「たくらむ」が出てくる聖書の箇所

「たくらむ」は日常訳第1版の54か所(旧約54・新約0)に出てきます。「企む」も含みます。口語訳では17か所。

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創世記(2か所)

創世記37:18 ヨセフがまだ遠とおくにいるうちに、兄あにたちは彼かれに気きづいた。そして彼かれが近ちかづく前まえに、殺ころしてやろうとたくらんだ。

創世記50:20 あなたがたはわたしに悪あくをたくらんだ。でも神かみは、それを良よいことに変かえてくださった。今日きょうのように、多おおくの人ひとの命いのちを救すくうためだった。

出エジプト記(1か所)

出エジプト10:10 ファラオは二人ふたりに言いった。「わたしがお前まえたちと、その子こどもたちまで去さらせるなら、主しゅがお前まえたちと共ともにおられるがいい。だが、気きをつけろ。お前まえたちは悪わるいことをたくらんでいる。

申命記(1か所)

申命記19:19 その証人しょうにんが仲間なかまにしようとたくらんでいたことを、そのまま彼かれに返かえしなさい。こうして、あなたたちの中なかから悪あくを取とり除のぞくのだ。

サムエル記下(1か所)

サムエル第二21:5 彼かれらは王おうに言いった。「わたしたちを滅ほろぼそうとした男おとこがいます。イスラエルのどこにも住すめないように、わたしたちを絶たやそうとたくらんだ男おとこです。

列王紀下(1か所)

列王紀下17:4 ところがアッシリアの王おうは、ホシェアが裏切うらぎりをたくらんでいるのに気きづいた。ホシェアはエジプトの王おうソに使者ししゃを送おくり、毎年まいとしのようにアッシリアの王おうへみつぎ物ものを納おさめることをやめていたのだ。それでアッシリアの王おうはホシェアを捕とらえ、鎖くさりにつないで牢ろうに入いれた。

歴代志下(3か所)

歴代志下24:21 すると人々ひとびとは彼かれに対たいしてたくらみ、王おうの命令めいれいによって、主しゅの家いえの庭にわで彼かれを石いしで打うち殺ころした。

歴代志下24:25 アラム軍ぐんが去さったとき、ヨアシュは深ふかい傷きずを負おったまま残のこされた。すると彼かれの家臣かしんたちが、祭司さいしエホヤダの子こらの血ちの報むくいのためにたくらみ、寝床ねどこにいた彼かれを殺ころした。こうしてヨアシュは死しんだ。人々ひとびとは彼かれをダビデの町まちに葬ほうむったが、王おうたちの墓はかには葬ほうむらなかった。

歴代志下24:26 彼かれに対たいしてたくらんだのは、アンモン人にんの女おんなシムアトの子こザバドと、モアブ人にんの女おんなシムリトの子こヨザバドである。

ネヘミヤ記(1か所)

ネヘミヤ記6:2 そこでサンバラテとゲシェムは、わたしに人ひとを送おくってこう言いった。「さあ、オノの平野へいやにある村むらで一緒いっしょに会あおう。」しかし彼かれらは、わたしに危害きがいを加くわえようとたくらんでいた。

エステル記(3か所)

エステル記7:5 アハシュエロス王おうは王妃おうひエステルに言いった。「それはいったい誰だれだ。そんなことをしようとたくらむ者ものは、どこにいるのだ。」

エステル記8:3 エステルはもう一いち度ど、王おうに語かたりかけた。王おうの足あしもとにひれ伏ふし、泣なきながら訴うったえたのだ。アガグ人にんハマンがユダヤ人じんに対たいしてたくらんだ悪わるだくみを、取とり消けしてほしいと願ねがった。

エステル記9:24 というのも、すべてのユダヤ人じんの敵てきであるアガグ人にんハンメダタの子こハマンが、ユダヤ人じんを滅ほろぼそうとたくらみ、彼かれらを絶たやして滅ほろぼすためにプル、つまりくじを引ひいたからだ。

ヨブ記(1か所)

ヨブ記22:18 神かみは彼かれらの家いえを良よいもので満みたされた。でも、悪事あくじをたくらむ者ものの考かんがえは、わたしからは遠とおく離はなれている。

詩篇(16か所)

詩篇2:2 地ちの王おうたちは立たち上あがり、支配しはい者しゃたちは集あつまって、主しゅとその選えらばれた者ものに逆さからって、たくらむ。

詩篇10:2 悪あしき者ものは高たかぶって、貧まずしい者ものを追おい詰つめる。どうか、彼かれらが自分じぶんでたくらんだ悪わるだくみに、自分じぶんから捕とらわれますように。

