「ぶんどる」が出てくる聖書の箇所

「ぶんどる」は口語訳の52か所(旧約51・新約1)に出てきます。「分捕る」も含みます。日常訳第1版では4か所。

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民数記(1か所)

民数記31:53 いくさびとは、おのおの自分じぶんのぶんどり物ものを獲えた。

申命記(4か所)

申命記2:35 ただその家畜かちくは、われわれが取とった町々まちまちのぶんどり物ものと共ともに、われわれが獲えて自分じぶんの物ものとした。

申命記3:7 ただし、そのすべての家畜かちくと、その町々まちまちからのぶんどり物ものとは、われわれが獲えて自分じぶんの物ものとした。

申命記13:16 またそのすべてのぶんどり物ものは、町まちの広場ひろばの中央ちゅうおうに集あつめ、火ひをもってその町まちと、すべてのぶんどり物ものとを、ことごとく焼やいて、あなたの神かみ、主しゅにささげなければならない。これはながく荒あら塚つかとなって、再ふたたび建たて直なおされないであろう。

申命記20:14 ただし女おんな、子供こども、家畜かちくおよびすべて町まちのうちにあるもの、すなわちぶんどり物ものは皆みな、戦利せんり品ひんとして取とることができる。また敵てきからぶんどった物ものはあなたの神かみ、主しゅが賜たまわったものだから、あなたはそれを用もちいることができる。

ヨシュア記(5か所)

ヨシュア記7:21 わたしはぶんどり物もののうちに、シナルの美うつくしい外套がいとう一いち枚まいと銀ぎん二百にひゃくシケルと、目方めかた五十ごじゅうシケルの金かねの延のべ棒ぼう一いち本ぽんのあるのを見みて、ほしくなり、それを取とりました。わたしの天幕てんまくの中なかに、地ちに隠かくしてあります。銀ぎんはその下したにあります」。

ヨシュア記8:2 あなたは、さきにエリコとその王おうにしたとおり、アイとその王おうとにしなければならない。ただし、ぶんどり物ものと家畜かちくとは戦利せんり品ひんとしてあなたがたのものとすることができるであろう。あなたはまず、町まちのうしろに伏兵ふくへいを置おきなさい」。

ヨシュア記8:27 ただし、その町まちの家畜かちくおよび、ぶんどり品しなはイスラエルびとが自分じぶんたちの戦利せんり品ひんとして取とった。主しゅがヨシュアに命めいじられた言葉ことばにしたがったのである。

ヨシュア記11:14 これらの町まちのすべてのぶんどり物ものと家畜かちくとは、イスラエルの人々ひとびとが戦利せんり品ひんとして取とったが、人ひとはみなつるぎをもって、滅ほろぼし尽つくし、息いきのあるものは、ひとりも残のこさなかった。

ヨシュア記22:8 言いった、「あなたがたは多おおくの貨財かざいと、おびただしい数かずの家畜かちくと、金きん、銀ぎん、青銅せいどう、鉄てつ、および多おおくの衣服いふくを持もって天幕てんまくに帰かえり、敵てきから獲えたぶんどり物ものを兄弟きょうだいたちに分わけなさい」。

士師記(2か所)

士師記8:24 ギデオンはまた彼かれらに言いった、「わたしはあなたがたに一ひとつの願ねがいがあります。あなたがたのぶんどった耳輪みみわをめいめいわたしにください」。ミデアンびとはイシマエルびとであったゆえに、金かねの耳輪みみわを持もっていたからである。

士師記8:25 彼かれらは答こたえた、「わたしどもは喜よろこんでそれをさしあげます」。そして衣ころもをひろげ、めいめいぶんどった耳輪みみわをその中なかに投なげ入いれた。

サムエル記上(10か所)

サムエル第一5:1 ペリシテびとは神かみの箱ばこをぶんどって、エベネゼルからアシドドに運はこんできた。

サムエル第一14:30 まして、民みんがきょう敵てきからぶんどった物ものを、じゅうぶん食たべていたならば、さらに多おおくのペリシテびとを殺ころしていたでしょうに」。

サムエル第一14:32 ぶんどり物ものに、はせかかって、羊ひつじ、牛うし、子牛こうしを取とって、それを地ちの上うえに殺ころし、血ちのままでそれを食たべた。

サムエル第一15:19 それであるのに、どうしてあなたは主しゅの声こえに聞き従わききしたがわないで、ぶんどり物ものにとびかかり、主しゅの目めの前まえに悪あくをおこなったのですか」。

サムエル第一15:21 しかし民みんは滅ほろぼし尽つくすべきもののうち最ももっとも良よいものを、ギルガルで、あなたの神かみ、主しゅにささげるため、ぶんどり物もののうちから羊ひつじと牛うしを取とりました」。

サムエル第一30:16 彼かれはダビデを導みちびき下くだったが、見みよ、彼かれらはペリシテびとの地ちとユダの地ちから奪うばい取とったさまざまの多おおくのぶんどり物もののゆえに、食くい飲のみ、かつ踊おどりながら、地ちのおもてにあまねく散ちりひろがっていた。

