「いなご」が出てくる聖書の箇所

「いなご」は口語訳の39か所(旧約34・新約5)に出てきます。「蝗」も含みます。日常訳第1版では41か所。

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出エジプト記(6か所)

出エジプト10:4 もし、わたしの民たみを去さらせることを拒こばむならば、見みよ、あす、わたしはいなごを、あなたの領土りょうどにはいらせるであろう。

出エジプト10:12 主しゅはモーセに言いわれた、「あなたの手てをエジプトの地ちの上うえにさし伸のべて、エジプトの地ちにいなごをのぼらせ、地ちのすべての青物あおもの、すなわち、雹ひょうが打うち残のこしたものを、ことごとく食たべさせなさい」。

出エジプト10:13 そこでモーセはエジプトの地ちの上うえに、つえをさし伸のべたので、主しゅは終日しゅうじつ、終夜しゅうや、東風とうふうを地ちに吹ふかせられた。朝あさとなって、東風とうふうは、いなごを運はこんできた。

出エジプト10:14 いなごはエジプト全国ぜんこくにのぞみ、エジプトの全ぜん領土りょうどにとどまり、その数かずがはなはだ多おおく、このようないなごは前まえにもなく、また後あとにもないであろう。

出エジプト10:15 いなごは地ちの全面ぜんめんをおおったので、地ちは暗くくらくなった。そして地ちのすべての青物あおものと、雹ひょうの打うち残のこした木この実みを、ことごとく食たべたので、エジプト全国ぜんこくにわたって、木きにも畑はたけの青物あおものにも、緑みどりの物ものとては何なんも残のこらなかった。

出エジプト10:19 主しゅは、はなはだ強つよい西風にしかぜに変かわらせ、いなごを吹ふき上あげて、これを紅海こうかいに追おいやられたので、エジプト全土ぜんどには一ひとつのいなごも残のこらなかった。

レビ記(1か所)

レビ記11:22 すなわち、そのうち次つぎのものは食たべることができる。移住いじゅういなごの類たぐい、遍歴へんれきいなごの類たぐい、大おおいなごの類たぐい、小こいなごの類たぐいである。

民数記(1か所)

民数記13:33 わたしたちはまたそこで、ネピリムから出でたアナクの子孫しそんネピリムを見みました。わたしたちには自分じぶんが、いなごのように思おもわれ、また彼かれらにも、そう見みえたに違ちがいありません」。

申命記(2か所)

申命記28:38 あなたが多おおくの種たねを畑はたけに携たずさえて出でても、その収穫しゅうかくは少すくないであろう。いなごがそれを食くいつくすからである。

申命記28:42 あなたのもろもろの木き、および地ちの産物さんぶつは、いなごが取とって食たべるであろう。

士師記(2か所)

士師記6:5 彼かれらが家畜かちくと天幕てんまくを携たずさえて、いなごのように多おおく上のぼってきたからである。すなわち彼かれらとそのらくだは無数むすうであって、彼かれらは国くにを荒あらすためにはいってきたのであった。

士師記7:12 ミデアンびと、アマレクびとおよびすべての東方とうほうの民たみはいなごのように数多かずおおく谷たにに沿そって伏ふしていた。そのらくだは海うみべの砂すなのように多おおくて数かぞえきれなかった。

列王紀上(1か所)

列王紀上8:37 もし国くににききんがあるか、もしくは疫病やくびょう、立たち枯がれ、腐くさり穂ほ、いなご、青虫あおむしがあるか、もしくは敵てきのために町まちの中なかに攻せめ囲かこまれることがあるか、どんな災害さいがい、どんな病気びょうきがあっても、

歴代志下(2か所)

歴代志下6:28 もし国くににききんがあるか、もしくは疫病やくびょう、立たち枯がれ、腐くさり穂ほ、いなご、青虫あおむしがあるか、または敵てきのために町まちの門もんの中なかに攻せめ囲かこまれることがあるか、どんな災害さいがい、どんな病気びょうきがあっても、

歴代志下7:13 わたしが天てんを閉とじて雨あめをなくし、またはわたしがいなごに命めいじて地ちの物ものを食くわせ、または疫病やくびょうを民たみの中なかに送おくるとき、

ヨブ記(1か所)

ヨブ記39:20 あなたはこれをいなごのように、とばせることができるか。その鼻はなあらしの威力いりょくは恐おそろしい。

詩篇(3か所)

詩篇78:46 また神かみは彼かれらの作物さくもつを青虫あおむしにわたし、彼かれらの勤労きんろうの実じつをいなごにわたされた。

詩篇105:34 主しゅが言いわれると、いなごがきたり、無数むすうの若わかいいなごが来きて、

詩篇109:23 わたしは夕日ゆうひの影かげのように去さりゆき、いなごのように追おい払はらわれます。

箴言(1か所)

箴言30:27 いなごは王おうがないけれども、みな隊たいを組くんでいで立たつ。

伝道の書(1か所)

