「井戸」(いど)が出てくる聖書の箇所

「井戸」(いど)は口語訳の65か所(旧約59・新約6)に出てきます。日常訳第1版では63か所。

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創世記(18か所)

創世記16:14 それでその井戸いどは「ベエル・ラハイ・ロイ」と呼よばれた。これはカデシとベレデの間あいだにある。

創世記21:19 神かみがハガルの目めを開ひらかれたので、彼女かのじょは水みずの井戸いどのあるのを見みた。彼女かのじょは行いって皮袋かわぶくろに水みずを満みたし、わらべに飲のませた。

創世記21:25 アブラハムはアビメレクの家来けらいたちが、水みずの井戸いどを奪うばい取とったことについてアビメルクを責せめた。

創世記21:30 アブラハムは言いった、「あなたはわたしの手てからこれらの雌めすの小羊こひつじ七なな頭とうを受うけ取とって、わたしがこの井戸いどを掘ほったことの証拠しょうことしてください」。

創世記24:11 彼かれはらくだを町まちの外そとの、水みずの井戸いどのそばに伏ふさせた。時ときは夕暮ゆうぐれで、女おんなたちが水みずをくみに出でる時刻じこくであった。

創世記24:20 彼女かのじょは急いいそいでかめの水みずを水みずぶねにあけ、再ふたたび水みずをくみに井戸いどに走はしって行いって、すべてのらくだのために水みずをくんだ。

創世記26:15 またペリシテびとは彼かれの父ちちアブラハムの時ときに、父ちちのしもべたちが掘ほったすべての井戸いどをふさぎ、土つちで埋うめた。

創世記26:18 そしてイサクは父ちちアブラハムの時ときに人々ひとびとの掘ほった水みずの井戸いどを再ふたたび掘ほった。アブラハムの死後しご、ペリシテびとがふさいだからである。イサクは父ちちがつけた名なにしたがってそれらに名なをつけた。

創世記26:19 しかしイサクのしもべたちが谷たにの中なかを掘ほって、そこにわき出でる水みずの井戸いどを見みつけたとき、

創世記26:20 ゲラルの羊飼ひつじかいたちは、「この水みずはわれわれのものだ」と言いって、イサクの羊飼ひつじかいたちと争あらそったので、イサクはその井戸いどの名なをエセクと名なづけた。彼かれらが彼かれと争あらそったからである。

創世記26:21 彼かれらはまた一ひとつの井戸いどを掘ほったが、これをも争あらそったので、名なをシテナと名なづけた。

創世記26:22 イサクはそこから移うつってまた一ひとつの井戸いどを掘ほったが、彼かれらはこれを争あらそわなかったので、その名なをレホボテと名なづけて言いった、「いま主しゅがわれわれの場所ばしょを広ひろげられたから、われわれはこの地ちにふえるであろう」。

創世記26:25 それで彼かれはその所ところに祭壇さいだんを築きずいて、主しゅの名なを呼よび、そこに天幕てんまくを張はった。またイサクのしもべたちはそこに一ひとつの井戸いどを掘ほった。

創世記26:32 その日ひ、イサクのしもべたちがきて、自分じぶんたちが掘ほった井戸いどについて彼かれに告つげて言いった、「わたしたちは水みずを見みつけました」。

創世記29:2 見みると野のに一ひとつの井戸いどがあって、そのかたわらに羊ひつじの三みっつの群むれが伏ふしていた。人々ひとびとはその井戸いどから群むれに水みずを飲のませるのであったが、井戸いどの口くちには大おおきな石いしがあった。

創世記29:3 群むれが皆みなそこに集あつまると、人々ひとびとは井戸いどの口くちから石いしをころがして羊ひつじに水みずを飲のませ、その石いしをまた井戸いどの口くちの元もとのところに返かえしておくのである。

創世記29:8 彼かれらは言いった、「わたしたちはそれはできないのです。群むれがみな集あつまった上うえで、井戸いどの口くちから石いしをころがし、それから羊ひつじに水みずを飲のませるのです」。

創世記29:10 ヤコブは母ははの兄あにラバンの娘むすめラケルと母ははの兄あにラバンの羊ひつじとを見みた。そしてヤコブは進すすみ寄よって井戸いどの口くちから石いしをころがし、母ははの兄あにラバンの羊ひつじに水みずを飲のませた。

