ、イスラエルの全ぜん民衆みんしゅうに、男おとこにも女おんなにも、おのおのパンの菓子かし一いち個こ、肉にく一ひときれ、ほしぶどう一ひとかたまりを分わけ与あたえた。こうして民みんはみなおのおのその家いえに帰かえった。

歴代志上(1か所)

歴代志上16:3 イスラエルの人々ひとびとに男おとこにも女おんなにもおのおのパン一ひとつ、肉にく一ひと切きれ、干かんぶどう一ひとかたまりを分わけ与あたえた。

ネヘミヤ記(1か所)

ネヘミヤ記8:12 すべての民たみは去さって食くい飲のみし、また分わけ与あたえて、大おおいに喜よろこんだ。これは彼かれらが読よみ聞きかされた言葉ことばを悟さとったからである。

イザヤ書(2か所)

イザヤ書34:17 主しゅは彼かれらのためにくじを引ひき、手てずから測はかりなわをもって、この地ちを分わけ与あたえ、長ながく彼かれらに所有しょゆうさせ、世々せいせいここに住すまわせられる。

イザヤ書58:7 また飢うえた者ものに、あなたのパンを分わけ与あたえ、さすらえる貧まずしい者ものを、あなたの家いえに入いれ、裸はだかの者ものを見みて、これを着きせ、自分じぶんの骨肉こつにくに身みを隠かくさないなどの事ことではないか。

エゼキエル書(1か所)

エゼキエル書47:13 主しゅなる神かみは、こう言いわれる、「あなたがたがイスラエルの十じゅう二にの部族ぶぞくに、嗣業しぎょうとして土地とちを分わけ与あたえるには、その境さかいを次つぎのように定さだめなければならない。ヨセフには二ふたつの分ぶんを与あたえよ。

ダニエル書(1か所)

ダニエル書11:39 異邦いほうの神かみの助たすけによって、最ももっとも強固きょうこな城しろにむかって、事ことをなすでしょう。そして彼かれを認みとめる者ものには、栄誉えいよを増まし与あたえ、これに多おおくの人ひとを治おさめさせ、賞与しょうよとして土地とちを分わけ与あたえるでしょう。

ミカ書(1か所)

ミカ書2:4 その日ひ、人々ひとびとは歌うたを作つくってあなたがたをののしり、悲かなしみの歌うたをもって嘆なげき悲かなしみ、「われわれはことごとく滅ほろぼされる、わが民たみの分ぶんは人ひとに与あたえられる。どうしてこれはわたしから離はなれるのであろう。われわれの田畑たはたはわれわれを捕とらえた者ものの間あいだに分わけ与あたえられる」と言ゆう。

ヨハネによる福音書(1か所)

ヨハネ6:11 そこで、イエスはパンを取とり、感謝かんしゃしてから、すわっている人々ひとびとに分わけ与あたえ、また、さかなをも同様どうようにして、彼かれらの望のぞむだけ分わけ与あたえられた。

使徒行伝(2か所)

使徒2:45 資産しさんや持もち物ものを売うっては、必要ひつように応おうじてみんなの者ものに分わけ与あたえた。

使徒4:35 使徒しとたちの足あしもとに置おいた。そしてそれぞれの必要ひつように応おうじて、だれにでも分わけ与あたえられた。

ローマ人への手紙(2か所)

ローマ1:11 わたしは、あなたがたに会あうことを熱望ねつぼうしている。あなたがたに霊れいの賜物たまものを幾分いくぶんでも分わけ与あたえて、力ちからづけたいからである。

ローマ12:3 わたしは、自分じぶんに与あたえられた恵めぐみによって、あなたがたひとりびとりに言ゆう。思おもうべき限度げんどを越こえて思おもいあがることなく、むしろ、神かみが各自かくじに分わけ与あたえられた信仰しんこうの量はかりにしたがって、慎つつしみ深ぶかく思おもうべきである。

コリント人への第一の手紙(1か所)

コリント第一12:11 すべてこれらのものは、一ひとつの同おなじ御霊みたまの働はたらきであって、御ご霊れいは思おもいのままに、それらを各自かくじに分わけ与あたえられるのである。

エペソ人への手紙(2か所)

エペソ4:8 そこで、こう言いわれている、「彼かれは高たかいところに上のぼった時とき、とりこを捕とらえて引ひき行いき、人々ひとびとに賜物たまものを分わけ与あたえた」。

エペソ4:28 盗ぬすんだ者ものは、今後こんご、盗ぬすんではならない。むしろ、貧まずしい人々ひとびとに分わけ与あたえるようになるために、自分じぶんの手てで正当せいとうな働はたらきをしなさい。

テモテへの第一の手紙(1か所)

テモテ第一6:18 また、良よい行おこないをし、良よいわざに富とみ、惜おしみなく施ほどこし、人ひとに分わけ与あたえることを喜よろこび、

ヘブル人への手紙(1か所)

ヘブル7:2 それに対たいして、アブラハムは彼かれにすべての物ものの十じゅう分ぶんの一いちを分わけ与あたえたのである。その名なの意味いみは、第だい一いちに義ぎの王おう、次つぎにまたサレムの王おう、すなわち平和へいわの王おうである。

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