ハバクク書 2章9節(ハバクク書2:9)

9 わざわいだ、自分じぶんの家いえのために不正ふせいな利益りえきをむさぼる者ものは。災わざわいの手てから逃のがれようと、高たかい所ところに巣すを作つくる者ものは。

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この節を含む箇所カルデヤびとへのわざわいハバクク書2:6-20

前後の聖句(2章7–11節)

7 お前まえにかみつく者ものたちが、突然とつぜん立たち上あがるのではないか。お前まえを揺ゆさぶる者ものたちが目めを覚さます。そしてお前まえは、彼かれらに奪うばわれる獲物えものとなる。

8 お前まえが多おおくの国々くにぐにを略奪りゃくだつしたからだ。だから、生いき残のこった民たみが皆みな、お前まえを略奪りゃくだつする。人ひとの血ちを流ながし、地ちや町まち、そこに住すむすべての者ものに暴虐ぼうぎゃくを働はたらいたからだ。

9 わざわいだ、自分じぶんの家いえのために不正ふせいな利益りえきをむさぼる者ものは。災わざわいの手てから逃のがれようと、高たかい所ところに巣すを作つくる者ものは。

10 お前まえは多おおくの民たみを滅ほろぼして、自分じぶんの家いえに恥はじをもたらすことをたくらんだ。そうしてお前まえは、自分じぶんの魂たましいに対たいして罪つみを犯おかしている。

11 石いしが壁かべから叫さけび、梁りょうが木組きぐみからそれに答こたえるからだ。

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