出エジプト記(1か所)

出エジプト2:15 パロはこの事ことを聞きいて、モーセを殺ころそうとした。しかしモーセはパロの前まえをのがれて、ミデヤンの地ちに行いき、井戸いどのかたわらに座ざしていた。

民数記(5か所)

民数記20:17 どうぞ、わたしたちにあなたの国くにを通とおらせてください。わたしたちは畑はたけもぶどう畑はたけも通とおりません。また井戸いどの水みずも飲のみません。ただ王おうの大路おおじを通とおり、あなたの領地りょうちを過すぎるまでは右みぎにも左ひだりにも曲まがりません』」。

民数記21:16 彼かれらはそこからベエルへ進すすんで行いった。これは主しゅがモーセにむかって、「民みんを集あつめよ。わたしはかれらに水みずを与あたえるであろう」と言いわれた井戸いどである。

民数記21:17 その時ときイスラエルはこの歌うたをうたった。「井戸いどの水みずよ、わきあがれ、人々ひとびとよ、この井戸いどのために歌うたえ、

民数記21:18 笏しゃくとつえとをもってつかさたちがこの井戸いどを掘ほり、民みんのおさたちがこれを掘ほった」。そして彼かれらは荒野こうやからマッタナに進すすみ、

民数記21:22 「わたしにあなたの国くにを通とおらせてください。わたしたちは畑はたけにもぶどう畑はたけにも、はいりません。また井戸いどの水みずも飲のみません。わたしたちはあなたの領地りょうちを通とおり過すぎるまで、ただ王おうの大路おおじを通とおります」。

申命記(1か所)

申命記6:11 あなたが満みたしたものでないもろもろの良よい物ものを満みたした家いえを得えさせ、あなたが掘ほったものでない掘ほり井戸いどを得えさせ、あなたが植うえたものでないぶどう畑はたけとオリブの畑はたけとを得えさせられるであろう。あなたは食たべて飽あきるであろう。

サムエル記上(1か所)

サムエル第一19:22 そこでサウルはみずからラマに行いき、セクの大おお井戸いどに着ついた時とき、問とうて言いった、「サムエルとダビデは、どこにおるか」。ひとりの人ひとが答こたえた、「彼かれらはラマのナヨテにいます」。

サムエル記下(6か所)

サムエル第二3:26 ヨアブはダビデの所ところから出でてきて、使者ししゃをつかわし、アブネルを追おわせたので、彼かれらはシラの井戸いどから彼かれを連つれて帰かえった。しかしダビデはその事ことを知しらなかった。

サムエル第二17:18 ところがひとりの若者わかものが彼かれらを見みてアブサロムに告つげたので、彼かれらふたりは急いいそいで去さり、バホリムの、あるひとりの人ひとの家いえにきた。その人ひとの庭にわに井戸いどがあって、彼かれらはその中なかに下くだったので、

サムエル第二17:19 女おんなはおおいを取とってきて井戸いどの口くちの上うえにひろげ、麦むぎをその上うえにまき散ちらした。それゆえその事ことは何なんも知しれなかった。

サムエル第二17:21 彼かれらが去さった後あと、人々ひとびとは井戸いどから上のぼり、行いってダビデ王おうに告つげた。すなわち彼かれらはダビデに言いった、「立たって、すみやかに川かわを渡わたりなさい。アヒトペルがあなたがたに対たいしてこういう計はかりごとをしたからです」。

サムエル第二23:15 ダビデは、せつに望のぞんで、「だれかベツレヘムの門もんのかたわらにある井戸いどの水みずをわたしに飲のませてくれるとよいのだが」と言いった。

サムエル第二23:16 そこでその三さん人にんの勇士ゆうしたちはペリシテびとの陣じんを突つき通とおって、ベツレヘムの門もんのかたわらにある井戸いどの水みずを汲くみ取とって、ダビデのもとに携たずさえてきた。しかしダビデはそれを飲のもうとはせず、主しゅの前まえにそれを注そそいで、

列王紀上(1か所)

列王紀上4:14 マハナイムにはイドの子こアヒナダブ。

列王紀下(4か所)

