ミリアム(聖書の人物)

出エジプトと荒野の時代のモーセの姉。モーセの姉で、女性たちの礼拝を導いた女預言者。

英語名:Miriam · 部族:レビ族

家族:父 アムラム、母 ヨケベデ、兄弟 モーセ、兄弟 アロン

同名の人物:「ミリアム」と呼ばれる2人

ミリアムが出てくる聖句(口語訳・12節)

  1. 出エジプト記 15:20
    そのとき、アロンの姉あね、女おんな預言よげん者しゃミリアムはタンバリンを手てに取とり、女おんなたちも皆みなタンバリンを取とって、踊おどりながら、そのあとに従したがって出でてきた。
  2. 出エジプト記 15:21
    そこでミリアムは彼かれらに和わして歌うたった、「主しゅにむかって歌うたえ、彼かれは輝かがやかしくも勝かちを得えられた、彼かれは馬うまと乗のり手てを海うみに投なげ込こまれた」。
  3. 民数記 12:1
    モーセはクシの女おんなをめとっていたが、そのクシの女おんなをめとったゆえをもって、ミリアムとアロンはモーセを非難ひなんした。
  4. 民数記 12:4
    そこで、主しゅは突然とつぜんモーセとアロン、およびミリアムにむかって「あなたがた三さん人にん、会見かいけんの幕屋まくやに出でてきなさい」と言いわれたので、彼かれら三さん人にんは出でてきたが、
  5. 民数記 12:5
    主しゅは雲くもの柱はしらのうちにあって下くだり、幕屋まくやの入口いりぐちに立たって、アロンとミリアムを呼よばれた。彼かれらふたりが進すすみ出でると、
  6. 民数記 12:10
    雲くもが幕屋まくやの上うえを離はなれ去さった時とき、ミリアムは、らい病びょうとなり、その身みは雪ゆきのように白しろくなった。アロンがふり返かえってミリアムを見みると、彼女かのじょはらい病びょうになっていた。
  7. 民数記 12:15
    そこでミリアムは七なな日かのあいだ、宿営しゅくえいの外そとで閉とじこめられた。民たみはミリアムが連つれもどされるまでは、道みちに進すすまなかった。
  8. 民数記 20:1
    イスラエルの人々ひとびとの全ぜん会衆かいしゅうは正月しょうがつになってチンの荒野あらのにはいった。そして民みんはカデシにとどまったが、ミリアムがそこで死しんだので、彼女かのじょをそこに葬ほうむった。
  9. 民数記 26:59
    アムラムの妻つまの名なはヨケベデといって、レビの娘むすめである。彼女かのじょはエジプトでレビに生うまれた者ものであるが、アムラムにとついで、アロンとモーセおよびその姉妹しまいミリアムを産うんだ。
  10. 申命記 24:9
    あなたがたがエジプトから出でてきたとき、道みちであなたの神かみ、主しゅがミリアムにされたことを記憶きおくしなければならない。

ほかの2節

歴代志上 歴代志上6:3

ミカ書 ミカ書6:4

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人物データ:STEP Bible の TIPNR(Tyndale House, Cambridge)、CC BY 4.0。日本語の名前は聖書本文から対応付けたものです。