ミカ(聖書の人物)
王国以前の祭司。エフライム出身で、偶像礼拝を行った人物。
別名:ミカヤ · 英語名:Micah · 部族:レビ族
同名の人物:「ミカ」と呼ばれる8人
ミカが出てくる聖句(口語訳・17節)
- 士師記 17:5
このミカという人は神の宮をもち、エポデとテラピムを造り、その子のひとりを立てて、自分の祭司とした。
- 士師記 17:8
この人は自分の住むべきところを尋ねて、ユダのベツレヘムの町を去り、旅してエフライムの山地のミカの家にきた。
- 士師記 17:9
ミカは彼に言った、「あなたはどこからおいでになりましたか」。彼は言った、「わたしはユダのベツレヘムのレビびとですが、住むべきところを尋ねて旅をしているのです」。
- 士師記 17:10
ミカは言った、「わたしと一緒にいて、わたしのために父とも祭司ともなってください。そうすれば年に銀十枚と衣服ひとそろいと食物とをさしあげましょう」。
- 士師記 17:12
ミカはレビびとであるこの若者を立てて自分の祭司としたので、彼はミカの家にいた。
- 士師記 17:13
それでミカは言った、「今わたしはレビびとを祭司に持つようになったので、主がわたしをお恵みくださることがわかりました」。
- 士師記 18:2
それでダンの人々は自分の部族の総勢のうちから、勇者五人をゾラとエシタオルからつかわして土地をうかがい探らせた。すなわち彼らに言った、「行って土地を探ってきなさい」。彼らはエフライムの山地に行き、ミカの家に着いて、そこに宿ろうとした。
- 士師記 18:3
彼らがミカの家に近づいたとき、レビびとである若者の声を聞きわけたので、身をめぐらしてそこにはいって彼に言った、「だれがあなたをここに連れてきたのですか。あなたはここで何をしているのですか。ここになんの用があるのですか」。
- 士師記 18:4
若者は彼らに言った、「ミカが、かようかようにしてわたしを雇ったので、わたしはその祭司となったのです」。
- 士師記 18:13
彼らはそこからエフライムの山地に進み、ミカの家に着いた。
ほかの7節
士師記 士師記18:15 士師記18:18 士師記18:22 士師記18:23 士師記18:26 士師記18:27 士師記18:31
人物データ:STEP Bible の TIPNR(Tyndale House, Cambridge)、CC BY 4.0。日本語の名前は聖書本文から対応付けたものです。