「企てる」(くわだてる)が出てくる聖書の箇所
「企てる」(くわだてる)は日常訳第1版の17か所(旧約14・新約3)に出てきます。口語訳では14か所。
サムエル記上(1か所)
サムエル第一23:9 ダビデは、サウルが自分に害を加えようとひそかに企てていることに気づいた。それで祭司アビアタルに言った。「エフォドをここへ持ってきてくれ。」
列王紀上(2か所)
列王紀上15:27 イッサカル族に属するアヒヤの子バシャが、ナダブに対して謀反を企てた。ナダブとイスラエルの全軍がペリシテ人の町ギベトンを包囲していたとき、バシャはそのギベトンでナダブを討ち取った。
列王紀上16:9 エラの家来で、戦車隊の半分を率いる隊長ジムリが、彼に対して謀反を企てた。エラはティルツァで、王宮を管理するアルツァの家にいて、酒を飲んで酔っていた。
列王紀下(5か所)
列王紀下10:9 朝になると、イエフは出て行って立ち、すべての民に言った。「あなたたちには何の罪もない。主君に背く陰謀を企て、彼を殺したのはこのわたしだ。だが、この者たちみんなを殺したのはだれだ。
列王紀下12:20 家臣たちが立ち上がって陰謀を企て、シラへ下る道にあるベテ・ミロでヨアシュを討った。
列王紀下15:10 ヤベシュの子シャルムが彼に対してたくらみを企て、民の前で彼を打ち殺し、代わって王となった。
列王紀下15:15 シャルムのその他の事績、彼が企てたたくらみは、『イスラエルの王の歴代誌』に記されている。
列王紀下21:23 やがてアモンの家臣たちが彼に対して謀反を企て、この王を宮殿の中で殺した。
歴代志下(1か所)
歴代志下33:24 彼の家臣たちは謀反を企て、王を自分の家で殺した。
詩篇(4か所)
詩篇2:1 なぜ、国々は騒ぎ立ち、人々はむなしいことを企てるのか。
詩篇52:2 おまえの舌は人を滅ぼすことばかり企てている。人をだますおまえの舌は、研ぎすまされたかみそりのようだ。
詩篇62:4 彼らはただ、人をその高い場所から突き落とそうと企てている。偽りを喜び、口では祝福しながら、心の中では呪っている。セラ
詩篇83:3 彼らはあなたの民に対して悪だくみを企て、あなたが心にかける人々を陥れようと相談している。
箴言(1か所)
箴言16:30 目くばせする者は、ひねくれたことを企てている。唇を固く結ぶ者は、悪事をやり遂げる。
使徒行伝(3か所)
使徒4:25 あなたは聖霊によって、あなたのしもべである、わたしたちの先祖ダビデの口を通してこう言われました。『なぜ、国々は怒り立ち、人々はむなしいことを企てるのか。
使徒23:12 朝になると、ユダヤ人たちは集まって陰謀を企て、パウロを殺すまでは食べも飲みもしないと誓いを立てた。
使徒23:13 この陰謀を企てたのは、四十人以上の者たちだった。