「ほえる」が出てくる聖書の箇所
「ほえる」は日常訳第1版の16か所(旧約15・新約1)に出てきます。「吠える」「吼える」も含みます。口語訳では23か所。
出エジプト記(1か所)
出エジプト11:7 でも、イスラエルの人々に対しては、人にも家畜にも、犬一匹さえ吠えかからない。主がエジプトとイスラエルをはっきり区別されることを、あなたたちが知るためだ。
申命記(1か所)
申命記32:10 主は荒れ野で彼を見つけた。獣の吠える、何もない荒地で。主は彼を囲んで守り、気を配り、自分の瞳のように大切に守った。
ヨブ記(1か所)
ヨブ記4:10 ライオンのほえる声、猛るライオンのうなり声、それも消える。若いライオンの牙は折られる。
イザヤ書(2か所)
イザヤ書13:22 ハイエナはその邸宅で吠え、ジャッカルは豪華な宮殿でうなる。その時はもう近づいていて、その日が延ばされることはない。
イザヤ書56:10 見張りの者たちはみな目が見えず、何もわかっていない。みな吠えることもできない、口のきけない犬だ。横になって夢を見て、眠るのが大好きだ。
エレミヤ書(2か所)
エレミヤ書25:30 だからおまえは、この言葉をすべて彼らに預言して、こう言え。「主は高い所からほえ、その聖なる住まいから声をとどろかせる。主はご自分の牧場に向かって激しくほえ、ぶどうを踏む者のように、地に住むすべての者に向かって叫び声をあげる。
エレミヤ書51:38 バビロンの人々はそろって若いライオンのようにほえ、子ライオンのようにうなっている。
エゼキエル書(1か所)
エゼキエル書22:25 この地の預言者たちは、その中で徒党を組んでいる。獲物を引き裂いて吼えるライオンのようだ。彼らは人の魂を食い尽くし、宝や大切なものを奪い取り、多くの女を未亡人にした。
ホセア書(1か所)
ホセア書11:10 主に従って歩む。主は、ししがほえるように声を上げられる。主が声を上げると、子らは震えながら西から帰って来る。
ヨエル書(1か所)
ヨエル書3:16 主はシオンからほえ、エルサレムから声をとどろかせる。すると天も地も震える。だが主は、その民の避け所、イスラエルの人々の砦となる。
アモス書(3か所)
アモス書1:2 アモスはこう言った。主はシオンから吼え、エルサレムから声をとどろかせる。すると羊飼いの牧草地は枯れ、カルメル山の頂もしおれてしまう。
アモス書3:4 獲物もいないのに、ライオンが森でほえるだろうか。何も捕らえていないのに、若いライオンが巣穴でうなり声をあげるだろうか。
アモス書3:8 ライオンがほえた。だれが恐れずにいられるだろう。主なる神が語った。だれが語らずにいられるだろう。
ミカ書(1か所)
ミカ書1:8 このことのために、わたしは嘆き、泣き叫ぶ。服も履き物もなく、裸で歩き回る。ジャッカルのように吠え、だちょうのように悲しみの声をあげる。
ゼカリヤ書(1か所)
ゼカリヤ書11:3 羊飼いたちの泣き叫ぶ声が聞こえる。彼らの誇りが荒らされたからだ。若い獅子のほえる声が聞こえる。ヨルダン川沿いの茂みが荒らされたからだ。
ヨハネの黙示録(1か所)
黙示録10:3 そして、ライオンがほえるような大きな声で叫んだ。すると、それにこたえて七つの雷が鳴りひびいた。