「したたる」が出てくる聖書の箇所
「したたる」は日常訳第1版の12か所(旧約11・新約1)に出てきます。「滴る」も含みます。口語訳では11か所。
申命記(1か所)
申命記33:28 こうしてイスラエルは安心して住み、ヤコブの泉は穀物とぶどう酒に恵まれた地にひとりで湧く。その天は露を滴らせる。
詩篇(1か所)
詩篇65:11 畑は良い実りの年を冠のように与えられ、あなたの通り道は豊かな恵みをしたたらせる。
箴言(2か所)
箴言3:20 その知識によって深い水は分かれ出て、雲は露をしたたらせる。
箴言5:3 よその女の唇からは、蜜がしたたる。その口は油よりもなめらかだ。
雅歌(3か所)
雅歌4:11 きみのくちびるからは、蜜がしたたる、花嫁よ。きみの舌の下には、はちみつと乳がある。きみの衣の香りは、レバノンの香りのようだ。
雅歌5:5 わたしは起き上がって、愛する人のために戸を開けようとした。わたしの手からは没薬がしたたり、指からは没薬の雫が、かんぬきの取っ手に流れ落ちた。
雅歌5:13 その頬は、香草の花壇のよう。かぐわしい香りを漂わせている。その唇はゆりの花で、したたる没薬をこぼしている。
イザヤ書(2か所)
イザヤ書40:15 見よ、国々は手桶からしたたる一滴のよう。秤の上のちりのように見なされる。見よ、主は島々を細かな粉のように持ち上げる。
イザヤ書45:8 天よ、上から義を滴らせよ。雲よ、義を降らせよ。地よ、開いて救いを実らせよ。義もいっしょに芽生えさせよ。わたしが主。これを創造した。
ヨエル書(1か所)
ヨエル書3:18 その日、山々は甘いぶどう酒をしたたらせ、丘は乳を流す。ユダの谷川はどこも水で満ち、主の家から泉がわき出て、シティムの谷をうるおす。
アモス書(1か所)
アモス書9:13 見よ、その日が来る、と主は言われる。そのとき、耕す者は刈り入れる者に追いつき、ぶどうを踏む者は種をまく者に追いつく。山々からは甘いぶどう酒がしたたり、すべての丘がその流れであふれる。
ルカによる福音書(1か所)
ルカ22:44 イエスは苦しみもだえ、いっそう必死に祈った。その汗は血のしたたりのように地面に落ちた。