伝道の書12:5 彼かれらはまた高たかいものを恐おそれる。恐おそろしいものが道みちにあり、あめんどうは花咲はなさき、いなごはその身みをひきずり歩あるき、その欲望よくぼうは衰おとろえ、人ひとが永遠えいえんの家いえに行いこうとするので、泣なく人ひとが、ちまたを歩あるきまわる。

イザヤ書(2か所)

イザヤ書33:4 青虫あおむしが物ものを集あつめるようにぶんどり品しなは集あつめられ、いなごのとびつどうように、人々ひとびとはその上うえにとびつどう。

イザヤ書40:22 主しゅは地球ちきゅうのはるか上うえに座ざして、地ちに住すむ者ものをいなごのように見みられる。主しゅは天てんを幕まくのようにひろげ、これを住すむべき天幕てんまくのように張はり、

エレミヤ書(3か所)

エレミヤ書46:23 彼かれらは彼かれの林はやしがいかに入はいり込こみがたくとも、それを切きり倒たおす。彼かれらはいなごよりも多おおく、数かぞえがたいからであると、主しゅは言いわれる。

エレミヤ書51:14 万まん軍ぐんの主しゅはみずからをさして誓ちかい、言いわれる、わたしは必かならずあなたのうちに、人ひとをいなごのように満みたす。彼かれらはあなたに向むかって、かちどきの声こえをあげる。

エレミヤ書51:27 地ちに旗はたを立たて、国々くにぐにのうちにラッパを吹ふき、国々くにぐにの民たみを集あつめてそれを攻せめ、アララテ、ミンニ、アシケナズの国々くにぐにをまねいてそれを攻せめ、軍ぐんの長ちょうを立たててそれを攻せめ、群むらがるいなごのように馬うまを上のぼり行いかせよ。

ヨエル書(2か所)

ヨエル書1:4 かみ食くらういなごの残のこしたものは、群むらがるいなごがこれを食くい、群むらがるいなごの残のこしたものは、とびいなごがこれを食くい、とびいなごの残のこしたものは、滅ほろぼすいなごがこれを食くった。

ヨエル書2:25 わたしがあなたがたに送おくった大軍たいぐん、すなわち群むらがるいなご、とびいなご、滅ほろぼすいなご、かみ食くらういなごの食くった年としをわたしはあなたがたに償つぐなう。

アモス書(3か所)

アモス書4:9 「わたしは立たち枯がれと腐くさり穂ほとをもってあなたがたを撃うち、あなたがたの園そのと、ぶどう畑はたけとを荒あらした。いちじくの木きとオリブの木きとは、いなごが食くった。それでも、あなたがたはわたしに帰かえらなかった」と主しゅは言いわれる。

アモス書7:1 主しゅなる神かみはこのようにわたしに示しめされた。見みよ、二に番ばん草そうのはえ出でる初はじめに主しゅは、いなごを造つくられた。見みよ、その二に番ばん草そうは王おうの刈かった後あとに、はえたものである。

アモス書7:2 そのいなごが地ちの青草あおくさを食くい尽つくした時とき、わたしは言いった、「主しゅなる神かみよ、どうぞ、ゆるしてください。ヤコブは小ちいさい者ものです、どうして立たつことができましょう」。

ナホム書(3か所)

ナホム書3:15 その所ところで火ひはあなたを焼やき、つるぎはあなたを切きる。それはいなごのようにあなたを食くい滅ほろぼす。あなたはいなごのように数かずを増ませ。ばったのようにふえよ。

ナホム書3:16 あなたは自分じぶんの商人しょうにんを天てんの星ほしよりも多おおくした。いなごは羽はねをはって飛とび去さる。

ナホム書3:17 あなたの君きみたちは、ばったのように、あなたの学者がくしゃたちは、いなごのように、寒さむい日ひには垣かきにとまり、日ひが出でて来くると飛とび去さる。そのありかはだれも知しらない。

マタイによる福音書(1か所)

マタイ3:4 このヨハネは、らくだの毛けごろもを着物きものにし、腰こしに皮かわの帯おびをしめ、いなごと野の蜜みつとを食物しょくもつとしていた。

マルコによる福音書(1か所)

マルコ1:6 このヨハネは、らくだの毛けごろもを身みにまとい、腰こしに皮かわの帯おびをしめ、いなごと野の蜜みつとを食物しょくもつとしていた。

ルカによる福音書(1か所)

ルカ15:16 彼かれは、豚ぶたの食たべるいなご豆まめで腹はらを満みたしたいと思おもうほどであったが、何なんもくれる人ひとはなかった。

ヨハネの黙示録(2か所)

黙示録9:3 その煙けむりの中なかから、いなごが地上ちじょうに出でてきたが、地ちのさそりが持もっているような力ちからが、彼かれらに与あたえられた。

黙示録9:7 これらのいなごは、出陣しゅつじんの用意よういのととのえられた馬うまによく似にており、その頭あたまには金かねの冠かんむりのようなものをつけ、その顔かおは人間にんげんの顔かおのようであり、

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