「ほえる」が出てくる聖書の箇所
「ほえる」は口語訳の23か所(旧約22・新約1)に出てきます。「吠える」「吼える」も含みます。日常訳第1版では16か所。
申命記(1か所)
申命記32:10 主はこれを荒野の地で見いだし、獣のほえる荒れ地で会い、これを巡り囲んでいたわり、目のひとみのように守られた。
ヨブ記(1か所)
ヨブ記4:10 ししのほえる声、たけきししの声はともにやみ、若きししのきばは折られ、
詩篇(3か所)
詩篇59:6 彼らは夕ごとに帰ってきて、犬のようにほえて町をあさりまわる。
詩篇59:14 彼らは夕ごとに帰ってきて、犬のようにほえて町をあさりまわる。
詩篇104:21 若きししはほえてえさを求め、神に食物を求める。
箴言(3か所)
箴言19:12 王の怒りは、ししのほえるようであり、その恵みは草の上におく露のようである。
箴言20:2 王の怒りは、ししがほえるようだ、彼を怒らせる者は自分の命をそこなう。 王の怒りは、ししがほえるようだ、彼を怒らせる者は自分の命をそこなう。
箴言28:15 貧しい民を治める悪いつかさは、ほえるしし、または飢えたくまのようだ。
イザヤ書(5か所)
イザヤ書5:29 そのほえることは、ししのように、若いししのようにほえ、うなって獲物を捕え、かすめ去っても救う者がない。
イザヤ書13:21 ただ、野の獣がそこに伏し、ほえる獣がその家に満ち、だちょうがそこに住み、鬼神がそこに踊る。
イザヤ書13:22 ハイエナはその城の中で鳴き、山犬は楽しい宮殿でほえる。その時の来るのは近い、その日は延びることがない。
イザヤ書56:10 見張人らはみな目しいで、知ることがなく、みな、おしの犬で、ほえることができない。みな夢みる者、伏している者、まどろむことを好む者だ。
イザヤ書59:11 われわれは皆くまのようにほえ、はとのようにいたくうめき、公平を望んでも、きたらず、救を望んでも、遠くわれわれを離れ去る。
エレミヤ書(1か所)
エレミヤ書51:38 彼らはししのように共にほえ、若いししのようにほえる。
エゼキエル書(2か所)
エゼキエル書19:7 彼はその要害を荒し、その町々を滅ぼした。そのほえる声によって、その地とその中に満ちるものとは皆恐れた。
エゼキエル書22:25 その中の君たちは、獲物を裂くほえるししのような者で、彼らは人々を滅ぼし、宝と尊い物とを取り、そのうちに、やもめの数をふやす。
ホセア書(1か所)
ホセア書11:10 彼らは主に従って歩む。主はししのほえるように声を出される。主が声を出されると、子らはおののきつつ西から来る。
アモス書(3か所)
アモス書1:2 彼は言った、「主はシオンからほえ、エルサレムから声を出される。牧者の牧場は嘆き、カルメルの頂は枯れる」。
アモス書3:4 ししがもし獲物がなかったなら、林の中でほえるだろうか。若いししがもし物をつかまなかったなら、その穴から声を出すだろうか。
アモス書3:8 ししがほえる、だれが恐れないでいられよう。主なる神が語られる、だれが預言しないでいられよう」。
ゼパニヤ書(1か所)
ゼパニヤ書3:3 その中にいるつかさたちは、ほえるしし、そのさばきびとたちは、夜のおおかみで、彼らは朝まで何一つ残さない。
ゼカリヤ書(1か所)
ゼカリヤ書11:3 聞け、牧者の泣き叫ぶ声を。彼らの栄えが消え去ったからである。聞け、ししのほえる声を。ヨルダンの草むらが荒れ果てたからである。
ヨハネの黙示録(1か所)
黙示録10:3 ししがほえるように大声で叫んだ。彼が叫ぶと、七つの雷がおのおのその声を発した。