列王紀下3:19 そしてあなたがたはすべての堅固けんごな町まちと、すべての良よい町まちを撃うち、すべての良よい木きを切きり倒たおし、すべての水みずの井戸いどをふさぎ、石いしをもって地ちのすべての良よい所ところを荒あらすであろう」。

列王紀下3:25 町々まちまちを滅ほろぼし、おのおの石いしを一ひとつずつ、地ちのすべての良よい所ところに投なげて、これに満みたし、水みずの井戸いどをことごとくふさぎ、良よい木きをことごとく切きり倒たおして、ただキル・ハラセテはその名なを残のこすのみとなったが、石いしを投なげる者ものがこれを囲かこんで撃うち滅ほろぼした。

列王紀下18:31 あなたがたはヒゼキヤの言葉ことばを聞きいてはならない。アッスリヤの王おうはこう仰おおせられる、『あなたがたはわたしと和解わかいして、わたしに降服こうふくせよ。そうすればあなたがたはおのおの自分じぶんのぶどうの実じつを食たべ、おのおの自分じぶんのいちじくの実じつを食たべ、おのおの自分じぶんの井戸いどの水みずを飲のむことができるであろう。

列王紀下19:24 わたしは井戸いどを掘ほって外国がいこくの水みずを飲のんだ。わたしは足あしの裏うらで、エジプトのすべての川かわを踏ふみからした」。

歴代志上(4か所)

歴代志上6:21 その子こはヨア、その子こはイド、その子こはゼラ、その子こはヤテライ。

歴代志上11:17 ダビデはせつに望のぞんで、「だれかベツレヘムの門もんのかたわらにある井戸いどの水みずをわたしに飲のませてくれるとよいのだが」と言いった。

歴代志上11:18 そこでその三さん人にんはペリシテびとの陣じんを突つき通とおって、ベツレヘムの門もんのかたわらにある井戸いどの水みずをくみ取とって、ダビデのもとに携たずさえて来きた。しかしダビデはそれを飲のもうとはせず、それを主しゅの前まえに注そそいで、

歴代志上27:21 ギレアデにあるマナセの半はん部族ぶぞくのつかさはゼカリヤの子こイド。ベニヤミンのつかさはアブネルの子こヤシエル。

エズラ記(3か所)

エズラ記5:1 さて預言よげん者しゃハガイおよびイドの子こゼカリヤのふたりの預言よげん者しゃは、ユダとエルサレムにいるユダヤ人にんに向むかって、彼かれらの上うえにいますイスラエルの神かみの名なによって預言よげんした。

エズラ記6:14 そしてユダヤ人にんの長老ちょうろうたちは、預言よげん者しゃハガイおよびイドの子こゼカリヤの預言よげんによって建たて、これをなし遂とげた。彼かれらはイスラエルの神かみの命令めいれいにより、またクロス、ダリヨスおよびペルシャ王おうアルタシャスタの命いのちによって、これを建たて終おわった。

エズラ記8:17 そしてわたしはカシピアという所ところの首長しゅちょうイドのもとに彼かれらをつかわし、カシピアという所ところにいるイドと、その兄弟きょうだいである宮みやに仕つかえるしもべたちに告つぐべき言葉ことばを、彼かれらに授さずけ、われわれの神かみの宮みやのために、仕つかえ人ひとをわれわれに連つれて来こいと言いった。

ネヘミヤ記(3か所)

ネヘミヤ記2:13 わたしは夜中よなかに出でて谷たにの門もんを通とおり、龍りゅうの井戸いどおよび糞ふんの門もんに行いって、エルサレムのくずれた城壁じょうへきや、火ひに焼やかれた門もんを調査ちょうさし、

ネヘミヤ記12:4 イド、ギンネトイ、アビヤ、

ネヘミヤ記12:16 イドの氏族しぞくではゼカリヤ、ギンネトンの氏族しぞくではメシュラム、

箴言(4か所)

箴言5:15 あなたは自分じぶんの水みずためから水みずを飲のみ、自分じぶんの井戸いどから、わき出だす水みずを飲のむがよい。

箴言20:5 人ひとの心こころにある計はかりごとは深ふかい井戸いどの水みずのようだ、しかし、さとき人ひとはこれをくみ出だす。 人ひとの心こころにある計はかりごとは深ふかい井戸いどの水みずのようだ、しかし、さとき人ひとはこれをくみ出だす。