サムエル第一30:19 そして彼かれらに属ぞくするものは、小ちいさいものも大おおきいものも、むすこも娘むすめもぶんどり物ものも、アマレクびとが奪うばい去さった物ものは何なんをも失うしなわないで、ダビデがみな取とりもどした。

サムエル第一30:20 ダビデはまたすべての羊ひつじと牛うしを取とった。人々ひとびとはこれらの家畜かちくを彼かれの前まえに追おって行いきながら、「これはダビデのぶんどり物ものだ」と言いった。

サムエル第一30:22 そのときダビデと共ともに行いった人々ひとびとのうちで、悪わるく、かつよこしまな者ものどもはみな言いった、「彼かれらはわれわれと共ともに行いかなかったのだから、われわれはその人々ひとびとにわれわれの取とりもどしたぶんどり物ものを分わけ与あたえることはできない。ただおのおのにその妻子さいしを与あたえて、連つれて行いかせましょう」。

サムエル第一30:26 ダビデはチクラグにきて、そのぶんどり物ものの一部いちぶをユダの長老ちょうろうである友人ゆうじんたちにおくって言いった、「これは主しゅの敵てきから取とったぶんどり物もののうちからあなたがたにおくる贈おくり物ものである」。

サムエル記下(3か所)

サムエル第二3:22 ちょうどその時とき、ダビデの家来けらいたちはヨアブと共ともに多おおくのぶんどり物ものを携たずさえて略奪りゃくだつから帰かえってきた。しかしアブネルはヘブロンのダビデのもとにはいなかった。ダビデが彼かれを帰かえらせて彼かれが安全あんぜんに去さったからである。

サムエル第二8:12 すなわちエドム、モアブ、アンモンの人々ひとびと、ペリシテびと、アマレクから獲えた物もの、およびゾバの王おうレホブの子こハダデゼルから獲えたぶんどり物ものと共ともにこれをささげた。

サムエル第二12:30 そしてダビデは彼かれらの王おうの冠かんむりをその頭あたまから取とりはなした。それは金かねで重おもさは一いちタラントであった。宝石ほうせきがはめてあり、それをダビデの頭あたまに置おいた。ダビデはその町まちからぶんどり物ものを非常ひじょうに多おおく持もち出だした。

列王紀上(1か所)

列王紀上20:21 イスラエルの王おうは出でていって、馬うまと戦車せんしゃをぶんどり、また大おおいにスリヤびとを撃うち殺ころした。

列王紀下(1か所)

列王紀下3:23 彼かれらは言いった、「これは血ちだ、きっと王おうたちが互たがいに戦たたかって殺ころし合あったのだ。だから、モアブよ、ぶんどりに行いきなさい」。

歴代志上(2か所)

歴代志上20:2 そしてダビデは彼かれらの王おうの冠かんむりをその頭あたまから取とりはなした。その金かねの重おもさを量はかってみると一いちタラント、またその中なかに宝石ほうせきがあった。これをダビデの頭あたまに置おいた。ダビデはまたその町まちのぶんどり物ものを非常ひじょうに多おおく持もち出だした。

歴代志上26:27 すなわち彼かれらが戦たたかいで獲えたぶんどり物もののうちから主しゅの宮みやの修繕しゅうぜんのためにささげたものである。

歴代志下(6か所)

歴代志下14:13 アサと彼かれに従したがう民たみは彼かれらをゲラルまで追撃ついげきしたので、エチオピヤびとは倒たおれて、生いき残のこった者ものはひとりもなかった。主しゅと主しゅの軍勢ぐんぜいの前まえに撃うち破やぶられたからである。ユダの人々ひとびとの得えたぶんどり物ものは非常ひじょうに多おおかった。

歴代志下15:11 携たずさえてきたぶんどり物もののうちから牛うし七百ななひゃく頭とう、羊ひつじ七千ななせん頭とうをその日ひ主しゅにささげた。

歴代志下24:23 年ねんの終おわりになって、スリヤの軍勢ぐんぜいはヨアシにむかって攻せめ上のぼり、ユダとエルサレムに来きて、民みんのつかさたちをことごとく民たみのうちから滅ほろぼし、そのぶんどり物ものを皆みなダマスコの王おうに送おくった。

歴代志下28:8 イスラエルの人々ひとびとはついにその兄弟きょうだいのうちから婦人ふじんならびに男子だんし、女子じょしなど二十にじゅう万まん人にんを捕虜ほりょにし、また多おおくのぶんどり物ものをとり、そのぶんどり物ものをサマリヤに持もって行いった。

歴代志下28:14 そこで兵卒へいそつどもがその捕虜ほりょとぶんどり物ものをつかさたちと全ぜん会衆かいしゅうの前まえに捨すてておいたので、

歴代志下28:15 前まえに名なをあげた人々ひとびとが立たって捕虜ほりょを受うけ取とり、ぶんどり物もののうちから衣服いふくをとって、裸はだかの者ものに着きせ、また、くつをはかせ、食くい飲のみさせ、油あぶらを注そそぎなどし、その弱よわい者ものを皆かいろばに乗のせ、こうして彼かれらをしゅろの町まちエリコに連つれて行いって、その兄弟きょうだいたちに渡わたし、そしてサマリヤに帰かえって来きた。

