ピネハス(聖書の人物)
統一王国時代の祭司。祭司エリの悪しき子。
英語名:Phinehas · 部族:レビ族
家族:父 エリ、兄弟 ホフニ、息子 イカボデ、息子 アヒトブ
同名の人物:「ピネハス」と呼ばれる3人
ピネハスが出てくる聖句(口語訳・7節)
- サムエル記上 1:3
この人は年ごとに、その町からシロに上っていって、万軍の主を拝し、主に犠牲をささげるのを常とした。シロには、エリのふたりの子、ホフニとピネハスとがいて、主に仕える祭司であった。
- サムエル記上 2:34
あなたのふたりの子ホフニとピネハスの身に起ることが、あなたのためにそのしるしとなるであろう。すなわちそのふたりは共に同じ日に死ぬであろう。
- サムエル記上 4:4
そこで民は人をシロにつかわし、ケルビムの上に座しておられる万軍の主の契約の箱を、そこから携えてこさせた。その時エリのふたりの子、ホフニとピネハスは神の契約の箱と共に、その所にいた。
- サムエル記上 4:11
また神の箱は奪われ、エリのふたりの子、ホフニとピネハスは殺された。
- サムエル記上 4:17
しらせをもたらしたその人は答えて言った、「イスラエルびとは、ペリシテびとの前から逃げ、民のうちにはまた多くの戦死者があり、あなたのふたりの子、ホフニとピネハスも死に、神の箱は奪われました」。
- サムエル記上 4:19
彼の嫁、ピネハスの妻はみごもって出産の時が近づいていたが、神の箱が奪われたこと、しゅうとと夫が死んだというしらせを聞いたとき、陣痛が起り身をかがめて子を産んだ。
- サムエル記上 14:3
またアヒヤはエポデを身に着けて共にいた。アヒヤはアヒトブの子、アヒトブはイカボデの兄弟、イカボデはピネハスの子、ピネハスはシロにおいて主の祭司であったエリの子である。民はヨナタンが出かけることを知らなかった。
人物データ:STEP Bible の TIPNR(Tyndale House, Cambridge)、CC BY 4.0。日本語の名前は聖書本文から対応付けたものです。