箴言23:27 遊女ゆうじょは深ふかい穴あなのごとく、みだらな女おんなは狭せまい井戸いどのようだ。

箴言25:26 正ただしい者ものが悪わるい者ものの前まえに屈服くっぷくするのは、井戸いどが濁にごったよう、また泉いずみがよごれたようなものだ。

伝道の書(1か所)

伝道の書12:6 その後ご、銀ぎんのひもは切きれ、金かねの皿さらは砕くだけ、水みずがめは泉いずみのかたわらで破やぶれ、車くるまは井戸いどのかたわらで砕くだける。

イザヤ書(3か所)

イザヤ書12:3 あなたがたは喜よろこびをもって、救すくいの井戸いどから水みずをくむ。

イザヤ書36:16 あなたがたはヒゼキヤの言葉ことばを聞きいてはならない。アッスリヤの王おうはこう仰おおせられる、『あなたがたは、わたしと和わぼくして、わたしに降服こうふくせよ。そうすれば、あなたがたはめいめい自分じぶんのぶどうの実じつを食たべ、めいめい自分じぶんのいちじくの実じつを食たべ、めいめい自分じぶんの井戸いどの水みずを飲のむことができる。

イザヤ書37:25 わたしは井戸いどを掘ほって水みずを飲のんだ。わたしは足あしの裏うらでエジプトのすべての川かわを踏ふみからした」。

エレミヤ書(2か所)

エレミヤ書6:7 井戸いどに新あたらしい水みずがわくように彼女かのじょはその悪あくを常つねにあらたに流ながす。そのうちには暴虐ぼうぎゃくと破滅はめつとが聞きこえる。わたしの前まえに病やまいと傷きずとが絶たえない。

エレミヤ書14:3 その君きみたちは、しもべをつかわして水みずをくませる。彼かれらが井戸いどの所ところにきても、水みずは見みつからず、むなしい器うつわをもって帰かえり、恥はじ、かつ当惑とうわくして、その頭あたまをおおう。

ゼカリヤ書(2か所)

ゼカリヤ書1:1 ダリヨスの第だい二に年ねんの八はち月がつに、主しゅの言葉ことばがイドの子こベレキヤの子こである預言よげん者しゃゼカリヤに臨のぞんだ、

ゼカリヤ書1:7 ダリヨスの第だい二に年ねんの十じゅう一いち月がつ、すなわちセバテという月つきの二十にじゅう四よん日かに、主しゅの言葉ことばがイドの子こベレキヤの子こである預言よげん者しゃゼカリヤに臨のぞんだ。そしてゼカリヤは言いった、

マルコによる福音書(1か所)

マルコ3:8 エルサレムから、イドマヤから、更さらにヨルダンの向むこうから、ツロ、シドンのあたりからも、おびただしい群衆ぐんしゅうが、そのなさっていることを聞きいて、みもとにきた。

ルカによる福音書(1か所)

ルカ14:5 それから彼かれらに言いわれた、「あなたがたのうちで、自分じぶんのむすこか牛うしが井戸いどに落おち込こんだなら、安息あんそく日ひだからといって、すぐに引ひき上あげてやらない者ものがいるだろうか」。

ヨハネによる福音書(3か所)

ヨハネ4:6 そこにヤコブの井戸いどがあった。イエスは旅たびの疲つかれを覚おぼえて、そのまま、この井戸いどのそばにすわっておられた。時ときは昼ひるの十じゅう二に時じごろであった。

ヨハネ4:11 女おんなはイエスに言いった、「主しゅよ、あなたは、くむ物ものをお持もちにならず、その上うえ、井戸いどは深ふかいのです。その生いける水みずを、どこから手てに入いれるのですか。

ヨハネ4:12 あなたは、この井戸いどを下くださったわたしたちの父ちちヤコブよりも、偉えらいかたなのですか。ヤコブ自身じしんも飲のみ、その子こらも、その家畜かちくも、この井戸いどから飲のんだのですが」。

ペテロの第二の手紙(1か所)

ペテロ第二2:17 この人々ひとびとは、いわば、水みずのない井戸いど、突風とっぷうに吹ふきはらわれる霧きりであって、彼かれらには暗くらやみが用意よういされている。

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