サムエル記上 23章9節(サムエル第一23:9)

9 ダビデは、サウルが自分じぶんに害がいを加くわえようとひそかに企くわだてていることに気きづいた。それで祭司さいしアビアタルに言いった。「エフォドをここへ持もってきてくれ。」

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この節を含む箇所ダビデを追うサウルサムエル第一23:7-29

前後の聖句(23章7–11節)

7 ダビデがケイラに入はいったことが、サウルに伝つたえられた。サウルは言いった。「神かみは彼かれをわたしの手てに渡わたしてくださった。ダビデは門もんとかんぬきのある町まちに入はいり込こんで、自分じぶんから閉とじこもったのだから。」

8 そこでサウルは兵へいをすべて呼よび集あつめ、戦たたかいのために動うごき出だした。ケイラへ下くだって行いき、ダビデとその部下ぶかたちを包囲ほういするためだった。

9 ダビデは、サウルが自分じぶんに害がいを加くわえようとひそかに企くわだてていることに気きづいた。それで祭司さいしアビアタルに言いった。「エフォドをここへ持もってきてくれ。」

10 そしてダビデは祈いのった。「イスラエルの神かみ、主しゅよ。あなたのしもべははっきり聞きききました。サウルがこのケイラに攻せめてきて、わたしのためにこの町まちを滅ほろぼそうとしているのです。

11 ケイラの人々ひとびとは、わたしを彼かれの手てに引ひき渡わたすでしょうか。あなたのしもべが聞きいたとおり、サウルは下くだってくるでしょうか。イスラエルの神かみ、主しゅよ、どうかあなたのしもべに教おしえてください。」すると主しゅは言いわれた。「彼かれは下くだってくる。」

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