「へりくだる」が出てくる聖書の箇所

「へりくだる」は口語訳の27か所(旧約22・新約5)に出てきます。「遜る」も含みます。日常訳第1版では33か所。

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サムエル記下(1か所)

サムエル第二22:28 あなたはへりくだる民たみを救すくわれる、しかしあなたの目めは高たかぶる者ものを見みてこれをひくくせられる。

列王紀上(1か所)

列王紀上21:29 「アハブがわたしの前まえにへりくだっているのを見みたか。彼かれがわたしの前まえにへりくだっているゆえ、わたしは彼あの世よには災わざわいを下くださない。その子この世よに災わざわいをその家いえに下くだすであろう」。

列王紀下(1か所)

列王紀下22:19 あなたは、わたしがこの所ところと、ここに住すんでいる民たみにむかって、これは荒あれ地ちとなり、のろいとなるであろうと言いうのを聞きいた時とき、心こころに悔くい、主しゅの前まえにへりくだり、衣ころもを裂さいてわたしの前まえに泣ないたゆえ、わたしもまたあなたの言いうことを聞きいたのであると主しゅは言いわれる。

歴代志下(6か所)

歴代志下7:14 わたしの名なをもってとなえられるわたしの民たみが、もしへりくだり、祈いのって、わたしの顔かおを求もとめ、その悪わるい道みちを離はなれるならば、わたしは天てんから聞きいて、その罪つみをゆるし、その地ちをいやす。

歴代志下12:6 そこでイスラエルのつかさたち、および王おうはへりくだって、「主しゅは正ただしい」と言いった。

歴代志下12:7 主しゅは彼かれらのへりくだるのを見みられたので、主しゅの言葉ことばがシマヤにのぞんで言いった、「彼かれらがへりくだったから、わたしは彼かれらを滅ほろぼさないで、間まもなく救すくいを施ほどこす。わたしはシシャクの手てによって、怒いかりをエルサレムに注そそぐことをしない。

歴代志下12:12 レハベアムがへりくだったので主しゅの怒いかりは彼かれを離はなれ、彼かれをことごとく滅ほろぼそうとはされなかった。またユダの事情じじょうもよくなった。

歴代志下32:26 ヒゼキヤはその心こころの高たかぶりを悔くいてへりくだり、またエルサレムの住民じゅうみんも同様どうようにしたので、主しゅの怒いかりは、ヒゼキヤの世よには彼かれらに臨のぞまなかった。

歴代志下34:27 この所ところと、ここに住すむ者ものを責せめる神かみの言葉ことばを、あなたが聞きいた時とき、心こころに悔くい、神かみの前まえに身みをひくくし、わたしの前まえにへりくだり、衣ころもを裂さいて、わたしの前まえに泣ないたので、わたしもまた、あなたに聞きいた、と主しゅは言いわれる。

ヨブ記(1か所)

ヨブ記22:29 彼かれは高たかぶる者ものを低ひくされるが、へりくだる者ものを救すくわれるからだ。

詩篇(3か所)

詩篇25:9 へりくだる者ものを公義きみよしに導みちびき、へりくだる者ものにその道みちを教おしえられる。

詩篇69:32 へりくだる者ものは、これを見みて喜よろこべ。神かみを求もとめる者ものよ、あなたがたの心こころを生いきかえらせよ。

詩篇149:4 主しゅはおのが民たみを喜よろこび、へりくだる者ものを勝利しょうりをもって飾かざられるからである。

箴言(4か所)

箴言3:34 彼かれはあざける者ものをあざけり、へりくだる者ものに恵めぐみを与あたえられる。

箴言11:2 高たかぶりが来くれば、恥はじもまた来くる、へりくだる者ものには知恵ちえがある。

箴言16:19 へりくだって貧まずしい人々ひとびとと共ともにおるのは、高たかぶる者ものと共ともにいて、獲物えものを分わけるにまさる。

箴言29:23 人ひとの高たかぶりはその人ひとを低ひくし、心こころにへりくだる者ものは誉ほまれを得うる。

イザヤ書(2か所)

イザヤ書57:15 いと高たかく、いと上うえなる者もの、とこしえに住すむ者もの、その名なを聖せいととなえられる者ものがこう言いわれる、「わたしは高たかく、聖せいなる所ところに住すみ、また心こころ砕くだけて、へりくだる者ものと共ともに住すみ、へりくだる者ものの霊れいをいかし、砕くだける者ものの心こころをいかす。

イザヤ書66:2 主しゅは言いわれる、「わが手てはすべてこれらの物ものを造つくった。これらの物ものはことごとくわたしのものである。しかし、わたしが顧かえりみる人ひとはこれである。すなわち、へりくだって心こころ悔くい、わが言葉ことばに恐おそれおののく者ものである。

ミカ書(1か所)

ミカ書6:8 人ひとよ、彼かれはさきによい事ことのなんであるかをあなたに告つげられた。主しゅのあなたに求もとめられることは、ただ公義きみよしをおこない、いつくしみを愛あいし、へりくだってあなたの神かみと共ともに歩あゆむことではないか。

ゼパニヤ書(2か所)

ゼパニヤ書2:3 すべて主しゅの命令めいれいを行おこなうこの地ちのへりくだる者ものよ、主しゅを求もとめよ。正義せいぎを求もとめよ。謙遜けんそんを求もとめよ。そうすればあなたがたは主しゅの怒いかりの日ひに、あるいは隠かくされることがあろう。

ゼパニヤ書3:12 わたしは柔和にゅうわにしてへりくだる民たみを、あなたのうちに残のこす。彼かれらは主しゅの名なを避さけ所しょとする。

マタイによる福音書(1か所)

マタイ11:29 わたしは柔和にゅうわで心こころのへりくだった者ものであるから、わたしのくびきを負おうて、わたしに学まなびなさい。そうすれば、あなたがたの魂たましいに休やすみが与あたえられるであろう。

ピリピ人への手紙(1か所)

ピリピ2:3 何事なにごとも党派とうは心しんや虚栄きょえいからするのでなく、へりくだった心こころをもって互たがいに人ひとを自分じぶんよりすぐれた者ものとしなさい。

ヤコブの手紙(2か所)

ヤコブ4:6 しかし神かみは、いや増ましに恵めぐみを賜たまう。であるから、「神かみは高たかぶる者ものをしりぞけ、へりくだる者ものに恵めぐみを賜たまう」とある。

ヤコブ4:10 主しゅのみまえにへりくだれ。そうすれば、主しゅは、あなたがたを高たかくして下くださるであろう。

ペテロの第一の手紙(1か所)

ペテロ第一5:5 同おなじように、若わかい人ひとたちよ。長老ちょうろうたちに従したがいなさい。また、みな互たがいに謙遜けんそんを身みにつけなさい。神かみは高たかぶる者ものをしりぞけ、へりくだる者ものに恵めぐみを賜たまうからである。

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