ネヘミヤ記(1か所)

ネヘミヤ記4:4 「われわれの神かみよ、聞きいてください。われわれは侮あなどられています。彼かれらのはずかしめを彼かれらのこうべに返かえし、彼かれらを捕囚ほしゅうの地ちでぶんどり物ものにしてください。

エステル記(3か所)

エステル記9:10 すなわちハンメダタの子こで、ユダヤ人にんの敵てきであるハマンの十じゅう人にんの子こをも殺ころした。しかし、そのぶんどり物ものには手てをかけなかった。

エステル記9:15 アダルの月つきの十じゅう四よん日かにまたスサにいるユダヤ人にんが集あつまり、スサで三百さんびゃく人にんを殺ころした。しかし、そのぶんどり物ものには手てをかけなかった。

エステル記9:16 王おうの諸州しょしゅうにいる他たのユダヤ人にんもまた集あつまって、自分じぶんたちの生命せいめいを保護ほごし、その敵てきに勝かって平安へいあんを得え、自分じぶんたちを憎にくむ者もの七なな万まん五千ごせん人にんを殺ころした。しかし、そのぶんどり物ものには手てをかけなかった。

イザヤ書(3か所)

イザヤ書8:4 それはこの子こがまだ『おとうさん、おかあさん』と呼よぶことを知しらないうちに、ダマスコの富とみと、サマリヤのぶんどり品しなとが、アッスリヤ王おうの前まえに奪うばい去さられるからである」。

イザヤ書33:4 青虫あおむしが物ものを集あつめるようにぶんどり品しなは集あつめられ、いなごのとびつどうように、人々ひとびとはその上うえにとびつどう。

イザヤ書33:23 あなたの船ふね綱つなは解とけて、帆柱ほばしらのもとを結むすびかためることができず、帆ほを張はることもできない。その時とき多おおくの獲物えものとぶんどり品しなは分わけられ、足あしなえまでも獲物えものを取とる。

エレミヤ書(7か所)

エレミヤ書15:13 「わたしはあなたの富とみと宝たからを、ぶんどり物ものとして他ほかに与あたえる。代価だいかを受うけることはできない。それはあなたのすべての罪つみによるので、領域りょういき内ないのいたる所ところにこのことが起おこる。

エレミヤ書17:3 わたしはあなたの富とみとすべての宝たからとを、あなたの全ぜん領域りょういきの内うちで犯おかした罪つみの代価だいかとして、ぶんどり物ものとならせる。

エレミヤ書21:9 この町まちにとどまる者ものは、つるぎと、ききんと、疫病やくびょうとで死しぬ。しかし、出でて行いって、あなたがたを攻せめ囲かこんでいるカルデヤびとに降伏こうふくする者ものは死しを免まぬがれ、その命いのちは自分じぶんのぶんどり物ものとなる。

エレミヤ書38:2 彼かれは言いった、「主しゅはこう言いわれる、この町まちにとどまる者ものは、つるぎや、ききんや、疫病やくびょうで死しぬ。しかし出でてカルデヤびとにくだる者ものは死しを免まぬがれる。すなわちその命いのちを自分じぶんのぶんどり物ものとして生いきることができる。

エレミヤ書39:18 わたしが必かならずあなたを救すくい、つるぎに倒たおれることのないようにするからである。あなたの命いのちはあなたのぶんどり物ものとなる。あなたがわたしに寄より頼たのんだからであると主しゅは言いわれる』」。

エレミヤ書45:5 あなたは自分じぶんのために大おおいなる事ことを求もとめるのか、これを求もとめてはならない。見みよ、わたしはすべての人ひとに災わざわいを下くだそうとしている。しかしあなたの命いのちはあなたの行いくすべての所ところで、ぶんどり物ものとしてあなたに与あたえると主しゅは言いわれる」。

エレミヤ書49:32 彼かれらのらくだは、ぶんどり物ものとなり、家畜かちくの群むれは奪うばわれる。わたしは、かの髪かみの毛けのすみずみを切きる者ものを四方しほうに散ちらし、その災難さいなんを八方はっぽうからこさせると主しゅは言いわれる。

ミカ書(1か所)

ミカ書4:13 シオンの娘むすめよ、立たって打うちこなせ。わたしはあなたの角かどを鉄てつとなし、あなたのひずめを青銅せいどうとしよう。あなたは多おおくの民たみを打うち砕くだき、彼かれらのぶんどり物ものを主しゅにささげ、彼かれらの富とみを全地ぜんちの主しゅにささげる。

ナホム書(1か所)

ナホム書3:1 わざわいなるかな、血ちを流ながす町まち。その中なかには偽いつわりと、ぶんどり物ものが満みち、略奪りゃくだつはやまない。

ヘブル人への手紙(1か所)

ヘブル7:4 そこで、族長ぞくちょうのアブラハムが最ももっともよいぶんどり品しなの十じゅう分ぶんの一いちを与あたえたのだから、この人ひとがどんなにすぐれた人物じんぶつであったかが、あなたがたにわかるであろう。

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