「かがめる」が出てくる聖書の箇所
「かがめる」は口語訳の34か所(旧約26・新約8)に出てきます。「屈める」も含みます。日常訳第1版では29か所。
創世記(4か所)
創世記18:2 目を上げて見ると、三人の人が彼に向かって立っていた。彼はこれを見て、天幕の入口から走って行って彼らを迎え、地に身をかがめて、
創世記27:29 もろもろの民はあなたに仕え、もろもろの国はあなたに身をかがめる。あなたは兄弟たちの主となり、あなたの母の子らは、あなたに身をかがめるであろう。あなたをのろう者はのろわれ、あなたを祝福する者は祝福される」。
創世記33:3 みずから彼らの前に進み、七たび身を地にかがめて、兄に近づいた。
創世記49:8 ユダよ、兄弟たちはあなたをほめる。あなたの手は敵のくびを押え、父の子らはあなたの前に身をかがめるであろう。
出エジプト記(1か所)
出エジプト18:7 そこでモーセはしゅうとを出迎えて、身をかがめ、彼に口づけして、互に安否を問い、共に天幕にはいった。
民数記(1か所)
民数記24:9 彼らは雄じしのように身をかがめ、雌じしのように伏している。だれが彼らを起しえよう。あなたを祝福する者は祝福され、あなたをのろう者はのろわれるであろう」。
士師記(1か所)
士師記16:30 「わたしはペリシテびとと共に死のう」と言って、力をこめて身をかがめると、家はその中にいた君たちと、すべての民の上に倒れた。こうしてサムソンが死ぬときに殺したものは、生きているときに殺したものよりも多かった。
サムエル記上(1か所)
サムエル第一4:19 彼の嫁、ピネハスの妻はみごもって出産の時が近づいていたが、神の箱が奪われたこと、しゅうとと夫が死んだというしらせを聞いたとき、陣痛が起り身をかがめて子を産んだ。
列王紀上(3か所)
列王紀上1:16 バテシバは身をかがめて王を拝した。王は言った、「何の用か」。
列王紀上1:31 そこでバテシバは身をかがめ、地に伏して王を拝し、「わが主ダビデ王が、とこしえに生きながらえられますように」と言った。
列王紀上19:18 また、わたしはイスラエルのうちに七千人を残すであろう。皆バアルにひざをかがめず、それに口づけしない者である」。
列王紀下(2か所)
列王紀下4:37 彼女ははいってきて、エリシャの足もとに伏し、地に身をかがめた。そしてその子供を取りあげて出ていった。
列王紀下5:18 どうぞ主がこの事を、しもべにおゆるしくださるように。すなわち、わたしの主君がリンモンの宮にはいって、そこで礼拝するとき、わたしの手によりかかることがあり、またわたしもリンモンの宮で身をかがめることがありましょう。わたしがリンモンの宮で身をかがめる時、どうぞ主がその事を、しもべにおゆるしくださるように」。
歴代志下(2か所)
歴代志下6:13 ソロモンはさきに長さ五キュビト、幅五キュビト、高さ三キュビトの青銅の台を造って、庭のまん中にすえて置いたので、彼はその上に立ち、イスラエルの全会衆の前でひざをかがめ、その手を天に伸べて、
歴代志下29:29 ささげる事が終ると、王および彼と共にいた者はみな身をかがめて礼拝した。
エズラ記(1か所)
エズラ記9:5 夕の供え物の時になって、わたしは断食から立ちあがり、着物と上着を裂いたまま、ひざをかがめて、わが神、主にむかって手をさし伸べて、
ヨブ記(1か所)
ヨブ記39:3 これらは身をかがめて子を産み、そのはらみ子を産みいだす。
イザヤ書(6か所)
イザヤ書2:9 こうして人はかがめられ、人々は低くされる。どうか彼らをおゆるしにならぬように。
イザヤ書2:11 その日には目をあげて高ぶる者は低くせられ、おごる人はかがめられ、主のみ高くあげられる。
イザヤ書2:17 その日には高ぶる者はかがめられ、おごる人は低くせられ、主のみ高くあげられる。
イザヤ書5:15 人はかがめられ、人々は低くせられ、高ぶる者の目は低くされる。
イザヤ書51:14 身をかがめている捕われ人は、すみやかに解かれて、死ぬことなく、穴にくだることなく、その食物はつきることがない。
イザヤ書51:23 わたしはこれをあなたを悩ます者の手におく。彼らはさきにあなたにむかって言った、『身をかがめよ、われわれは越えていこう』と。そしてあなたはその背を地のようにし、ちまたのようにして、彼らの越えていくにまかせた」。
エレミヤ書(2か所)
エレミヤ書2:20 「あなたは久しい以前に自分のくびきを折り、自分のなわめを断ち切って、『わたしは仕えることをしない』と言った。そして、すべての高い丘の上と、すべての青木の下で、遊女のように身をかがめた。
エレミヤ書5:26 わが民のうちには悪い者があって、鳥をとる人のように身をかがめてうかがい、わなを置いて人を捕える。
ダニエル書(1か所)
ダニエル書6:10 ダニエルは、その文書の署名されたことを知って家に帰り、二階のへやの、エルサレムに向かって窓の開かれた所で、以前からおこなっていたように、一日に三度ずつ、ひざをかがめて神の前に祈り、かつ感謝した。
ヨハネによる福音書(4か所)
ヨハネ8:6 彼らがそう言ったのは、イエスをためして、訴える口実を得るためであった。しかし、イエスは身をかがめて、指で地面に何か書いておられた。
ヨハネ8:8 そしてまた身をかがめて、地面に物を書きつづけられた。
ヨハネ20:5 そして身をかがめてみると、亜麻布がそこに置いてあるのを見たが、中へははいらなかった。
ヨハネ20:11 しかし、マリヤは墓の外に立って泣いていた。そして泣きながら、身をかがめて墓の中をのぞくと、
使徒行伝(1か所)
使徒20:10 そこでパウロは降りてきて、若者の上に身をかがめ、彼を抱きあげて、「騒ぐことはない。まだ命がある」と言った。
ローマ人への手紙(1か所)
ローマ11:4 しかし、彼に対する御告げはなんであったか、「バアルにひざをかがめなかった七千人を、わたしのために残しておいた」。
エペソ人への手紙(1か所)
エペソ3:14 こういうわけで、わたしはひざをかがめて、
ピリピ人への手紙(1か所)
ピリピ2:10 それは、イエスの御名によって、天上のもの、地上のもの、地下のものなど、あらゆるものがひざをかがめ、