「へりくだる」が出てくる聖書の箇所

「へりくだる」は日常訳第1版の33か所(旧約26・新約7)に出てきます。「遜る」も含みます。口語訳では27か所。

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出エジプト記(1か所)

出エジプト10:3 モーセとアロンはファラオのところへ行いき、こう言いった。「ヘブライ人じんの神かみ、主しゅがこう言いわれます。『いつまであなたは、わたしの前まえでへりくだるのを拒こばむのか。わたしの民たみを去さらせなさい。彼かれらがわたしに仕つかえるためだ。

列王紀上(1か所)

列王紀上21:29 「見みたか。アハブがわたしの前まえでへりくだったのを。彼かれがわたしの前まえでへりくだったので、わたしは彼かれの生いきているうちには災わざわいをくださない。だが、その子この時代じだいに、彼かれの家いえに災わざわいをくだす。」

歴代志下(8か所)

歴代志下7:14 わたしの名なを掲かかげるわたしの民たみが、へりくだって祈いのり、わたしを求もとめ、その悪わるい歩あゆみから立たち帰かえるなら、わたしは天てんからそれを聞ききき、彼かれらの罪つみを赦ゆるし、彼かれらの地ちをいやそう。

歴代志下30:11 それでも、アシェル、マナセ、ゼブルンの何なん人にんかは、へりくだってエルサレムにやって来きた。

歴代志下32:26 だがヒゼキヤは、自分じぶんの心こころの高たかぶりを認みとめてへりくだり、エルサレムの人々ひとびとも同おなじようにした。そのため、ヒゼキヤの生いきている間あいだは、主しゅの怒いかりが彼かれらに下くだることはなかった。

歴代志下33:12 苦くるしみの中なかで、マナセは自分じぶんの神かみである主しゅにすがり、先祖せんぞの神かみの前まえで深ふかくへりくだった。

歴代志下33:19 また、彼かれの祈いのり、そして神かみがその祈いのりにこたえてくださったこと、彼かれのすべての罪つみと背そむき、へりくだる前まえに彼かれが高たかき所ところを築ききずき、アシェラ像ぞうや彫像ちょうぞうを立たてたその場所ばしょについては、預言よげん者しゃたちの記録きろくに記しるされている。

歴代志下33:23 彼かれは、父ちちマナセがへりくだったようには、主しゅの前まえでへりくだらなかった。それどころか、このアモンは罪つみをますます重かさねていった。

歴代志下34:27 あなたの心こころは柔やわらかく、この場所ばしょとそこに住すむ人々ひとびとについて神かみの言葉ことばを聞きいたとき、あなたは神かみの前まえでへりくだった。わたしの前まえでへりくだり、服ふくを引ひき裂さいて、わたしの前まえで泣ないた。だから、わたしもあなたの願ねがいを聞きいた、と主しゅは言いわれる。

歴代志下36:12 彼かれは、自分じぶんの神かみである主しゅが見みて悪あくとされることを行おこなった。そして、主しゅの言葉ことばを告つげる預言よげん者しゃエレミヤの前まえでへりくだろうとはしなかった。

エズラ記(1か所)

エズラ記8:21 それからわたしは、アハワ川かわのほとりで断食だんじきを呼よびかけた。神かみの前まえでへりくだり、わたしたち自身じしんと子こどもたち、そしてすべての持もち物もののために、安全あんぜんな道みちを神かみに求もとめるためだった。

詩篇(2か所)

詩篇25:9 へりくだる人ひとを正ただしい道みちに導みちびき、その道みちを教おしえてくださる。

詩篇45:4 栄光えいこうをまとって、真実しんじつと、へりくだりと、正義せいぎのために、馬うまを駆かって勝かち進すすめ。あなたの右手みぎてが、恐おそるべきわざを見みせてくれる。

箴言(5か所)

箴言3:34 人ひとをあざける者ものを、主しゅはあざけり返かえす。でも、へりくだる人ひとには、恵めぐみを与あたえる。

箴言11:2 高たかぶりが来くれば、恥はじもついて来くる。でもへりくだる人ひとには、知恵ちえがある。

箴言16:19 貧まずしい人ひととともに、へりくだった心こころでいるほうがいい。高たかぶる者ものたちと戦利せんり品ひんを分わけ合あうよりも、ずっと良よい。

箴言18:12 滅ほろびの前まえに、人ひとの心こころは高たかぶる。しかし、ほまれの前まえには、へりくだりがある。

箴言29:23 高たかぶりは、人ひとを低くひくくする。でも心こころのへりくだった人ひとは、誉ほまれを受うける。

イザヤ書(3か所)