詩篇21:11 彼かれらはあなたに悪あくをたくらみ、悪わるだくみを練ねった。でも、それが実現じつげんすることはない。

詩篇31:13 大勢おおぜいがひそひそとわたしの悪口わるぐちを言いうのが聞きこえる。どこを見みても恐怖きょうふばかりだ。彼かれらは集あつまってわたしに敵対てきたいし、わたしの命いのちを奪うばおうとたくらんでいる。

詩篇35:4 わたしの命いのちをねらう者ものたちが、恥はじをかき、はずかしめられますように。わたしを傷きずつけようとたくらむ者ものたちが、追おい返かえされ、うろたえますように。

詩篇35:20 彼かれらは平和へいわを語かたらない。この地ちで穏おだやかに暮くらす人ひとたちを陥おとしいれようと、だます言葉ことばをたくらんでいるからだ。

詩篇37:12 悪わるい者ものは正ただしい者ものをたくらんで陥おとしいれようとし、歯はぎしりして憎にくむ。

詩篇38:12 わたしの命いのちをねらう者ものたちは、わなを仕掛しかける。わたしを傷きずつけようとする者ものたちは、破滅はめつをたくらんで語かたり、一いち日にち中じゅうだますことばかり考かんがえている。

詩篇41:7 わたしを憎にくむ者ものはみな、集あつまってひそひそささやき合あう。わたしを傷きずつけようと、たくらんでいる。

詩篇58:2 いや、あなたたちは心こころの中なかで不正ふせいをたくらみ、この地ちで、その手ての暴力ぼうりょくを量はかり分わける。

詩篇59:5 あなたは主しゅ、万まん軍ぐんの神かみ、イスラエルの神かみ。目めを覚さまして、すべての国々くにぐにを罰ばっしてください。悪あくをたくらむ裏切うらぎり者しゃを、だれ一人ひとりあわれまないでください。セラ

詩篇64:2 悪あくをたくらむ者ものたちの秘密ひみつの相談そうだんから、わたしを隠かくしてほしい。悪事あくじを働はたらく者ものたちのざわめきから、わたしを隠かくしてほしい。

詩篇64:6 彼かれらは悪事あくじを企たくらむ。「完璧かんぺきな計画けいかくを練ねり上あげた」と言ゆう。人ひとの思おもいも心こころも、底そこ知しれず深ぶかい。

詩篇119:150 わたしを苦くるしめようとたくらむ者ものたちが、すぐそこまで近ちかづいている。彼かれらはあなたの教おしえから遠とおく離はなれてしまっている。

詩篇140:2 彼かれらは心こころの中なかで悪わるだくみをたくらみ、毎日まいにちのように戦たたかいをしかけてくる。

詩篇140:4 主しゅよ、悪わるい者ものからわたしを守まもり、暴力ぼうりょくをふるう者ものからわたしを救すくってほしい。彼かれらはわたしを転ころばせようとたくらんでいる。

箴言(8か所)

箴言3:29 隣となりの人ひとが安心あんしんしてあなたのそばで暮くらしているのに、その人ひとに悪わるいことをたくらんではいけない。

箴言6:14 その心こころはねじ曲まがっていて、いつも悪わるいことを企たくらみ、争あらそいをまき散ちらす。

箴言6:18 悪わるいことをたくらむ心こころ、悪あくへと走はしるのにすばやい足あし、

箴言12:20 悪あくをたくらむ人ひとの心こころには、偽いつわりがある。でも、平和へいわをすすめる人ひとには、喜よろこびがある。

箴言14:22 悪わるいことをたくらむ人ひとは、道みちに迷まようのではないか。でも、良よいことを計画けいかくする人ひとには、慈いつくしみとまことがある。

箴言24:8 悪わるいことをたくらむ人ひとは、陰謀いんぼう家かと呼よばれる。

箴言26:24 人ひとを憎にくむ者ものは、口先くちさきでは本心ほんしんを隠かくす。でも心こころの中なかでは、だまそうとたくらんでいる。

箴言30:32 もしあなたが高たかぶって愚おろかなことをしたり、悪事あくじをたくらんだりしたのなら、手てで口くちをふさぎなさい。

イザヤ書(4か所)

