ゼカリヤ書 11章3節(ゼカリヤ書11:3)

3 聞きけ、牧者ぼくしゃの泣なき叫さけぶ声こえを。彼かれらの栄はえが消きえ去さったからである。聞きけ、ししのほえる声こえを。ヨルダンの草くさむらが荒あれ果はてたからである。

ゼカリヤ書11章全体を読む
この節を含む箇所ほふられる羊の群れゼカリヤ書11:1-9

前後の聖句(11章1–5節)

1 レバノンよ、おまえの門もんを開ひらき、おまえの香こう柏かしわを火ひに焼やき滅ほろぼさせよ。

2 いとすぎよ、泣なき叫さけべ。香こう柏かしわは倒たおれ、みごとな木きは、そこなわれたからである。バシャンのかしよ、泣なき叫さけべ。茂しげった林はやしは倒たおれたからである。

3 聞きけ、牧者ぼくしゃの泣なき叫さけぶ声こえを。彼かれらの栄はえが消きえ去さったからである。聞きけ、ししのほえる声こえを。ヨルダンの草くさむらが荒あれ果はてたからである。

4 わが神かみ、主しゅはこう仰おおせられた、「ほふらるべき羊ひつじの群むれの牧者ぼくしゃとなれ。

5 これを買かう者ものは、これをほふっても罰ばっせられない。これを売うる者ものは言いう、『主しゅはほむべきかな、わたしは富とんだ』と。そしてその牧者ぼくしゃは、これをあわれまない。

有名な聖句をもっと読む