サムエル記下 23章15節(サムエル第二23:15)

15 ダビデは、せつに望のぞんで、「だれかベツレヘムの門もんのかたわらにある井戸いどの水みずをわたしに飲のませてくれるとよいのだが」と言いった。

サムエル第二23章全体を読む
この節を含む箇所ダビデの勇士たちサムエル第二23:8-39

前後の聖句(23章13–17節)

13 三十さんじゅう人にんの長ながたちのうちの三さん人にんは下くだって行いって刈入かりいれのころに、アドラムのほら穴あなにいるダビデのもとにきた。時じにペリシテびとの一隊いったいはレパイムの谷たにに陣じんを取とっていた。

14 その時ときダビデは要害ようがいにおり、ペリシテびとの先陣せんじんはベツレヘムにあったが、

15 ダビデは、せつに望のぞんで、「だれかベツレヘムの門もんのかたわらにある井戸いどの水みずをわたしに飲のませてくれるとよいのだが」と言いった。

16 そこでその三さん人にんの勇士ゆうしたちはペリシテびとの陣じんを突つき通とおって、ベツレヘムの門もんのかたわらにある井戸いどの水みずを汲くみ取とって、ダビデのもとに携たずさえてきた。しかしダビデはそれを飲のもうとはせず、主しゅの前まえにそれを注そそいで、

17 言いった、「主しゅよ、わたしは断だんじて飲のむことをいたしません。いのちをかけて行いった人々ひとびとの血ちを、どうしてわたしは飲のむことができましょう」。こうして彼かれはそれを飲のもうとはしなかった。三さん勇士ゆうしはこれらのことを行おこなった。

有名な聖句をもっと読む