「企てる」(くわだてる)が出てくる聖書の箇所
「企てる」(くわだてる)は口語訳の14か所(旧約11・新約3)に出てきます。日常訳第1版では17か所。
士師記(1か所)
士師記20:5 ギベアの人々は立ってわたしを攻め、夜の間に、わたしのおる家を取り囲んで、わたしを殺そうと企て、ついにわたしのめかけをはずかしめて、死なせました。
列王紀上(2か所)
列王紀上15:27 イッサカルの家のアヒヤの子バアシャは彼に対してむほんを企て、ペリシテびとに属するギベトンで彼を撃った。これはナダブとイスラエルが皆ギベトンを囲んでいたからである。
列王紀上16:20 ジムリのその他の事績と、彼が企てた陰謀は、イスラエルの王の歴代志の書にしるされているではないか。
ネヘミヤ記(1か所)
ネヘミヤ記6:6 その中に次のようにしるしてあった、「諸国民の間に言い伝えられ、またガシムも言っているが、あなたはユダヤ人と共に反乱を企て、これがために城壁を築いている。またその言うところによれば、あなたは彼らの王になろうとしている。
エステル記(2か所)
エステル記8:3 エステルは再び王の前に奏し、その足もとにひれ伏して、アガグびとハマンの陰謀すなわち彼がユダヤ人に対して企てたその計画を除くことを涙ながらに請い求めた。
エステル記9:25 エステルが王の前にきたとき、王は書を送って命じ、ハマンがユダヤ人に対して企てたその悪い計画をハマンの頭上に臨ませ、彼とその子らを木に掛けさせたからである。
詩篇(2か所)
詩篇10:2 悪しき者は高ぶって貧しい者を激しく責めます。どうぞ彼らがその企てたはかりごとにみずから捕えられますように。
詩篇21:11 たとい彼らがあなたにむかって悪い事を企て、悪いはかりごとを思いめぐらしても、なし遂げることはできない。
箴言(1か所)
箴言16:27 よこしまな人は悪を企てる、そのくちびるには激しい火のようなものがある。
イザヤ書(1か所)
イザヤ書7:5 スリヤはエフライムおよびレマリヤの子と共にあなたにむかって悪い事を企てて言う、
エゼキエル書(1か所)
エゼキエル書38:10 主なる神はこう言われる、その日に、あなたの心に思いが起り、悪い計りごとを企てて、
ローマ人への手紙(1か所)
ローマ1:13 兄弟たちよ。このことを知らずにいてもらいたくない。わたしはほかの異邦人の間で得たように、あなたがたの間でも幾分かの実を得るために、あなたがたの所に行こうとしばしば企てたが、今まで妨げられてきた。
コリント人への第一の手紙(1か所)
コリント第一4:5 だから、主がこられるまでは、何事についても、先走りをしてさばいてはいけない。主は暗い中に隠れていることを明るみに出し、心の中で企てられていることを、あらわにされるであろう。その時には、神からそれぞれほまれを受けるであろう。
ヘブル人への手紙(1か所)
ヘブル11:29 信仰によって、人々は紅海をかわいた土地をとおるように渡ったが、同じことを企てたエジプト人はおぼれ死んだ。