イザヤ書7:5 アラムとエフライム、そしてレマルヤの子こは、あなたを害がいしようとたくらんで、こう言いっている。

イザヤ書32:6 愚おろか者ものは愚おろかなことを口くちにし、心こころの中なかで悪あくをたくらむからだ。神かみを無視むししたふるまいをし、主しゅについて的外まとはずれなことを語かたる。飢うえた人ひとの魂たましいを空からっぽのままにし、渇かわいた人ひとから飲のみ水みずを取とり上あげる。

イザヤ書32:7 ずるい者ものはどうか。その手口てぐちは悪わるいことばかりだ。うそを並ならべて貧まずしい人ひとを破滅はめつさせようとたくらみ、困こまっている人ひとが正ただしく訴うったえても、それをつぶそうとする。

イザヤ書55:7 悪わるい者ものは自分じぶんの道みちを捨すて、悪事あくじを企たくらむ者ものはその考かんがえを捨すてよ。そして主しゅのもとに帰かえりなさい。主しゅはその人ひとをあわれんでくださる。わたしたちの神かみのもとに帰かえりなさい。神かみは惜おしみなく赦ゆるしてくださるから。

エレミヤ書(2か所)

エレミヤ書23:27 彼かれらは、互たがいに語かたり合あう夢ゆめによって、わたしの民たみにわたしの名なを忘わすれさせようとたくらんでいる。それは彼かれらの先祖せんぞが、バアルのせいでわたしの名なを忘わすれたのと同おなじことだ。

エレミヤ書48:2 モアブの誇ほこりはもう消きえた。ヘシュボンでは人々ひとびとがモアブに災わざわいをたくらんで、こう言ゆう。『さあ、あの国くにを消けし去さろう。』マドメンよ、おまえも黙だまらされる。剣けんがおまえを追おいかける。

エゼキエル書(1か所)

エゼキエル書11:2 主しゅはわたしに言いわれた。「人ひとの子こよ、これがこの町まちで悪あくをたくらみ、悪わるい計画けいかくを立たてている者ものたちだ。

ダニエル書(1か所)

ダニエル書11:27 二人ふたりの王おうは、互たがいに悪あくをたくらむ。一ひとつの食卓しょくたくにつきながら、嘘うそを語かたり合あう。しかし、それはうまくいかない。終おわりの時ときは、定さだめられたときまで、まだ来こないからだ。

ホセア書(1か所)

ホセア書7:15 わたしは彼かれらを鍛きたえ、その腕うでを強つよくしてやった。それなのに、彼かれらはわたしに逆さからって悪わるいことをたくらむ。

アモス書(1か所)

アモス書7:10 ベテルの祭司さいしアマツヤは、イスラエルの王おうヤロブアムに使つかいを送おくって、こう言いった。「アモスが、イスラエルの家いえのただ中なかで、あなたに反逆はんぎゃくをたくらんでいます。この国くには、彼かれの言葉ことばすべてには耐たえられません。

ミカ書(1か所)

ミカ書6:5 わたしの民たみよ、思おもい出だしなさい。モアブの王おうバラクが何なんをたくらんだか。ベオルの子こバラムが彼かれにどう答こたえたか。シティムからギルガルまでの間あいだに起おきたことを。それは、主しゅが正ただしいことをしてくださったと、あなたが知しるためだ。」

ナホム書(2か所)

ナホム書1:9 おまえたちは主しゅに対たいして、いったい何なんをたくらむのか。主しゅはそれをすっかり終おわらせる。災わざわいが二に度どと起おこることはない。

ナホム書1:11 ニネベよ、おまえの中なかから出でて来きた者ものがいる。主しゅに対たいして悪あくをたくらみ、よこしまなことをはかる者ものが。

ハバクク書(1か所)

ハバクク書2:10 お前まえは多おおくの民たみを滅ほろぼして、自分じぶんの家いえに恥はじをもたらすことをたくらんだ。そうしてお前まえは、自分じぶんの魂たましいに対たいして罪つみを犯おかしている。

ゼカリヤ書(2か所)

ゼカリヤ書7:10 やもめや孤児こじ、寄留きりゅう者しゃや貧まずしい人ひとを虐しいたげてはならない。心こころの中なかで、たがいに悪あくをたくらんではならない。」

ゼカリヤ書8:17 互たがいに心こころの中なかで悪あくをたくらんではならない。偽いつわりの誓ちかいを好このんではならない。これらはすべて、わたしが憎にくむものだからだ、と主しゅは言いわれる。」

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