「むさぼる」が出てくる聖書の箇所

「むさぼる」は日常訳第1版の16か所(旧約12・新約4)に出てきます。「貪る」も含みます。口語訳では29か所。

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申命記(1か所)

申命記5:21 隣人りんじんの妻つまを欲ほしがってはならない。隣人りんじんの家いえをむさぼってはならない。その畑はたけも、男おとこの召使めしつかいも女おんなの召使めしつかいも、牛うしもろばも、隣人りんじんのものは何なん一ひとつ欲ほしがってはならない。

詩篇(1か所)

詩篇119:36 わたしの心こころを、あなたの教おしえに向むけさせてください。自分じぶんの利益りえきをむさぼる方ほうへ向むかわないように。

箴言(4か所)

箴言1:19 不当ふとうな利益りえきをむさぼる者ものの行いき着つく先さきは、みなこうだ。その利益りえきは、持もち主ぬしの魂たましいを奪うばってしまう。

箴言15:27 不正ふせいな利益りえきをむさぼる者ものは、自分じぶんの家庭かていを壊こわす。でも、わいろを嫌きらう人ひとは生いきる。

箴言23:21 大おお酒飲さけのみや大食おおぐいは貧まずしくなる。眠ねむりをむさぼる者ものは、ぼろを着きることになる。

箴言29:4 王おうは公正こうせいな裁さばきで国くにを安定あんていさせる。でもわいろをむさぼる者ものは、国くにを壊こわしてしまう。

エレミヤ書(3か所)

エレミヤ書6:13 身分みぶんの低ひくい者ものから高たかい者ものまで、みな不正ふせいな利益りえきをむさぼり、預言よげん者しゃから祭司さいしまで、みな偽いつわりを行おこなっている。

エレミヤ書8:10 だから、わたしは彼かれらの妻つまを他ほかの者ものに与あたえ、彼かれらの畑はたけを新あたらしい持もち主ぬしに渡わたす。身分みぶんの低ひくい者ものから高たかい者ものまで、みなが自分じぶんの利益りえきをむさぼり、預言よげん者しゃから祭司さいしまで、みなが偽いつわりを行おこなっているからだ。

エレミヤ書51:13 豊ゆたかな水みずのほとりに住すみ、あふれるほどの財宝ざいほうを持もつ者ものよ。おまえの終おわりが来きた。おまえがむさぼり尽つくす、その時ときが来きたのだ。

エゼキエル書(2か所)

エゼキエル書22:12 おまえの中なかで、人ひとは賄賂わいろを受うけ取とって血ちを流ながさせる。利息りそくや高たかい利りを取とり立たて、隣人りんじんを脅おどして不正ふせいにもうけをむさぼる。そしておまえは、このわたしを忘わすれてしまった、と主しゅなる神かみは言いわれる。

エゼキエル書36:3 だから預言よげんして、こう言いえ。主しゅなる神かみはこう言ゆう。人々ひとびとはあなたたちを荒あれ果はてさせ、まわりからむさぼり尽つくした。あなたたちを残のこった国々くにぐにのものにするためだ。こうしてあなたたちは人ひとのうわさの種たねとなり、笑わらいものにされた。

ハバクク書(1か所)

ハバクク書2:9 わざわいだ、自分じぶんの家いえのために不正ふせいな利益りえきをむさぼる者ものは。災わざわいの手てから逃のがれようと、高たかい所ところに巣すを作つくる者ものは。

マルコによる福音書(1か所)

マルコ7:22 不倫ふりん、貪むさぼり、悪意あくい、ごまかし、みだらな行おこない、ねたみ、悪口わるぐち、高慢こうまん、愚おろかさ。

コリント人への第一の手紙(1か所)

コリント第一10:6 これらのことは、わたしたちへの警告けいこくとして起おきた。彼かれらが悪あくをむさぼったように、わたしたちが悪あくをむさぼることのないためだ。

エペソ人への手紙(2か所)

エペソ5:3 あなたたちの間あいだでは、性的せいてきな乱みだれや、どんな汚よごれも、むさぼりも、口くちにすることさえあってはならない。それが、神かみのものとされた人ひとにふさわしい生いき方かただ。

エペソ5:5 よく覚おぼえておいてほしい。性的せいてきに乱みだれた者もの、汚よごれた者もの、むさぼる者もの、つまり偶像ぐうぞうを拝おがむ者ものは、キリストと神かみの御み国くにを受うけ継つぐことはできない。

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