「写し」(うつし)が出てくる聖書の箇所
「写し」(うつし)は日常訳第1版の11か所(旧約8・新約3)に出てきます。口語訳では10か所。
エズラ記(4か所)
エズラ記4:11 彼らが王に送った手紙の写しは、次のとおりである。「アルタクセルクセス王へ。ユーフラテス川の西側に住む、あなたのしもべたちより申し上げます。
エズラ記4:23 アルタクセルクセス王の手紙の写しが、レフムと書記官シムシャイ、そしてその仲間たちの前で読み上げられると、彼らは急いでエルサレムのユダヤ人のところへ行き、力ずくで工事をやめさせた。
エズラ記5:6 これは、川向こうの地方の総督タテナイと、シェタル・ボズナイ、そして川向こうにいる仲間の役人たちが、ダレイオス王に送った手紙の写しである。
エズラ記7:11 次に記すのは、アルタクセルクセス王が、祭司であり学者でもあるエズラに渡した手紙の写しである。エズラは、主がイスラエルにお与えになった命令と掟の言葉に詳しい学者だった。
エステル記(3か所)
エステル記3:14 この文書の写しは、それぞれの州で法として布告され、すべての民族に知らされた。その日に備えておくためである。
エステル記4:8 また彼は、ユダヤ人を滅ぼすためにスサで出された法令の文書の写しをハタクに渡した。それをエステルに見せて事情を伝え、王のところへ行って自分の民のために王にひざまずいて願い、助けを求めるよう、エステルに頼んでほしかったのだ。
エステル記8:13 この手紙の写しは、どの州でも法として発せられ、すべての民族に公示された。ユダヤ人がその日に備えて、敵に仕返しできるようにするためだ。
エレミヤ書(1か所)
エレミヤ書32:11 そして買い取りの証書を受け取った。定めと決まりにしたがって封印したものと、封印していない写しの両方である。
ヘブル人への手紙(3か所)
ヘブル8:5 この祭司たちが仕えているのは、天にあるものの写しであり、影にすぎない。モーセが幕屋を建てようとしたとき、こう告げられたとおりだ。「よく注意して、山であなたに示された型のとおりに、すべてを作りなさい。」
ヘブル9:23 こうして、天にあるものの写しである地上のものは、これらの血によって清められる必要があった。しかし、天にあるものそのものは、それよりもすぐれたささげ物によって清められなければならなかった。
ヘブル9:24 というのも、キリストが入られたのは、人の手で造られた聖なる場所ではないからだ。それは本物の写しにすぎない。キリストは天そのものに入られた。そして今、わたしたちのために、神の前に姿を現してくださっているのだ。