イザヤ書38:15 何なんを言いえばいいのか。主しゅはわたしに語かたり、そのとおりにされた。わたしは魂たましいの苦くるしみを抱かかえて、生いきるかぎりへりくだって歩あゆもう。

イザヤ書57:15 高たかくあがめられ、永遠えいえんに住すまわれる方かた、その名なを聖せいとされる方かたは、こう言いわれる。「わたしは高たかく聖せいなる所ところに住すむ。だが同時どうじに、打うちひしがれ、へりくだった霊れいを持もつ者ものとともに住すむ。へりくだった者ものの霊れいを生いき返かえらせ、打うちひしがれた者ものの心こころを生いき返かえらせるためだ。

イザヤ書66:2 これらすべては、わたしの手てが造つくったもの。こうしてすべてが存在そんざいするようになった、と主しゅは言いわれる。わたしが目めを留とめるのは、へりくだって心こころの砕くだかれた者もの、わたしの言葉ことばにおののく者ものだ。

エレミヤ書(1か所)

エレミヤ書44:10 彼かれらは今日きょうまで、へりくだることもなく、わたしを恐おそれることもなかった。わたしがあなたたちと、あなたたちの先祖せんぞの前まえに与あたえた律法りっぽうと定さだめに従したがって歩あゆむこともしなかった。

ミカ書(1か所)

ミカ書6:8 主しゅは、良よいことが何なんかを、あなたに示しめされた。人ひとよ、主しゅがあなたに求もとめておられるのは、これだけだ。正義せいぎを行おこない、慈いつくしみを愛あいし、へりくだってあなたの神かみと共ともに歩あゆむこと。

ゼパニヤ書(2か所)

ゼパニヤ書2:3 主しゅを求もとめよ。その裁さばきに従したがって生いきてきた、地ちのすべてのへりくだる者ものたちよ。義ぎを求もとめよ。へりくだる心こころを求もとめよ。そうすれば、主しゅの怒いかりの日ひに、身みを守まもられるかもしれない。

ゼパニヤ書3:12 わたしはおまえの中なかに、苦くるしみを負おった、へりくだった民たみを残のこす。彼かれらは主しゅの名なに身みを寄よせる。

ゼカリヤ書(1か所)

ゼカリヤ書9:9 シオンの娘むすめよ、大おおいに喜よろこべ。エルサレムの娘むすめよ、歓声かんせいをあげよ。見みよ、あなたの王おうがあなたのもとに来くる。彼かれは正ただしく、勝利しょうりをもたらす方かた。へりくだって、ろばに乗のってくる。雌めすろばの子こである、若わかいろばに乗のって。

マタイによる福音書(1か所)

マタイ11:29 わたしは柔和にゅうわで、心こころのへりくだった者ものだ。だから、わたしのくびきを負おって、わたしから学まなびなさい。そうすれば、あなたがたの心こころに安やすらぎが得えられる。

ピリピ人への手紙(1か所)

ピリピ2:3 何なんをするにも、自分じぶん勝手かってな思おもいや、むなしい見栄みえからするのはやめましょう。むしろ、へりくだって、相手あいてを自分じぶんよりすぐれた者ものだと考かんがえてください。

コロサイ人への手紙(1か所)

コロサイ3:12 だから、神かみに選えらばれ、聖せいなる者ものとされ、愛あいされている者ものとして、あなたがたは深ふかい思おもいやり、親切しんせつ、へりくだり、柔和にゅうわ、そして忍耐にんたいを身みにつけなさい。

ヤコブの手紙(2か所)

ヤコブ4:6 しかし、神かみはさらに大おおきな恵めぐみを与あたえてくださる。だから、こう書かかかれている。「神かみは高たかぶる者ものに敵対てきたいし、へりくだる者ものには恵めぐみを与あたえられる。」

ヤコブ4:10 主しゅの前まえでへりくだりなさい。そうすれば、主しゅがあなたたちを高たかく引ひき上あげてくださる。

ペテロの第一の手紙(2か所)

ペテロ第一3:8 最後さいごに、みな心こころを一ひとつにしなさい。思おもいやりを持もち、兄弟きょうだい姉妹しまいとして愛あいし合あい、あわれみ深ふかく、へりくだりなさい。

ペテロ第一5:5 同おなじように、若わかい人ひとたちは、年長ねんちょう者しゃに従したがいなさい。そして、みなたがいに、へりくだる心こころを身みにつけなさい。「神かみは高たかぶる者ものに立たち向むかい、へりくだる者ものには恵めぐみを与あたえてくださる」からだ。

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